(12/3解禁・2021年1/8よりスタート*毎週金曜)のにっき。す145

俳優の杉野遥亮が主演を務めるドラマ『直ちゃんは小学三年生』が、1/8(金)よりスタートする。小学3年生の直ちゃんらが“今”を一生懸命生きる日常を通して描かれるヒューマンコメディードラマで、杉野君はランドセルを背負って純粋で真っ直ぐな小学3年生の直ちゃんを演じる。テレビ東京は、2021年1月期<ドラマ25>(毎週金曜24時52分)の放送枠で1クール内2作品を放送し、両作品の主演を杉野君が務めることを決定。同作はその1作目となる。同枠で2作品連続主演を務めるのは杉野君が初となる。

また、同じく小学三年生の直ちゃんの仲間を演じるメインキャストも決定。直ちゃんの仲間である、金持ちで頭のいい少年・きんべを渡邊圭祐、貧乏でガサツな少年・てつちんを前原滉、心優しい泣き虫な少年・山ちょを竹原ピストルが演じる。

脚本をアニメ[闇芝居][四月一日さん家の][戦国炒飯TV]シリーズなどの熊本浩武、監督をドラマ[女子グルメバーガー部][課長バカ一代]などの近藤啓介が務める。


◎あらすじ
小学3年生の直ちゃん(杉野遥亮)は、金持ちで頭の良い少年・きんべ(渡邊圭祐)、貧乏でガサツな少年・てつちん(前原滉)、そして泣き虫の少年・山ちょ(竹原ピストル)といつも放課後を一緒に過ごしている。見慣れないものを拾って大騒ぎしたり、ささいなことでけんかしたり……。
「今」を一生懸命生きる彼らの日常を通して描かれる、少しブラックながらもどこかほっとするヒューマンコメディードラマ。


▽杉野遥亮コメント
・この作品の話を聞いたときの感想、演じる役の印象
「楽しそう!」と初めに思いました。大人になるにつれ、忘れてしまった自由や素直な発想を思い起こさせるんじゃないかとワクワクしました。
直ちゃんはこんな時代だからこそ求められる、素直で純粋に生きている人です。見た目やストーリーのインパクトだけじゃなく、大人になって忘れてしまった事や素朴な疑問、ピュアな直ちゃん達から沢山の事を感じていただけると思います。是非観てください。

・小学生時代の放課後の思い出
低学年の頃は学童に入っていたので、ドッジボール、秘密基地を作ったり、学校の校庭で遊んでいたりしたことが印象に残っています。

▽渡邊圭祐コメント
・この作品の話を聞いたときの感想、演じる役の印象
大人が小学生をやる世界観、シンプルに面白そうだと思いました。それに加えて小学生ならではのくだりが沢山あって、観てくださった方を懐かしい気持ちにさせてくれる作品だと思います。
きんべは4人の中では1番まともな感覚を持っている常識人。
大人になったらきっと人の上に立ち理詰めで仕事を進めていくタイプ。ザ温室育ち。ふと見ると、なんでこのグループに属しているかわからない瞬間もありますが、情に熱いところもあるそんな男だなという印象です。
先にも言いましたが、必ず懐かしい気持ちになれます。小学生の時こうだったなと、男子ってこうだったなと感じていただける作品です。傍から見たらもしかしたらくだらないと感じることを全力で楽しんできました。 お楽しみにしていてください。

・小学生時代の放課後の思い出
ミニバスケットボールをやっていたので、基本そこに通っていました。仙台ローカルのバラエティに出るために、一度だけ練習をさぼりました。それがはじめてのテレビ出演です。

▽前原滉コメント
・この作品の話を聞いたときの感想、演じる役の印象
単純に楽しそう!と思いました。小学生を演じられることなんて無いことなのでただただ楽しみたいと思います。てつちんは貧乏でデリカシーもないけど可愛げのあるやつ、という印象です。自分の小学生の頃と重なる部分もあります(笑)。
小学校の時のあるあるや失ってしまった童心のようなものを思い出せると思います。是非自分の小さい頃と重ねながら楽しんで観ていただけたらと思います!
よろしくお願いいたします!

・小学生時代の放課後の思い出
決まったメンバーで、決まった場所でサッカーして、カードゲームして、テレビゲームしての毎日でした。今となってはよく飽きなかったなと思います(笑)。

▽竹原ピストル コメント
・この作品の話を聞いたときの感想、演じる役の印象
何かのドッキリかな?と思いましたが(笑)、いざ参加してみたら、やはり何かのドッキリかのようにスリリングで、愉快痛快な現場でした。山ちょは優しくて、気が小さくて、泣き虫で、仲間への友情、愛着を強く強く持っていて。。と、そんな男の子なのかなと思いました。
直ちゃん、てつちん、きんべの3人がイジりたくて仕方がなくなるような、どこか愛らしい、そんな山ちょを演じることができたらなと思いました。
44才、ヒゲで坊主頭のおっさんではありますが。。
ドキドキワクワクするなぁという良い意味合いにおいて、観て下さった皆さんにはどう映るのかなぁ?というのがあります。
だから、とりあえず一緒に見てみましょう(笑)。よろしくお願い致します!!

