どうもお久しぶりです…。
一か月以上放置してしまった…(-_-;
ちょっと祖母が倒れてしまいまして、ここ1か月くらいバタバタしてました。
幸い入院する自体にはならなかったんですが、かかりつけの病院で見てもらった時には、血が健康体の人と比べて3分の1しかなくて結構危険な状態だったんです…。
貧血で倒れたみたいなんだけど、どこから出血してるのかとか、詳しいことはまだ不明。
とにかく検査できるくらい健康に…っていうか、体力が回復しないと何もできないってことで、今は薬を飲みつつ安静にしてもらってて、祖母がやってた家事を今は全面的にあたしがやってるとこです。
時々両親も手伝ってくれるけど、まぁ大変なことは大変。
でも仕事してない分、他の人よりは楽な部類に入るんだと思う。
家事と育児と仕事をうまくこなせる人ってすごいよね。
単純に体力があるとかじゃなくて、時間の使い方が上手いのかな。
力の抜き加減っていうか、抜くべき場所をちゃんと分かってるのかも。
何でも全力で頑張っちゃうのも問題ってことかー…ついやりがちなんだけどな(-_-;
ということで、さすがに毎日更新できる余裕がなくなってきてしまったので、不定期更新に戻ります。
携帯のスキンを変えたいんだけどなー…素材屋さん巡りしたいんだけどなぁー…。
今日はたまたま
はやぶさ関連の記事を見つけたから、ちょっと書いてみようかと思ってPCつけてみたんだ。
Astro Artsっていうサイトに載ってたんだけど、はやぶさが最後に消えていった時の光は、"中秋の名月"よりも明るかったっていう記事。
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満月級を超える明るさだった、はやぶさ本体の発光
大気圏に再突入した「はやぶさ」探査機本体は流星となって発光し、分裂しながら複数回にわたって爆発的に明るくなった。
爆発時の明るさは、国立天文台の地上観測チームが用意していたほとんどの装置による観測の限界を超えていたため、通常の方法による明るさの算出は不可能であった。しかし、観測データを詳細に解析した結果、最大時の明るさのデジタル画像フレームにゴースト像が写り込んでいることがわかった。ゴーストの明るさは最大発光の明るさに比例し、かつ観測限界には達していないことから、ゴースト像の明るさが測定された。
ゴーストと光源との光量の差は、今回の観測に使用されたデジタルカメラのシステムの場合、約5万倍、つまり約11.7等の差である。同じ条件でベガなどの基準星を撮影し計算すると、ゴーストの元になった「はやぶさ」探査機本体のみかけ上の最大発光時の明るさは、マイナス12.3〜マイナス13.0等と算出された。後述する分光観測データの解析からも、最大でマイナス13.3等程度と推定されており、0.5等程度の誤差の範囲内で一致している。
この明るさを今年の中秋の名月と比較してみよう。今年の中秋の名月にあたる9月22日23時の月の位相角(満月からのずれ)は約10°で、月までの距離の変化や大気減光、誤差などの細かな要素を無視すれば、その明るさはマイナス12.4等となる。「はやぶさ」探査機本体の流星現象としての最大発光時の明るさは、今年の中秋の名月の明るさを超え、その約2倍に達したと言えるわけだ。
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数字で説明されても分かりにくいかもしれないけど、早い話がタイトルにあるように満月よりも明るく眩しい輝きを放っていたってことです。
あぁ、思い出すなぁ…動画で消えていく様子を見た時のことを…(つ△T)
あの後、各新聞社やKAGAYAさんが撮った写真を見て、また感動したんだっけ…。
全文読みたい方は、上のリンク先から飛べますのでどうぞ☆
そこのカレンダーでは、明日が十五夜みたい。
お団子作りたい。
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