狂った世界にはｷﾐだけ。

煉です、ちわー。
話題:ケンカ

嫁とケンカしました。久々に。
俺と嫁はどっちも短気だからすげーケンカしてたけど、いつからかしなくなってたから久しぶりで。
そんで、やっぱ内容はどーでもいーって周りから言われるよーなこと。


具体的には今日のケンカは下着コーナーの話なんだけど

嫁はどこまでも俺と一緒にいたいらしく、俺の下着コーナーにも付いていきたいし、自分の下着買うのも俺を連れていきたいとゆっている。

……でも、それってどんな地獄絵図だよ。

どっち連れていっても浮くだろ！
と、ゆーことで待ってろって待たせたんだけど思いの外時間かかっちまって、戻ったら嫁ブチギレ。
こうなった嫁は手がつけられない。
謝っても全く意味無いしね。

だいたい今回は俺に非があるとは思えないから謝らずにいたら事態激化。
そんなんで３０分あまり時間を無駄遣いして、お互いに消火活動。

結論。
本日以降、下着は各自買いにいくこと。
デート中や会ってる時には下着コーナーには行かない。

……あれ？常識？そんなことないだろ、うん←



とにかく久々にケンカすると疲れるね、マジで。
もうケンカしたくない。

拍手、購読ありがとうございます!!

眠いが何か沸き上がるもんが止まらねーな…な本日の俺様のひとりごと。
ちわー、煉です。

話題:ムラムラ

嫁と会ったんだけど、明日早いからっつーことで飯食って帰ってきちゃったんだよね。
つまり久々にパンパンなしで帰宅。
…やべぇ、早くも禁断症状が…っ！！

あーパンパンしたいよー

で。
そんな今日の帰り道での会話。

俺｢そういえば俺様エロいこと好きだからエロいこと出来る職業に就いたらいいんじゃねーかな？笑｣
嫁｢んー……多分、煉には無理だよ？｣
俺｢は？何で｣
嫁｢煉ってエロいこと好きだけど我が儘だし…。例えばさ？マンガに出てきそうな汗ばみまくってて見た目も全く気にしてない、おじさんとかおばさんとかでも客なら相手するんだよ？｣
俺｢…｣
嫁｢しかも自分が満足して終わりじゃなくて相手を満足させなきゃいけないんだよ？｣
俺｢……｣
嫁｢出来るの？｣
俺｢…………俺様、そんな仕事しなくていいし？ゆってみただけだし？←｣

嫁｢…でも、したかったの？｣
俺｢その方がいいんじゃねーかと思っただけ。でも、お前ほど気持ちいーことは他のやつには出来ねーんだよな多分。お前が好きだから気持ちいーだけなんだ、きっと。…って今聞いてて思った｣
嫁｢……うん、いい子｣

マリアさまか！！
きゅんとしただろーがあぁぁあぁ！！
そんなことを叫びながら帰宅した今日。

ブログ書きながらムラムラしてる今。
よし、これからコスコスしてくるかっ！笑

たった一時間のパンパンライフのために大金？払っちゃう俺と嫁は万年金欠なんだぜ。笑
煉です、ちわー。

話題:SEX

今日も飯食って解散しようと思ってたのに
俺｢…したいわー｣
嫁「したいねー？」
俺｢…や、金無いから帰るか｣
嫁「ほんとに？笑」
俺｢………。｣


そして気付いたら家ではなく目的地にいたんだよね。←
もう俺らどうしようもないわ。笑

一時間で二回戦して帰宅。
休みでもないのに二回って珍しい。
しかも一回戦した後に

俺｢…着替えねーの？｣
※嫁がうーんって考えこんでから、横になって手を広げる
嫁｢よし来い！｣
俺｢このバカは！誘い方考えろ！笑｣

まぁ誘い方はどうあれ嫁から誘われたのが珍しい。
ニヤニヤしながら二回戦に突入してしまったぜ…。


そして帰り際

俺｢６月はあんまり会えないかもしれないけど、金無いから丁度いいかもな。笑｣
嫁｢何処の誰と浮気する気なの？｣
俺｢ばかか！俺どんだけアリバイ作り下手なの？！笑｣

嫁のこーゆーとこが可愛くて好きです。笑
あー可愛いよ嫁。
お前こそ浮気しそうで怖いわ。

後悔先に立たずの言葉を理解つーか実感しました。ちわー、煉です。


5/24は記念日、つーことで思わず休み取って嫁に会ってきたよ！
話題:デート

とはいっても普段と何も変わらん休みになっちまってさぁ…
夜勤明けの嫁と今日何するか考えすぎて夜更かしした俺の行き着く先は
眠い！の一言に限るわけで。
とりあえずネカフェ平日パックで夕方までグタグダしちゃったよね！←

