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別れは出会いの始まりだって言い聞かせて今日も僕は歩いていくけど、恋いしくて 君の名を呼んだ、呼んだ。心が理解してくれないんだ。


話題:こんな現実受け止めたくなかった、



今回の記事は
あくまで記録。







@真さんの家族とご飯に行った時に
真さん側で奢るよとなって
真さんのお財布の中身が少し足りなくて
奥さんに立て替えしてと
頼んだら、店内で激怒。
しかも家族もいるのに。
でも自分の家族の時は平気で奢る。


A食材が足りなくて真さんが買いに行くとおつかいをして、ついでに洗顔が無いと思ったから洗顔を購入したら、なぜ勝手に買ったのかと激怒。


B真さんが休みの日に家でゆっくり過ごして1日、奥さんの様子を見ていたらずっと読書かテレビで『それ毎日して楽しいの?』と聞いたら『楽しそうに見える?』真さん『全然見えない』奥さん『あなたのせいで私はこんな好きでもないことしてる』


C9/22午後に真さん外出から帰宅。ベッドの枕が落とされている。







あぁもう、腹立つなぁ!


自分は専業主婦してさー
子供もいないのにさー
家事大変なのわかるけど
私からしたらいい御身分だよ。


仕事してるのが偉いのか?
って?


あぁ、偉いよ!


少なくとも、
真さんが働いてるから
寝るとこにも
食べるものにも
困らないんでしょーよ!


家庭を守るっていうのはねぇ、
旦那ごとまもれて
初めて家庭まもるっていうの!



子供が出来ないのは
そんな支配的態度をとっているから
神様が罰として子供を授からせてくれないんじゃあないかなぁ?




嫌な人!嫌な人!




それでも好きなんだろうな。
それでも愛してるんだろな。



羨ましいや、本当に。

欲しがってたものは、心がない、作られたこんな世界じゃないんだよ。見てられない。理由の欠片もない日々。

あららららー。


まさかこんな展開になるとは…
ちょっと自分でも驚きです。


とりあえず、
切なすぎて胃痛にみまわれてます



どんだけ(笑)




