なかなおり。
へんじがこうへんくて、おちこんでたけど。
すうにちたってへんじきた。
なつのきもちつたえてくれて。
なかなおり?できたとおもう。やっと。
なんでこうもわたしたちすれちがいがおおいのか。
なつをおもってゆったこと、こうどうしたことが、
なつにとってはつらくてくるしかったって。
だからそんなことゆってほしくなかったって、
でもわたしも、おちこんでほしくないから、
そんなげんどうもききたくないからそうゆったんやけど。
もうほんまに。つきあうって。たいへん。
つみかさねてきたものとか、しんらいとか、
いろいろくずれていくものもある。
そのなかでじぶんたちでどんだけたちなおせるか。
どんだけさらにいいかんけいをつくれるか。
ひとづきあいってものはむずかしいなぁ。
なつやからこうゆっていいって、それはまたちがうんやなっておもった。
あたりまえになってたこと。
いらいらしておこったあと、ゆるしてあげること。
わたしはどんだけきづいてなかったんやろう。
なつはなつでいっぱいくるしいもんかかえてたのに。
どんだけふみにじってたんやろう。
まだまだけんかもするやろうし、
しんどいこともつみかさなることもある。
けど、なんだかんだでなかなおりしたいし。
これからもわらいあってたい。
なつががんばってくれてるように。
わたしもがんばんなきゃなっておもわされた。
もっといっしょに、ずっといっしょに。
まだそばにいたいなら、
そばにいられるかぎり、なつを愛そう。