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善意信仰。


いつまでも人の善意を信じて疑わないという行為は、例え態度が一変して奥底の本音を吐き出されても相手の本音を無視して自分勝手な思い込みを信じ続けるということ。それは本音ではない、奥底では違う、と。

強いたくない事を強いて他人を傷付ける行為は嫌い。浅はかな噂話で、植え付けられた思い込みで傷付けたくないにも関わらず浅はかに無意識に他人を傷付けるという矛盾。分かりたくも無かったけれど気付いてしまった。いや、気付けてしまえた、かな。どれだけを傷付けたのか。過去を遡っても限りが無い。一々詫びるにも発言を思い出せない。


浅はかさ、押し付け癖を直して他人の悪意をもっと純粋に信じようか。皮肉や見下しはそこかしこに転がってる。
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