・小学生時代の放課後の思い出
それこそいつもつるんでいた親友と“宝物箱”を埋めたことがあります。
“いつまでも残り続けるような建物の側が良いだろう”という理由で変電所の外壁際に埋めたあたり、小学生にしては知恵を利かせたなと我々ながら思います(笑)。
宝物箱どころか、変電所自体残っているのかな?というくらい時は流れましたが。
今度掘り起こしに行ってみようと思います。

▽青野華生子(テレビ東京)プロデューサー コメント
夏頃、「架空小学生日記(仮)」というタイトルの企画書を持って、杉野遥亮さんにお会いしました。
「絶対にやりたいです」という力強い言葉に背中を押され作品づくりはスタートし、「直ちゃんは小学三年生」の形になって今日を迎えることができました。どんな作品になるのか想像のつかない視聴者の方も大勢いらっしゃると思いますが、楽しく、そしていろいろな角度からご覧いただけたら嬉しいです。
また、本作の続報と杉野さんの2つめの主演作品についても、ご期待いただければと思います。


『直ちゃんは小学三年生』は地上波放送に先駆けて、動画配信サービス《ひかりTV》《Paravi》で先行配信。初回は2021年1/1 23時から配信され、以降は毎放送1週間前から先行配信。杉野君が主演を務める2作品目(2/19スタート予定)は後日情報解禁される。


■ドラマ25『直ちゃんは小学三年生』
テレビ東京、テレビ大阪ほか 2021年1/8(金)スタート 毎週金曜 24:52〜25:23
※全6話

(12/1解禁・2021年1/10他よりスタート)のにっき。さ136

2021年1/10(日)より、佐々木蔵之介が主演を務めるドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』がスタートすることが分かった。同ドラマは、秋から冬へ季節が移る風光明媚な古都・京都を舞台に、父と娘の人情ドラマを描く全6話のハートウォーミングな作品となっている。

京都で町医者として穏やかな日々を過ごしていた独り身の中年男性の元に、別れた妻と暮らしていたはずの一人娘が突然やって来た。優しいけれど、ちょっぴり不器用な父・柿木空吉(かきのき くうきち)を演じるのは、京都出身の佐々木蔵之介。娘のミヤコを演じるのは、主演デビュー作[ソロモンの偽証]でも蔵之介サンと父娘を演じた藤野涼子。2度目の父娘役で、藤野サンは役作りのため人生初の髪染めにも挑戦し、毛先をブルーに染めた。

空吉の幼なじみの淳平役で市川猿之助、老舗提灯(ちょうちん)屋の跡取り息子・敦彦役で結木滉星、空吉のかつての思い人・佐知子役で松本若菜、空吉の患者・おばんざい屋の池田久子役で三林京子が出演。蔵之介サンと三林サンは、NHK連続テレビ小説[オードリー;2000年後期]以来、20年ぶりの共演となった。

主題歌は、DAIGOが所属するロックバンド・BREAKERZの新曲[I love my daughter]。バンド初の連ドラ主題歌にして、今年、自身も1児の父親となったDAIGOサンが書き下ろしたバラード曲となり、ひとり娘を持つ主人公・空吉の想いに通じる、温かいバラードとなっている。

さらに、今作の大きな魅力は風光明媚な京都の映像。映画[のぼうの城]で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞し、長年京都で活躍するカメラマン・江原祥二が撮影を担当し、全編オール京都ロケを敢行した。

脚本は、映画[嘘八百]シリーズを手がけた京都大学出身の今井雅子。鴨川や南禅寺など有名な観光スポットはもちろんのこと、京都通だからこそ知っている、隠れた名所や名店・通な京都の歩き方など、知られざる京都の魅力もたっぷり詰まった作品となっている。


◎ドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』あらすじ
昔ながらの町並みが残る京都で、小さな開業医を営む柿木空吉(佐々木蔵之介)は、もっぱら往診が専門。腕利きの医者でありながら、患者のお宅へ診察したついでに、買い物から枯れた盆栽の手入れまで御用聞きさながら、何でも引き受けてしまう人情派。

そんなある日、空吉のもとへ離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった、娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。最後に会ったミヤコは8歳…。今、目の前にいるミヤコは20歳になった、まばゆい成人の女性。

突然京都にやって来た娘に動揺を隠せない空吉。そんな父の想いとは別に、ミヤコはしばらく京都にいると宣言。12年ぶりの再会にぎこちなさを抱える父と娘が、美しい京都の町や人情深い人々との触れ合いを通じて、少しずつ心を通わせていく。


