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お返事


◆白蓮さん

Σ可愛いですか…?!
はわわ!!もったいないお言葉です>_
ボカロ好きですっ!!
特にリンレンが大好きです!

コメントありがとうございました^^*

可愛さ半減、憎さ倍増

話題:コスプレ

苦手な人もいるため
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所詮は気休め

朝起きたら寒くてブレザーまで着て行こうかと思った晴さんだす


最近何に対してもダルくてストレスを感じる一方なんだが一体何を病んでいるのww
そんなこと自分でもわかりません/(^q^)


ま 今の原因はわかってるけどね
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電話越しの声が響く

今日から紅乙女週間!晴さんだす
すでに紅乙女痛にやられて動く気力を失いかけてる
毎月毎月痛さを増してくるから困ったもんだね
おっと初っ端からこんな話で失礼

昨日も弟と放課後一緒にいまんた
A子がオトメンと別れたのを知らずに弟は爆弾発言したけどな

資格試験があったからそれが終わってから会ったんだな

▼放課後 更衣室にて

晴「弟帰っちゃったかな?」
A「電話して戻ってこい て言え」
晴「えww悪くない?ww」
A「どーせ暇してんだからいーの」


勝手に決めつけるA子さすが( ^ω^ )


▼電話する

-プルプル-
晴「出ねーよあいつ」
A「は?ふざけてん」

いやそれはないと思うが

弟『もしもし?!』
晴「あ 出たー。誰か一緒にいる?」
弟『いないよー』
晴「あ そなん。今どこ?」
弟『コンビニーww』
晴「何笑ってん。…コンビニにいるってどーする?」
A「迎えこいって言って」
晴「らじゃー。…とゆわけで戻ってきて」
弟『ムリーww』
晴「なんで!!」
弟『めんどいーww』
晴「近いじゃん(呆)」
弟『案外遠いんだなー』
晴「えー戻ってきてお願い」
弟『ムリーwwてかなんで』
晴「迎えが来ないから」
弟『〇〇さん(A子の苗字)一緒にいるんでしょ?』
晴「いるけど時間来たら帰っちゃうし」
弟『やだよーww』
晴「お菓子買ってあげるから!」
弟『やd…えー』

なぜお菓子で揺らぐよ

弟『お菓子って何』
晴「なんかお菓子」
弟『んー…』

そんなに欲しいのか

弟『やっぱやだーwwこっち来るなら待っててもいーよ』

なんで上から目線

晴「コンビニまで来るなら待ってると」
A「うちらに歩かせる気かあいつは」

 いやちょっとは歩こうよ

晴「本当に待ってる?!帰ったら晴さん泣くよ?!もう口きいてあげないよ?!」
弟『うん』

 うん じゃねーよ( ^ω^ )

てな感じで近くのコンビニまで
案外道のりが遠くて飽きる件


▼地雷踏んだ

A「つまんなーい誰か相手してー」

弟「オトメンがいるじゃん」

晴A「「………。」」
顔を見合わせるしかない二人

弟「??」

あのキョトンとした顔に怒ることすらできなかった

▼また言う

弟「ねー帰りたいー」
晴「まーたそれ言うー」
弟「だって帰りたいんだもん」

 デ ス ヨ ネ ー

晴「昨日みたいに送ってくれんなら帰っていーよ」
弟「(゜∇゜)!送る送る!帰ろっ!」
A「どんだけ帰りたいんだよ」

 たしかに( ^ω^ )

そして晴さんはまたあの恐怖体験をするのであった
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針千本飲ーます

指きった!!

久しぶりに指切りげんまんしたよ晴さん

今日の放課後は弟と一緒に遊びまんた!もちろんA子もいますが

昨日約束したのに普通に帰ろうとする弟を止めに走った晴さん距離が短かったのにちょっと疲れちゃった☆



そうですただの運動不足です( ^ω^ )



〜れっつらごー!わあびっくり☆コンビニまで恐怖の道のり〜

▼学校の駐輪場にて

晴「じゃあ学校出てどっか行こー」
A「そだねーここじゃ何もできないし」
晴「弟も学校嫌でしょ?」
弟「うん嫌」
晴「じゃあ出よー」

弟「えっ そっちの嫌?!学校自体かと思ったww」


 一体何を聞いてたんだ( ^ω^ )


▼門をちょっと出たとこにて

晴「えぇっちょっと!帰っちゃうの?!」
A「ひどくね?!」
弟「帰んないよーww早くしてww」


 思わせぶりな行動はやめましょう


▼チャリがない

晴「誰かチャリ乗せてー」
A「えー今タイヤやばいから弟にして」
晴「乗せてー」
弟「ランニングしろランニングww」
晴「晴さんにそんなことさ せ る な」
弟「(笑)しょーがないなー早く乗ってー」
晴「やったぁ!あ でも晴さん重くてこげないかもよww」
弟「あっはははww」


 おいちょっとは否定しろ
 まあ本当のことだけどな!