さてさて、
まず昨日のお話。


結論から言うと

真さんに逢ってお話してイチャイチャしてラブホに一泊した。よ!←ヲィ


真さんが最近
奥さんと大喧嘩になって…
喧嘩とゆうか
完全なる価値観の不一致で
奥さんは理解する努力もなく
話を聞く耳もなく



以前から同じ事で何度か
もめているみたい。



で、家に帰るのが嫌で、深夜まで時間を潰して帰宅したりしているみたいで…



そうこうしてたら
昨日、奥さんが実家に一人で帰省したらしい。




で、その話を聞かされた時にたまたま時間を作れたから、私が迎えに行って逢ってきたわけですが、



疲れた顔に切ない表情。



それが苦しくってたまんなくって涙が溢れそうになった。


真さん『ゆあちゃん…?』


私『ふふ、大丈夫です…』


ハットで顔を隠して、
どこか行きたい場所はありますか?と聞くと、暫く間をあけて…



真さん『…ホテル?…時間ないけど(笑)』


本当はこんな形で癒やしになんかならないって分かってたけど、ホテルに行って、抱きしめあったり、キスしたりしながら、ポツリポツリ、口論の内容など聞いて…


だけど
あまり時間がなくって、



私『奥さんはいつ帰ってくるんです?』


真さん『んー分からないけど、暫く帰って来ないことも考えられる。本当は今回、親戚が遠くから来てるから会いたかったんだけど…』


私『悪口、言われているやも…?』


真さん『そう。だから行っても悪者登場にしかならないし…。』


私『!…それは違います!真さんは悪者じゃあないです!』


真さん『ありがとう…』


そう呟いて抱きしめてくれて
儚げなその両腕に包まれて
私も両腕を回し強く抱きしめる。



ひとりぼっちの苦しさを
私は知っているから、
そんな想いして欲しくなくって…




私『…夜にまた逢うこと、可能ですか?』

真さん『俺は大丈夫だけど、ゆあちゃん大丈夫じゃあないでしょ?』



私『時間は、作ります。』


真さん『…嬉しいけど、無理だったら断って全然いいからね。』


そういって、一度お別れ。



また迎えに来ますと告げて
私は一度家に帰って
全ての家事をこなし
夕飯支度をして
子供を寝かしつけて


罪悪感はあったけど…
旦那と姑に子供をお願いして
適当な理由をつけて
夜に家を出ました。


本当は無理矢理だ。
そんなこと分かってるけど、

今の真さんを
ひとりにはしたくないから
私は時間を作る。



迎えに行ったら
早く着いてしまって
周辺をプラプラしてたら
真さんを見つけて合流!



私『新鮮!こんな時間に逢うのは初めてですね!』


真さん『そうだね(笑)まさかこんなことになるとは…』


私『いいやら悪いやらですよー(笑)』




コンビニに行って
いろいろ購入してホテルへ!



奥さんの話には触れずに
他愛ない会話をしながら
イチャイチャしてたら
するする服を脱がされ…



真さん『今日の服も可愛い。髪もいつもと違うし。』


ポニーテールに
白シャツに
綿のネクタイ、
紺色のニットカーディガンに
レザーとデニムのショーパン
ニーハイフェイクなストッキングが
どうやら気に入ったらしく(^p^)


半脱ぎ状態でえっち(笑)


焦らしに焦らされていざ下着を脱がされた時には私はもう潤っていて…


真さん『すっごい濡れてる…』

私『真さんが、そうさせたんです。』


指で焦らされて、
ソフトタッチで敏感な所をゆるやかになぞられて私は悶える。


暫くそんなやりとりとされて


私『真さ、欲しい…もう。我慢、できない…。』

真さん『欲しいの?』


そう言いつつも、
くれないイジワル。


我慢出来なくなって、私は上に!


ゴムをつけてから挿入。


一回目は高確率で騎乗位。


想いが溢れて、
身体が敏感で
お互いに気持ちよくなって
一回目終了!


そのままキスしたり
耳を愛撫したりしてたら
すぐに二回目が始まって
二回目は正常位。



終わってから、
またイチャイチャして
今度は手でお互いを愛撫して、
これがもう、本当に、だめ(笑)


腰が厭らしく動く。

なんて卑猥なんだと
自覚しているのに
快楽欲しさに腰はおねだりをするし。
身体もビクビクして
声も我慢できなくって
つくづく淫らなことになる。


私『あ…真さ、イっちゃ…』

真くん『あぁ、可愛い顔。いいよ、イって。』


そう言って抱きしめてくれて
指は早くなって絶頂に追いやられて私は果てた。



真さん『このまましたら、どうなるかな?』


そう言って真さんが私の向きを変えて、寝横バック。


挿入された瞬間、
目の前が真っ白になって
息が出来なくって、


私『っあぁ…!』

真さん『気持ちいい?』

私『すっ、ごくっ…!』



そのまま三回目を終えて



お風呂に行こうとなりつつも
結局イチャイチャからの四回目(笑)




四回目が終わって、やっとお風呂!
二人でお風呂に入りながら真さんはビール、私は紅茶で乾杯して(笑)


音楽番組を見つつ30分ぐらいお風呂に浸ってお話をして、身体を洗いっこして上がって。


上がってからはお互いをまた愛撫してたら、うつ伏せにされてから四つん這いにされて、そこからまさかの口で…!