▽佐々木蔵之介コメント
京都の町並みだけでテレビドラマを撮るのは初めての試み。
しかも出てくる場所は、地元出身の僕すら知らない古い名所や進化を続ける京都の新名所!嬉しさ倍増です!
僕の演じる柿木空吉はナゼ独り身なのか…?
娘のミヤコはナゼ京都に来たのか…?
温かくて、優しい京都の中にミステリーもあります。
ドラマの世界を見て、京都へ行ってみたい…そう思ってもらえたら嬉しいです。
今日も空吉は、京都の町を自転車で忙しく、駆け回っているはずです。

▽藤野涼子コメント
蔵之介さんとは2度目の父娘役です。
一緒にご飯を食べたり…親子ケンカをしたり…現代っ子のミヤコを等身大で演じました。
人生初の髪染めにも挑戦(しかも青色!?)
秋の京都に魅せられたミヤコのスマホは、絶景写真でいっぱいです!
美しい京都を舞台にしたリアルな親子物語…家族で楽しんでご覧下さい。

▽結木滉星コメント
今回の作品は、京都の現代劇ということでしかもオール京都ロケなので、すごくワクワクしています。
京提灯専門店で働いている職人さんの役を演じさせていただくので、現場でコミュニケーションを取りながら、よりリアルな姿を見せられたらいいなと思っています。
京都の魅力を沢山お伝えしていけるように頑張ります。

▽松本若菜コメント
台本を開いた瞬間、京都の美しい街並みに佐々木蔵之介さん演じる空吉が近所の人々と、軽く挨拶を交わしながら、自転車で走る光景が目の前に現れたような感覚になりました。
その姿をこの目で実際に見られる喜びと、作品の世界観に入れる喜びで心躍っています。
何気ない生活の中で珍事件(!?)が次々と起こります。
是非ご覧下さい。

▽三林京子コメント
蔵之介さんとはNHKの朝ドラ「オードリー」以来、約20年ぶりの再会!
役者として年々、円熟味を増していく蔵之介さんとの撮影は短い時間でしたが、楽しいひとときでした。
本当は親子役をやりたかったのですが、今回は謎のおばあちゃん役。
京都の美しい景色とともに、楽しんでご覧下さい。

▽市川猿之助コメント
母親が京都出身で、小さい頃から慣れ親しんだ町や実在するお店を舞台にした、贅沢な作品に参加出来て、光栄です。
さらに京都を知り尽くした撮影所のスタッフ達に囲まれ、仕上がりも大いに楽しみです!
心だけではなく、目で楽しむ物語…ご期待下さい。

▽DAIGO(BREAKERZ)コメント
BREAKERZとして初めての連続ドラマの主題歌!
光栄です!父と娘を題材にしたドラマで、僕も今年、娘が産まれ、父となり、これはタイムリー過ぎて、まさに運命だと思いました。
そして、こういう機会をいただき、父から娘に贈る曲を書いてみようという発想に至りました。
今の自分の想いと、台本を読み、佐々木蔵之介さんを想像し、ドラマに感化され書いた曲です。
I love my daughter
今どき珍しいMS(娘 ソング)。是非お楽しみに。


■ミヤコが京都にやって来た!
ABCテレビ 2021年1/10(日)スタート 毎週日曜 23:55〜24:25
テレビ神奈川 2021年1/12(火)スタート 毎週火曜 23:00〜23:30
※放送時間変更の可能性あり
※全6話

(12/4解禁・出演者追加発表!!,2021年1月よりスタート*日9)のにっき。み245 た

女優の綾瀬はるかが主演を務める2021年1月スタートの日曜劇場『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の追加キャストとして、俳優の溝端淳平、女優の中村ゆりらの出演が発表された。[おやじの背中;'14]以来の日曜劇場出演となる溝端君は綾瀬サン演じる女性刑事の相棒役、中村サンは高橋一生演じるサイコパス社長の秘書役を演じる。

本作は、[世界の中心で、愛をさけぶ;'04]、[白夜行;'06]、[JIN−仁−;'09、;'11]、[天皇の料理番;'15]、[義母と娘のブルース;'18]など数々のヒットドラマを手掛けてきた、森下佳子によるオリジナルストーリー。本作は、綾瀬はるか演じる警視庁捜査一課のドン詰まりな女性刑事・望月彩子と高橋一生演じるサイコパスな殺人鬼・日高陽斗の魂が入れ替わり、人生が逆転した2人の愛と運命が交錯するさまを描く。「刑事と殺人鬼」という相反する2人の魂が入れ替わることを皮切りに、「善と悪」「女と男」が複雑に交錯する物語を描く。立場や性別はもちろん、言葉づかい、立ち振る舞いはおろか、24時間365日その生活様式全てが逆転し、一瞬の判断ミスも許されない緊張感あふれる日々が、入れ替わった2人を待ち受ける。