▼いざ出発!…え

A「行くよー」
晴「はーい」
弟「乗ったー?」
確認もせずに行っちゃう奴

晴「いやいやいやいや!なんで行っちゃうの?!乗せてよ!」
弟「え じゃあどう乗るの?」
止まる気配ナシ

晴「待ってえええええ晴さんチャリ止まってないと乗れないいいい!」
弟「まwじwかwよw」


 運動神経悪くてすいませんね


▼恐ろしく速い

弟「ここ車多くて怖いんだよねー」
晴「だからさっき危ないよって言ったじゃん!」
弟「今のところ曲がればよかったかなー」
晴「今更言うなww」
弟「ま 余裕でしょww」

ギュインッ!!(右折)

晴「いやああああ!まじ怖い!やめて!」
弟「細い道嫌いーww」
晴「いやこれまじで!落ちるううう」

スピード早くて前にいたA子に追いついちゃう始末

弟「遅い遅い!早く早く!」
A「えー!!そんなこと言われても困るからー!」
晴「危ない危ない!車道出ないでえええ」
弟「げ。犬邪魔だよ犬ー」

おばさん「あ ごめんなさいねー」

弟「犬引いちゃったww」
晴「えっ!!本当に?!」
弟「嘘だよっww」

犬とチャリ近くてガチに引いたかと思った

▼到着

弟「とーちゃーく」

 どんっ(チャリのタイヤが段差に当たる)
 ぼふっ(弟の背中に当たる)

晴「いだっ!もう恐すぎだかんね」
弟「あはは」

A「行くの早くねーどんだけチャリこぐの速いん」
晴「あんな怖い思いしたの初めて」
弟「あはは!ww普通だよ普通」

晴「あーあれでしょ晴が重くて速くこがないと走れないよ的な」

弟「………(゜∇゜)…」


  図星か( ^ω^ )


▼ごみはごみ箱へ

晴「もうそうやってストロー噛まない!まったく」
弟「 (゜∀゜) 」
A「いるよねーそういうのやっちゃう人」
晴「欲求不満なんじゃね」
A「そうかもよ」

晴「ね!」
弟「(^q^)」

 笑ってんじゃねーぞこいつ( ^ω^ )


弟「(゜∇゜)ちら

(゜∇゜)ちらちら」

晴「なんですか」

弟 つ[コーヒー]

晴「…( ^ω^ )つ[コーヒー]
自分で捨てなさい!」

弟「(・ω・`しゅん

|ω・ちら

|ω・ちらちら」

晴「だからなんだい」

弟 つ[コーヒー]

晴「まーったく!晴はお姉ちゃんじゃないんだからね!」

最終的にあの雑種犬のような顔に負けました

 ただの親バカ


▼そろそろ飽きた

弟「ねぇーもう帰りたいー」
A「どーせ帰っても暇なんでしょ」
晴「そーだよーあとちょっとで迎えくるからさ」
弟「えーじゃあ途中まで送ってくからさ帰ろー」
A「あ そうだよ送ってもらいな」
晴「まじかっ!途中ってどこまで」
弟「駅まで?あっちから来るんでしょ?」
晴「わかったーおかんに電話するから待って」


―電話終了―

弟「よしっ帰ろう!」

どんだけ帰りたいんだこいつ

晴「荷物カゴ入れてー」
弟「どれー」
晴「これとこれ」
弟「じゃあ俺のバッグ持って」
晴「らじゃ」

オトメンも来たことだし晴さんはさっさと帰る



▼恐怖再び

晴「いやああああやめてそこの段差には入らないで倒れるぎやあああ」
弟「しょーがねーじゃん車通ってんだし」

理屈を言ってる弟に腹が立つ←


晴「いつもこんな暗い道通ってんのか」
弟「そだよー」
晴「てか車通らなくても端っこ走るんだね」
弟「当たり前じゃんww車来てから急ぐの嫌だし」

 結構普通な答えでした


いや本当に
弟じゃなかったら絶対もう乗りたくないチャリのこぎ方だた
後ろに乗ってんの忘れてないかて思う時が度々見られたのがさらに恐怖

でもまた遊ぶww
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