私『…っあ!恥ずかし…です!』

真さん『やだ?』

私『気持ちぃ、です…』


そのまま暫く四つん這いでされたり、仰向けにされて口でされたりしてから…


私『今度は私の番です♪』


今度は私が真さんのを口で御奉仕!
わざと寸止めしたりなんかしてたら


真さん『ゆあちゃん?どこでそんな技術を…(笑)』


そんままお口で五回目して
またぴったりくっついてたら


真さん『…ありがとう。』


私『ふふ。何もしてません。』


真さん『ゆあちゃん、好き。』


私『私も、好きです。』


そうやってピッタリくっついて
このまま時間が永遠に止まれば良いのに。

この物語が一生続けば良いのに。



そう思いながら寝てしまって
気付けば朝で。


私がモゾモゾしたら真さんも起きて、息子さんが反応したらしく、、


私『元気ですね(笑)』


真さん『ゆあちゃんだからです』


私『まーたまたー!』


そういいつつもえっち。


真さん『このまま一緒に居たい。』

私『時間が止まれば良いのに、です…。』

お互いに完全に帰りたくないモード。
本当はこのまま一緒に居たかったけど、
身体を起こして、支度をして、
真さんを送ってバイバイ。



この後に続きがあるんですが
とりあえず記録は終わり!




私がこの世で一番 何よりも欲しかったものだけは君のたった一言で粉々に砕け散って灰になった。


メール。



真さん『逢えるくらいの時間電話してたけど、逢ったら俺が離れたくなくなったりしたかも

本音をぶちまけてしまいました

ゆあちゃんの方がずっと大変なのに、聞いてくれてありがとう



私『私も逢ったら、同じ気持ちになっていたかと思われます。

届かない、理解されない気持ちを一人で抱え込む時間は苦しいです。

相手が向き合ってくれない限り、何故、どうしてという行き場のない気持ちが消えることはないので…』




今日も真さんはお家が嫌なまま?


あの日の事を全部何もかも忘れたとでも思ってるの?傷を付けるほうはすぐに忘れても切られたほうはずっと忘れない。


話題:(´・ω・`)





私は、なんて無力なんだろう…。



真さんを癒せる
たった一人になりたいけど
真さんの愛情は
本来、奥さんのものだ。


私は踏み込んでは
いけない。


私はただの愛人なのだから。


そう思っていたけど、


奥さんとかなり口論になって
家に帰るのが嫌な真さんは
車で海に居ると
メールで分かって


苦しくて、
悲しくて、


だって、その痛みを
私は知っているから。



私は弱くて、
一人で夜な夜な
トイレで泣いたこともあったから。


一人で考え続けるのは、
本当に辛いから。


考えても考えても
相手が理解してくれないなら
答えなんて出ないんだもん。


だから、
長い時間一人にしちゃいけないなって。




そう思って、勇気を出して環境作って電話しても良いか確認したら、良いよって言ってくれて、電話してみた。


実は、
真さんの居る場所に
行っても良いとさえ思っていた。



電話、


お互い、言葉に詰まる。


たどたどしく、


他愛ない話から会話してたら



奥さんの話題に。



結婚してから結婚当初、着れていた服が着れなくなるだけ太ったことや、外出を面倒がること、仕事をしないこと、自分が稼いだお金に文句を言われること、お金の使い方や態度が酷いこと、


そんな愚痴をポツリポツリ。



そんな愚痴を言う真さんは、言葉使いがちょっと乱暴になっていて、少し、違う人みたいだった。



真さん『あまりにさ、態度も悪いから、昨日、お金の管理を嫁さんでなく自分に戻すと言ったらそんなに自由に使いたいのかとかって、逆ギレされてさ。』


それはこっちのセリフだよ、


とため息。

あんな人だったのかって思うって。





凄く、胸が痛かった。
私も旦那に思っているから。



こんな人だったのかと。




こんなに思いやりのない人なのかと。


悲しくて悲しくて、
私が変われば良いのかと思って
いろんなことをした。


ダイエットもした。
話を合わせるようにした。
優しさなのかと
いっぱいいっぱい無理をした。
いい女であり良き妻であろうと
家事も育児もいいよいいよと
やったことが、
間違いだったのかなんて
今となっては分からない。







