スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

この宇宙にあるのかな暖かい場所。慕いあい夢見る場所。心の闇、てらす波動を集めそして わたしは飛び立とう。

話題:SEX

急遽、真さんにあいまみた☆


いやー多分、
一般的には、
今現在、
私と真さんは
車で三時間離れた所に住んでいるからね。
そんな
簡単なことじゃないんだろうけど…


私の用事がありまして
逢えちゃいますた(^p^)


しっかしお仕事多忙時期のため
逢えたのは夜遅く。
それでも時間を作ってくれる。

ご飯もまだだった真さんは、
遅ーい、夕飯を食べて
私はお菓子をつまみながらお話。


食べ終わってからは
ソファに二人ピッタリ座って

二人『癒やされる…。』

真さん『ずうっとこうしていたいです』

私『それは私も同じ気持ちです。障害ばっかりですもんねぇ…』

真さん『本当にね。でもひとつはどうにかなりそうだし、ゆっくりだけど片付いてるよね』

私『確かにゆっくりですが、進んではいます。そのためにも私は自分の基盤をまずは作るのに頑張らないと…』

そう言ったら頭、撫で撫で。
お話しながら軽いキスを何度もしてたら
そのまま絨毯に転ばされて
濃密なイチャイチャ開始。

私『…嫌じゃあないです?』

真さん『何が?』

私『こんな風に甘えられて疎ましくないでしょうか?』

真さん『嬉しいですよ!』

私『だって…キャラじゃあないというか…周りから見る私のキャラはもっとクールで甘えたな感じではなくって…。』

真さん『そんなの気にしなくて良いんだよ。俺はゆあちゃんに甘えられたら嬉しいですよ。…それに年齢離れてるから甘え易いんじゃない?(笑)』

私『それはありますね(笑)』

そのままわしゃわしゃと体を弄りあって、Yシャツをたくしあげて全身キスの愛撫。

私の名前を何度も呼ぶ
真さんが可愛い過ぎました。


そのままお布団行って脱がせあいをして
私がお口で御奉仕してたら
真さんが気持ち良すぎたらしく
一旦、制止(笑)


真さん『ゆあちゃ…ダメ。ゆあちゃんにも気持ちよくなって貰わないと…』

そう言われて、逆転(笑)


指と舌とでイかされて、
私の身体はもう敏感で
そんな中挿入されて
身体は仰け反って。


気持ちいいを何度言って
好きを何度伝えて
深い所と深い所でリンクする。


肌と肌の温もりが
心地良い。
優しさと思いやりに
溢れたこの人を
運命だと言いたい。

裏切った罪なら
喜んで背負うよ。

それで傍に居られるのなら
ちっとも苦しくなんかない。

パートナーに
物やお金みたいに扱われて
愛情を感じられずに
終わる人生よか

よっぽど『幸せ』だろう。




真さん『本当、別居して土日も働くかな。きっと、嫁はお金が欲しいんだろうから。稼いで渡すしかない。提示した金額は相場よかプラスの金額だけど納得しないなら、提示金を上げるしかないからね。そう考えてしまう自分が怖いけど…(笑)』


私『えー!絶対に身体壊しちゃいますよ


そもそも、それをやってしまえば
どこまでもつけあがる気がする。


お金じゃなくって
それなりに保証された生活が
してたいだけな気がします。


TVを一日中見続けて
家にひきこもって
相手の収入で生活は当たり前みたいに
思ってるようなら終わってます。

良い年して
おんぶにだっこですか。

どうあれ、
感謝すべきなのに。
その生活があるのは
一方が一生懸命働いているからなのに。

そこに文句を言うなら
一人で生きれば良い。
もっと高収入な人でも
つかまえたら良い。


自分磨きもしないで
相手にばかり理想を押し付けて
自分を正当化させて…



いざ見放されたら困るのは自分。
堕落した生活を送って
甘い蜜ばかり吸ってやってきたから
身体が重たいし
いざって時には身動き取れなくなる。

その癖、責任責任って、夫婦でいるための努力をする責任はどうしたのよ?


そこを疎かにするから
嫌われたんだろーが!




あぁ。やだやだ。
そんな風に腐りたくはない。


パートナーがいようが
自分一人だろうが
自分磨きは忘れたくないし
自分の可能性を潰したくもない。
思いやりや感謝を忘れて
今ある生活を
当たり前になんて思いたくない。


家があって
仕事があって
愛し、愛してくれる人がいる。



それは、恵まれたことだ。






だから
そこを忘れてしまった人間はさ
いつか見放されちゃうんだよ。

前の記事へ 次の記事へ