首輪つけて色々ゆってやろうと思ってたのに嫁が
｢え？今日も夜勤だから付けて来なかったよ？｣
って…オィイィィィ！！
…おま…っ、俺のプランをボッコボコかぁあぁああぁ！！
ってなわけで、叶いませんでしたー。
ちくしょう先に渡すんじゃなかった…(後悔)


ちなみに記念日だからパンパンするか！とも思ったんだけど、無理だった。
俺ら眠いと動けないから仕方ないよな。笑



そんなこんなしてる内にもう記念日感がなくなったので俺様５時半から美容院を予約。
デート中だが嫁には
俺｢俺、５時半から髪切りに行くから｣
の一言で解決。←

で。５時前にネカフェ出ようかなーって思ったんだけど、嫁寝てるし俺ものんびりしてたら５時１５分。
とりあえず嫁を叩き起こしてみる。

俺｢やべぇわ、もう１５分だわ｣
嫁｢ヤバイじゃん！｣
俺｢なんなら予約ずらすか｣
嫁｢…ううん、行こう｣

現在地から目的地までは１５分くらいある。
間に合うのかよ。とも思ったけど、とりあえず向かうことに。
足を負傷中のため嫁のチャリに俺が乗ったまま、嫁がそれを引く。
どう考えても普通に歩くより遅くなるだろ。
と思ってたら、不意に俺をのせて嫁が走りだした。
…ちなみに嫁のチャリはニケツ出来ないチャリだから。

俺｢…まさか走ってく気か？なんなら予約ずらすぜ？｣
今日、記念日だしな。

嫁｢大丈夫。間に合わせてあげるから｣
※この瞬間、嫁は俺に満面の笑みを向けています。

……勝手にしろ…っ！！(悶絶)


とゆーわけで、なんと５分前に到着。
嫁すげーわ。笑

嫁｢間に合って良かったね♪｣
とかゆってる嫁の頭撫でながら、こいつすげーなと思った。
やっぱり俺にはこいつだけだわー。


髪切って適当に歩いて、で、帰り際。
不意に、前に嫁がした恋愛の話を思い出した。

恋愛は三年で終わる。
それを過ぎてもまだ恋を続けられる人は三年のうちにまた同じ相手に恋をしてるんだそうだ。

俺｢…なぁ、嫁。俺、お前とまだ三年は恋愛出来そうだ。笑｣
嫁｢えー、三年だけ？｣
俺｢ばーか。また三年後に恋すりゃいーんだろ｣
嫁｢…出来るかな？笑｣
俺｢それはお前次第だろー？つか、お前こそもっと俺を好きになれよ｣
嫁｢えー、これ以上は好きになれないよ。もうMAXだもん｣
俺｢…限界くらい超えとけ、あほ。笑｣

どうしたらいいのか分からんくらい、俺もお前にメロメロだっつの、ばーか。

俺様はご主人様になりたいが、たまには下剋上されたいんだ！
ちわー、煉です。

講読者さん増えてる！
すげー嬉しいっす！
ありがとうございます!!



つーわけで本題、

昨日は嫁と会って噂のプレゼント渡したよー
話題:首輪

会った瞬間渡したのに袋を開けようともしねーから、昼からカラオケ行って歌ってーしてる間に耐えきれず
俺「ねー、つけてよ」
と無理矢理、開封させた。笑

予想通り嫁の白い首筋に赤チェックの首輪、めっちゃ似合う。
すげー可愛い。と思ったから今の俺の携帯はそんな嫁の首周りの写メばっか


２４日で３年か。
２４日には嫁に首輪つけながら
来年も再来年もずーっと、お前は俺だけものなんだからな？
ってゆってやんだー。