※有海はAA未プレイです
※下手くそとかそういう感想はご遠慮ください
※有海の自己満足小説です





「ハルちゃんとこうやってお料理するのも、当分できないんですね」

春歌は那月の部屋に来て
いっしょにごはんを
作っていた。
ちなみに味付けは
春歌がするので
安全な料理だ。


「あっちの寮にいったら 翔ちゃんや藍ちゃんとは一緒ですけど、ハルちゃんとは今より遠くなっちゃいます」

ショボーンとした様子で
那月はお鍋をかき混ぜている

「翔くん達の居る寮に遊びにいくのはなかなかできませんが、いつでも私の部屋に遊びに来てください!」
そうすれば
いつでもいっしょに
お料理できますよ!

といい那月の方を見ると
那月は何か考え事を
しているようだった

しばらくすると
何か思い付いたようで
お鍋の日を止めて
私の方を向いて

「僕がトップアイドルになったら一緒に暮らしましょう。そして、一緒にお料理しましょう!」


それって…つまり…

いつも鈍感な春歌でも
その言葉の意味は
瞬時にわかった



一番星になるから見ていて
(そのためにも今はマスターコースで頑張ります)(応援してます!那月くん!!)








ついにあと5日!!
楽しみすぎて
ヤバイです\(^o^)/