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灼眼のシャナXVIを読んで 注:ネタバレを多分に含みますので読んでないかたはこの内容は見ないほうがいいでしょう

試験期間中にもかかわらず、去る11月10日、灼眼のシャナの最新刊が発売されました。
即買い。
さて、気になる展開となっている現在、XIV巻で仮装舞踏会の大命の一部が判明。XV巻の最後で坂井悠二は他のミステスと同様”消滅”していたことも判明。ただ一つ、シャナと吉田さんの手紙に「坂井悠二」と言う名前だけが残されて。
シャナ曰く、もし本当に坂井悠二という存在が消滅したなら、ここに名前は残っていないはず、生きてると信じて。
そして今回、坂井悠二=祭礼の蛇であることが判明!何故そうなってるのは不明。とにかく仮装舞踏会の頂点に君臨し、大命を果たすべき行動を開始しました。封絶の色は全てを塗りつぶす”黒”。シャナとの対面、戦闘。ってか悠二強すぎ。。さすがアラストールと同格なだけはあります。マジョリーさんは発狂してしまいましたし、次巻はどうなるのか想像できません。とにかく、目の離せない状況です。
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