今となっては

支えたいと思うのは
真さんだ。


家が嫌なのって
苦しいんだ。


居場所なんかなくって
笑えなくって
感情が切り取られるそんな感覚。



今週末、
大丈夫かな。


心配です。


私は私なりに
私にか出来ないやり方で
支えになれたら良いなぁ。

なんて残酷な世界でしょう。誰もが幸せを求め、矛盾だらけのワルツをいつまでも踊ってゆく。

話題:SEX


長々とお待たせしました!
↑いや、誰も待ってないからw



今回でデートレポラストー。



二回目終了して
私を抱きしめたまま
速攻寝ちゃう真さん(笑)


可愛いなーって
ずっと見ること30分。


真さんがもぞもぞ動いて
はた、と私と目が合い

真さん『ゆあちゃん、寝た?』

私『いいえー。ずっと真さんの寝顔見てました(笑)』

真さん『えーずるいー。』

そう言ってむぎゅむぎゅ抱きしめてキス。

私『寝てていいですよ♪』

そう告げて私はするする下に。


真さん『ぇ…ゆあ…ちゃん?』

私『しーっ』

そう言って真さんの身体を舌でゆっくりなぞり降りて、太股や恥骨周辺に舌を這わせば真さんが身を捩る。


真さん『ぁ…、ゆあちゃんっ…』

名前を呼んで、指を絡めて、
私はゆっくり真さんの核心に舌を絡めて指を使う。


甘い吐息と、切ない表情がたまんなくって強弱をつけながら、ねっとりと動けば、ぎゅっと真さんの指に力が入る。

暫くイイトコロを執拗に攻めれば、真さんがイきたい…と呟いて、私はいいですよ。と告げて、舌と指の動きを早めて…

真さん『ぁ、ゆあちゃん…!』

ぐっと頭を抑えられて、深くまでくわえ込んだら、ドクドクと口内で真さんのが脈打って癖のある液体が溢れ出たのが分かる。

零さないように嚥下してから、わざと舌で刺激すれば真さんの体がビクビクと反応して真さんから喘ぎ声が漏れる。


真さん『俺ばっかり気持ちいい…』


決して、そんなことはないのに。
だって私は満たされるから。


また寄り添って、イチャイチャ。

公園で描いた絵を見ようよって
なって二人でスケッチした絵をみる。


真さん『うわ!ゆあちゃんの着色凄い!俺の絵が一気に変わった!』

私『いやいや、真さんだって、着色も線画も上手で驚きましたよ!!』


イラスト。
右が真さんが線、私は着色。
左が私が線、真さん着色。




また行こうね、と話してから
ちょっとテレビを見て
水分補給してからお風呂。


お風呂では触りっこしたり
立ちバックしたり…(笑)


上がってのお楽しみにして上がってから一回シて、夕飯食べて、また二回シて、時間はあっというまで…。



この日も楽しすぎて
本当に帰るのが寂しくて。


お互い寂しいのが
なんとなく分かる。


帰りの車内、

真さんが『ゆあちゃん?寂しそうな顔してる…』

なんて、
真さんが涙目で切ない顔して言うから、
こっちの涙が出そうになった。


私『それは真さんもじゃあないですかー!』


頬を撫でてキスをして、笑ってみせる。







やっぱり、
この時間が嘘だなんて思えないの。

幻なんかじゃないよ。
だってこの時間。

本当に本当に、
真さんは
私を大事にしてくれてるって
よく分かっているのは私だもの。



こんな風に
全力で人を好きになれる
自分を初めて知った。



真さんに送って貰った後に
メールが来ていて、


クリスマスやお正月、
共に迎えようね、という内容のものと、


『ゆあちゃんから愛情をたくさんもらっているけど、あぐらをかくことないようにしたい』


との内容メールで。



本当に同じ気持ちで
居てくれているのだと再認識しました。




貰ったら、
貰った時以上のものを
返そうという精神が
二人にはある。


だから、
何をしても
何をするのも
こんなに楽しくって
キラキラしてるんだろうな。



素敵過ぎて
眩しすぎて

目眩がするんです。


私なんかには勿体無い愛情を
くれる真さんに
私はどれだけの愛情を返せるかな。



願わくば、
まだまだ
この素敵な時間を
共有していたい。




だなんて(笑)






以上、デートレポでした
\(^^)/