すでに、彩子の同居人で能天気なヒモ男の渡辺陸役として柄本佑、彩子の天敵として立ち塞がる上司の刑事・河原三雄役として北村一輝の出演が発表されていた。

溝端淳平が演じるのは、彩子の後輩でバディを組む刑事の八巻英雄(やまき・ひでお)。弁当発注などの雑務を押し付けられても仕事が楽ならラッキーというスタンスで、毎日必ず定時で帰りたがる典型的なゆとり世代の若手刑事。彩子からは「ゆとり八巻」と叱られてばかりの現代っ子だ。しかし、バディとしていつも彩子の近くで仕事をする存在ゆえに、彩子と日高が入れ替わった後は双方の間で板挟みになり、数々のトラブルに巻き込まれていく、物語のキーパーソンだ。

中村ゆりが演じるのは、日高が経営するベンチャー企業「コ・アース」で日高の秘書を務める五木樹里(いつき・じゅり)。日高とは大学の同級生で、日高のことを最もよく知る右腕的存在。そんな樹里は、自分を必要としてくれる日高の役に少しでも立ちたいと思っており、彼のことを絶対的に信頼している。しかし、深い信頼関係で結ばれていたはずの日高と、女性刑事・彩子とが入れ替わってしまったことで、樹里をはじめとしたコ・アースの社員たちは、会社全体を巻き込んだハプニングの連発に巻き込まれていく。

日高の父で、食品メーカー・サンライズフーズの創業社長である日高満(ひだか・みつる)役は木場。ラーメンの屋台から出発し一代でサンライズフーズを作り上げた、人情に厚い経営者。そして日高の妹で、サンライズフーズ東京支社の経営企画室に所属する日高優菜(ひだか・ゆな)役に岸井。明るくほがらかな性格で、家を継がない兄の代わりに会社を支える良き妹といったキャラクターだ。

そのほかにも、陸のアルバイト仲間で、陸から“師匠”と呼ばれ慕われている湯浅和男(ゆあさ・かずお)役に迫田孝也。警視庁鑑識課の新田将吾(にった・しょうご)役に林泰文。警視庁捜査第一課の管理官・五十嵐公平(いがらし・こうへい)役に野間口徹。捜査第一課長・十久河広明(とくがわ・ひろあき)役に吉見一豊。捜査第一課の捜査員で北村演じる河原の相棒・幅健太郎(はば・けんたろう)役に谷恭輔。そしてコ・アースの営業取締役・富樫義貴(とがし・よしたか)役に馬場徹らが起用。入れ替わった彩子と日高と、どう関わっていくのか、注目だ。


平川雄一朗、青山貴洋、松木彩が演出を担当する。


▽溝端淳平コメント
約7年ぶりの日曜劇場です。
プレッシャーもありますが、数々の名作を生んできたチームの皆さんと御一緒できて、毎日武者震いしながら撮影に臨んでいます。
八巻という役は一言で言うと「The ゆとり」で野心より保身、出世より安定という人間です。でも、どこか憎めず、綾瀬さん演じる野心家の彩子を健気にサポートする姿が愛らしく思えるキャラクターになればと思っています。
観てくださる皆さんの日常に元気を届けられるような作品になるように、誠心誠意「ゆとり八巻」を務めて参ります。

▽中村ゆりコメント
森下さんのオリジナルストーリーということで毎回台本をいただく度にワクワクしながら読ませていただいております。
私が演じる役は、絶対的な信頼感を抱いている社長の元で、彼の役に立ちたい。と懸命に、明るくサポートしようとする人です。
必要としてくれる人の役に立ちたい、そんな気持ちで仕事に向かえるマインドにはとても共感を覚えます。
撮影現場はとても丁寧で、真剣で、これから皆で良いものを作っていくんだ、という熱量を感じ、私自身も士気が上がる気持ちです。


■日曜劇場『天国と地獄 〜サイコな2人〜』
TBS系 2021年1月スタート 毎週日曜 21:00〜21:54

21/4/21のにっき。おみ

◆21/4/21
岡田将生+三浦涼介※第1話ゲスト出演
⇒【タリオ 復讐代行の2人】
DVD-BOX¥16720
BD-BOX¥18920

▽特典映像
未定

▽封入特典(予定)
●ブックレット

(12/9付・デイリー映画DVDランキング)のにっき。み

12キャッチ ア ウェーブ


#三浦春馬



別日記に記載しましたが、改めて。天外者に関しては、映画グッズ情報の内容は、配給さんから厳しく口止めされているので、詳細は勿論、パンフレットの値段すら教えて頂くのは無理でした………

とりあえず明日を楽しみに待ちます。明日記載させて頂きますね。
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