すぃーむぱっしょん

・黒 執 事 会 話 バ ト ン・
　〜執事がバトン？おこがましい〜

　†　†　†　†　†

◆おや、お嬢様。如何なさいました？このような所までいらっしゃるとは珍しいですね。
→あぁ、来ちゃ行けないとこでした？？
すいませんｗ

◆クス……私は構いませんよ。寧ろ光栄です、貴方のような方にお仕えする事が出来て。
→いやぁ…ｴﾍｗ(^∀^)

◆そういえば、お嬢様。私達が初めて出会った時の事、覚えていらっしゃいますか？
【貴方と『黒執事』の出会いを教えて下さいませ】
→えっとねー、本屋で見かけて、お金無いから買わなかったらえりざべすちゃんが買ったって知って読ませてもらったのです(・∀・)

◆再び来るその日には貴方の為、特別に美味なスイーツをお作り致しましょう。
【貴方のお好きなスイーツを、ひとつ挙げて下さいませ】
→再び来るのか…ｗ
じゃあチーズタルトでｗ

◆かしこまりました。……ああ、二人で一緒に作るのも良いですね。僭越ながら、私めがスイーツ作りのご指導を。
→セバｽﾁｬﾝとｽｲｰﾂ作り…！！(*´д｀)あざーっす←

◆フフ、楽しみにしております。お嬢様、こちらはドルイット子爵アレイスト・チェンバー様より頂いたパーティへの招待状ですが……お返事は如何致しましょう。
→パーティおもしろそう(・∀・)
行きたいですな

◆では、そのように手配しておきます。お嬢様のご様子では、どなたか気になられる方がいらっしゃるようでございますが？
【貴方のお好きな『黒執事』キャラクターを、セバスチャン以外で一人お答え下さいませ】
→んー…シエルかなｗ
あと隠れた人気のｱﾝﾀﾞｰﾃｨｶｰｗ

◆ああ、成程。道理で、普段とは纏う空気が異なっていると思いました。……私になさい？貴方は私が、命に代えてもお守りします。
【さぁ、セバスチャンへのお返事を】
→ふへへｗｗありがとうｗ是非お願いしますｗ

◆……有り難うございます。私の気持ちは変わりませんよ、貴方を看取るその日まで、ずっと。
→つかあたし死ぬときまでセバｽﾁｬﾝって老けないよねｗ

◆ところでお嬢様、そろそろアフタヌーンティーのお時間ですね。お嬢様はお部屋でお待ち下さい、スイーツとアールグレイをお持ち致しますので。
→お菓子の時間ですねｗ

◆此処でお話しした事は二人だけの秘密、と申し上げたいところですが……そうですね、お嬢様が信頼なさっている方にならばこの事をお話ししても構いませんよ。
【次にこのバトンを回す方のお名前を、好きなだけ挙げて下さいませ】
→んじゃあ…ゆきな先輩♪
このバトンやるならコメください(。･ω･)

◆では、また後程。すぐにお部屋へと参りましょう。……私はあくまで、執事ですから。
→永久に待ってますｗｗ←死



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こういう会話バトン面白いねｗ

またまた先輩からのバトン♪


純ロマのウサギさんが家庭教師をやってくれたら勉強が少しでも好きになれたんじゃないかなぁ、と言う妄想の塊バトン。

↓ルール↓
成績アップまでの道程を妄想しながら答える、ただそれだけ。

ではスタート。


☆兄ちゃんが家庭教師を紹介してくれた。兄ちゃんとは親友なんだって。

→マジかｗ
兄ちゃん顔広いな…

☆兄ちゃんの親友、名前は宇佐見、あだ名はウサギ。あなたは？

→あたしはﾊﾙﾒﾘｱ…
だからハルメで♪

☆家庭教師になるお礼は、兄ちゃんの手料理だって。

→兄ちゃん手料理作ったら危なかっそうｗ

☆ぶっちゃけ兄ちゃんの料理って美味いの？

→美味いんじゃないかなぁ…

☆あ、ごめんごめん。美味しいよね。

→そうだねｗ

☆ウサギさん宅初訪問。でも誰も居ないみたい。

→とりあえず部屋探索だよねｗ
ｳｻｷﾞ宅ならなんでもありそうｗ

☆勝手に入ったら、ホモ小説を発見。

→読まなくては損でしょｗ

☆思わず寝室までダッシュしちゃった。

→「ﾃﾒｪ!!コノヤロー！！」と殴りこみｗ

☆色々あったけど、兄ちゃんの為にも我慢して。

→「兄ちゃんのためだもんな…」兄ちゃんｗ


☆ウサギさんは、一般中流階層家庭に憧れてるみたい。

→嫌味かコノヤローｗ
あたしはｳｻｷﾞさん家みたいな上流階級家庭が憧れるぞｗ

☆実際、ウサギさんの教え方は、学校の先生より上手い？

→上手いと思う…つか上手いｗ
ｳｻｷﾞさん学校の先生だったら萌えるなｗ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ←自重

