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宮崎で鳥インフル・イギリスでは被爆者がコメディ番組で笑い者にされる。


久しぶりに書きに来ました(*^^*)
受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした…と言っても、まだホッと一息とは行かないのかな?
第一志望校に皆合格できますように(>人<)

良いニュースではないんだけど気になるので防備録的に。

・宮崎で鳥インフルの疑い=養鶏農場で、簡易検査は陽性ー農水省(時事ドットコム)

農林水産省は21日、宮崎県で鳥インフルエンザの疑い事例があることを明らかにした。同日夜、高病原性鳥インフルエンザ対策本部を開催する。同省によると、鳥インフルエンザの疑い事例があったのは養鶏農場。簡易検査は陽性で、現在、確定検査を行っている。(2011/01/21-21:25)


…。
口蹄疫の次は鳥インフルかぁ…。
宮崎、大変すぎる↓↓
被害が拡大しなきゃいいんだけど…。
ちなみに確定検査の後は、結果がH5かH7であれば高病原性鳥インフルエンザとして殺処分開始、の手順になるようです。

・BBC 被爆者をコメディーに(NHKニュース)

イギリスの公共放送、BBCが先月放送したコメディー番組の中で、広島と長崎で2度、原爆の被害に遭った被爆者の男性を「世界一不運な男」などとして取り上げたことに対し、ロンドンの日本大使館は「不適切で配慮を欠く」とBBCに対して抗議しました。

この番組は、BBCの人気コメディー番組「QI」で、クイズ形式をとりながら出演者がジョークを交え、番組を進めていきます。この番組の先月17日の放送の中で、広島と長崎で2度、原爆の被害に遭い、去年1月に亡くなった長崎市の被爆者、山口彊さんが「世界一運の悪い男」として取り上げられました。番組の中で、司会者は、仕事で広島に出張していた山口さんが被爆してやけどを負い、列車で長崎まで帰った経緯を説明して、「そこでもう一度原爆が落ちたんだよ」と言うと、スタジオから大きな笑いが起きていました。

…続きは上のリンク先からどうぞ。


怒りを通り越して呆れてしまう。
何が面白いのかよくわからないし、何でわざわざコメディ番組で取り上げなきゃいけいのかが分からない。
番組のプロデューサーは、「決して日本の方の気分を害する意図はなく、不快な思いをさせたことは極めて遺憾に思います。山口さんをからかう意図ではなく、彼のあまりに驚くべき経験を正確に伝え、そういった状況でもめげない日本の方々に敬意を表する趣旨でした。この件について、日本の方々がいかに敏感かを私たちが過小に見ていたことは明らかです」と謝罪(っていうか遺憾の意を表明)していますが、「は?」って感じです。


そういえば、NHKの新しい会長さんはタカ派の方なんだそうで。
ちょっとはNHKもちょっとはマシになるのかな〜…なんて、淡い希望かしら…。

夢に会いに来てくれたのか

それとも、あたしがそう思ったからなのか。
今日見た夢に、愛猫が出てきた。
生きてる時みたいに、こっちみて駆け寄って来てくれて、抱っこしたら気持ち良さそうに喉ならしてた。
抱っこした時の手触りが生前と同じで、体も暖かくて『生き返ってくれたの?』なんて、バカなこと思ったけど、嬉しかった。
でも起きたら昨日埋葬したこと思い出して、『あぁ、あれは夢なんだ…』って実感して泣いた。


てっきり火葬されると思ってたんだけど、実際は土葬でした。
…良かった…。
焼かれていくところなんて想像したくないし、出来なかったから。


昨日も一昨日もいっぱい泣いたはずなのに、夢でもまた泣いてた。
『もういなくならないで』って泣きながら話しかけてた。
…いや、話しかけるっていうより、叫んでるようなものだったかもしれない(苦笑)
滅多なことじゃ鳴かなかった愛猫も鳴いてたし、今までと同じようにいっぱい甘えてきてくれた。
何て言ってたんだろう…。
『寂しい』『会いたかった』『まだ死にたくなかった』…とか?
シュウ、寂しいよ…。
今まで普通だったことが普通じゃなくなっていくのが寂しくて怖い。
寂しくて悲しくて苦しくて恋しい。
心に穴が開くって、こういうことを言うんだね。
シュウに会いたい。
夢に会いに来てくれて、ありがとう。
また来てね。
凄く嬉しかったよ。

『ありがとう』に代わる言葉があったらいいのに…。


こんばんは(*^^*)
年末年始の挨拶もスルーしたままで、すいません(-_-;
ホントならしたかったんですが、ちょっとそれどころではなかったので…。


昨日、愛猫が天国へ旅立ちました
10年くらい家にいたんですが、そのうちあたしが一緒に過ごせたのは6年。
10年だと、動物の年齢だと80歳とか90歳くらいみたいだから、もう立派なおばあちゃんだよね。
年末あたりに兆候が出始めてたんだけど、病院に連れて行って延命措置とかはしないで静かに逝かせてあげると決めていたので、出来る限り側にいてお世話をしてました。
明日、ペットを火葬していただけるところに連れて行く予定です。
死ぬまで病気一つしない元気な猫だったんだけど、元々食が細くて痩せ気味なのもあって、最後の方は骨(背骨も肋骨も)がはっきり分かるようになってました。
あたしの腕の中でだんだん冷たくなっていって、それまで感じなかった重みを感じるようになって…。
痩せ気味だったから、『もっと太っていいんだよ』って言ったことあるけど、こんなんで重みを感じたって嬉しくない…。
生きてる時じゃなきゃ嬉しくないよ。


あたし達はこの子にいっぱい幸せにして
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