☆すげぇ…！この短期間の急激な成績アップ！！まさに…？

→えー…ルネサンース…みたいなｗｗ←
やっぱ「さすが俺！！」と自画自賛しときますｗ

☆お疲れさま。成績アップを知らせたい人はいる？
（何人でもOK）

→んー…
フリーでも良いし。


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このバトンちょっと難しいかもなｗ

ただバイト先の洗剤が合わなくて手の皮ボロボロなだけｗｗ←


今日、夢について考えた。
「いきなりだなぁｗ」って言われそうｗ

でもいきなりです。(・∀・)←

今日の昼にもんたんから電話来たの。
他愛のない話したりとか彼女の話聞いてたら
いろいろ考えてしまったｗ
彼女は数ヶ月会わない間に大人になった。
置いてかれたって気分。
実際置いてかれてんだけどｗ
だから抜くとかそういうことはないけどねｗ
ただなんか寂しいと…ね。
孤独感とは違うけど、なんか寂しいです…。



話戻して、夢の話。
ﾊﾞｲﾄヒマな時間に考えましたｗ
しかもかーなーり漠然とｗ

『人の役に立つことがしたい。』っての…夢だよね？？ｗ
役に立つことしてるときの自分ってイキイキしてる気がする。
んで、役に立てればなんでもいいかな…
あたしでも役に立つのかって見極めの意味もあるｗｗ

うん、とりあえず今の目標は決まった。
もそもそやるかぁ♪
言うだけなら３才の子にもできらぁｗ

成せば成る
成さねば成らぬ
成るよーに成る
成るよーにする

と、あの上地雄輔も言っておりましたｗ
これを気持ちに入れて適当に頑張ってみますわぁ( ´_ゝ`)


んでわ今日はこの辺でー☆

今日銀魂最終章ですよ。

ただ終わるのは短くて半年ｗｗ
三年目に入っていきなり終わるかと思ったけど…
開始６分で終わるかと思ったべゃｗ


神楽ちゃんの言う「終わる終わる詐欺」ですね、わかりますｗ

土方さんと総悟の初登場ってこんなんだったんだねｗ
カッコイイけど…マヨ好きとサディスティック王子の定着があるからさぁｗ


「ケ〇毛ごと愛します」ってお妙さん…神だよね(^ω^)ｗ



つかあの総集編って…
ｼﾞｬﾝﾌﾟﾌｪｽﾀの使いまわし…？？ｗ
「視聴者見てないからいいんじゃねー」みたいな香りﾌﾟﾝﾌﾟﾝだぞコノヤローｗ

今日の話も始末書だなｗ



バイト前にこのけだるい銀魂見て…大丈夫かなｗｗ←
まぁ、いいかー(*´ω｀)←

†上條弘樹バトン†


純情ｴｺﾞｲｽﾄの上條弘樹……もとい“ヒロさん”についてのバトンです！
ヒロさん好きな方、ぜひともヒロさんについて語っちゃってください！


†上條弘樹バトン†


◆ヒロさんは可愛い？かっこいい？
→野分の言うように「かわいいです」

◆いつの時代のヒロさんが一番好き？(ミニマムヒロさん、大学生ヒロさん、助教授ヒロさんなど)
→助教授ヒロさん。
野分に会ってからの方があたしは好き(・∀・)

◆ヒロさんが野分をストーキングしている現場を発見。あなたはどうする？
→しばらく観察。
一人で一喜一憂してんの見てﾆﾀﾆﾀしてから声かけるｗ

◆ヒロさんが酔っ払ってきました。このままではのろけモードに突入しそうです。どうする？
→それを録音してｳｻｷﾞさんに聞かして嫌がらせ小説かかせる(・∀・)←


◆ヒロさんの読みかけの本に何かが挟まっていました。それはなに？
→野分の写真…
つか野分とのﾗﾌﾞﾗﾌﾞ写真希望ｗ

◆野分以外でのカップリングとか考えたことありますか？
→野分以外…ならｳｻｷﾞさん♪
ｳｻｷﾞさん×ヒロさんの切ない恋ｗ◆ヒロさんに着せたい服は？
→ｽｰﾂ！！

◆ヒロさんの授業受けたい？(※鬼の上條)
→嫌だ。
むしろ野分の下であ(ry

◆ヒロさんの一番好きなところは？
→ﾂﾝﾃﾞﾚなとこｗ

◆最後に！ヒロさんへ一言Loveメッセージをどうぞ★(くれぐれも野分に聞かれないように頑張ってください)
→ヒロさんを初めて見た時「ﾂﾝﾃﾞﾚかぁ…」って思いました。
でもそのﾂﾝﾃﾞﾚ感があたしにはたまらなく萌えます(*´д｀)
貴方が初めて私にﾂﾝﾃﾞﾚ萌えを教えてくれたんですね。
ありがとう！！
いつまでも野分ﾗﾌﾞでいてくださいｗそんな貴方が好きですよｗｗ


お疲れさまでした！！ヒロさん好きの方３名に回してください。(フリー可)
→いや、まぁフリーです。
美咲か忍ちんなら回す相手いるんだけどなぁｗ