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ライオン 詰くなった檻から出ていくふたり。もう何処に居てもわたしを捜さないで。ライオン 詰くなった檻からあなたを放そう。

話題:やっぱり、好きだ。


真さんとこないだ逢いました。
甘い時間。好きな時間。


お仕事が多忙のため
予定時刻が過ぎても連絡がなくって
これは今日ダメかなーと
思っていたら連絡。


実はお疲れモードの真さんに
ご飯手作りサプライズして待機していて…


『職場でご飯食べてしまいました?』
と聞いたら
『ありがとう(T_T)飴以外食べてないよ』と。


そのまま待機して
逢えたのは21時過ぎ…



私『おかえりなさい♪お疲れ様です』

真さん『わ…不思議な感じ!』

私『一緒に暮らしたらこんな感じですね♪あ。ご飯、出来ているので座っていて下さ〜い』


本日のご飯は…

ピラフオムライスのビーフシチューがけ
サーモンとカマンベールチーズのイタリアサラダ
玉ねぎとカマンベールチーズの肉巻き

を、ワンプレートにして。

オニオンと卵のふんわりスープ付き。



真さん『豪華!しかも彩り綺麗でお店みたい!』

私『またまた〜!普通ですよー!それに奥さんのが御料理上手そうだから絶対に適わないです(笑)』
真さん『そんなことないよ。…いただきます。』

私『はーい。いただきます♪』



真さん『…美味しいです』

私『普通です(笑)でも嬉しいです(^p^)』


食べ終わって、真さん完食!!

私の残したのも食べてくれて
きゅんきゅん!



ソファに座って
真さんの膝枕でゴロゴロ。


真さん『猫みたい(笑)』

私『甘えすぎ?』

真さん『ううん。可愛いです』


髪に振れて
頭を撫で撫で。


それだけで私は満たされる。



キスをして
そのまま熱にほだされて
絨毯にごろん。

足を絡めて
体をくっつけて

キスをしながら
指はお互いの服を脱がせ合う。


気付けば下着だけの姿で。



真さん『お布団行こうか?』



そのままお布団入って
焦らしに焦らしあって
真さんが私の下着を脱がして
割れ目に指を這わす。


私『っ…!』

真さん『ゆあちゃん?』

私『は…い。』

真さん『俺、なんもしてないのに…』

私『だって…。』

真さん『ん?』

私『欲しかった…から。ずっと。』

真さん『欲しかったんだ?』

私『ん…。』


指で優しく撫でられ続けて
私の腰が勝手に動く。


私『真さ…欲しいです』


そう告げると、ゴムをつけて
くるりと向きを変えられて寝横バック。


挿入感がもうたまんなくって
おまけに後ろから指で外を刺激されて


私『真さんっ…ダメ!イっちゃいますからっ…!』

真さん『ゆあちゃん。俺も…もうイきそ…っ!あ!!』


先に真さんが果てて
指でなぞられ続けて
そのすぐ後に私も果てました。


私『ふぁ…』


コタコタになってたら
後ろからぎゅっと抱きしめられて


真さん『ゆあちゃん可愛い。可愛いのにすごくエッチ。』

私『こんなに私をエッチにしたのは真さんですからね〜(笑)』


そしてゴムを取ろうとしたら…



真さん『あれ?』

私『?』


ゴム紛失www


お布団の中を探すも見当たらなく。


まさか…?



真さん『ゆあちゃん、寝てみて

私『っ…!恥ずかし…!』


横になって
中に指が入ってきて
イったばかりだから敏感で…

真さん『あ。あった!(笑)』


避妊した意味ない!


私『あ〜(笑)明日、病院行ってアフターピル貰ってきます(笑)』

真さん『ゴタゴタしてなければな…』

私『え?』

真さん『や。全て片付いているなら、俺はいいと思ってます』

私『またまた〜。ダメですよ。そんな嘘ついちゃ…。』

真さん『嘘じゃないです』


嬉しいのと
子供が出来ることにより
家族、周囲の反応
それを考えてしまうと
今はまだダメだって。
思ってしまう自分。
飛び込めない自分。


そもそも私には
子供が1人居る。

その意味を真さんが本当に
分かってくれているのか
ちょっとだけ不安。


だから、
嬉しいけれど
素直に喜べなくって
戸惑ってしまった。



真さん『…ごめんね。』

私『や、嬉しいんですよ。素直に。』

真さん『明日、午後から休みとってそっちの病院に行くよ』

私『大丈夫ですよ(笑)お仕事忙しい時期で真さんが居ないと、職場の人は困ってしまいます。アフターピルを処方してもらうだけだから、大丈夫です。』


そう言ってキスをして
二回戦突入。



今度は私が攻めに回って
真さんの気持ち良いところを沢山愛撫。


真さん『ゆあちゃん〜…気持ち良い。それに凄く綺麗。美しいです。』


私『あはは(笑)そんなこと言うの真さんだけです(笑)綺麗なんかでも、美しくもないのに。』


そのまま騎乗位で攻めて
真さん果てて二回戦終了。


その後は気づいたら二人して
寝てしまって起きたら4:30


にも関わらず、
寝起きの三回戦開始(笑)


終わって抱き合って
ちょっとまったりしてからお別れ。




相変わらずの至福時間でした
\(^^)/

折れた腕と もがれた脚と。放り出された体に薬を塗り 愛撫した。 I will be staying with you.

話題:離婚


どうもー
皆さんお久しぶりです☆


生きてますよ、バッチリ(笑)



凄まじい戦いがありました(^p^)
いや、まだ現在進行形ではありますが…


面倒なので箇条書き説明でドドン。





・離婚話をしたと同時に、旦那から1ヶ月前に探偵を雇っていたとカミングアウト。
・私もそれなりにカミングアウト。離婚の準備をしていたことや、今までされた事を記した日記を渡す。そして、示談での慰謝料支払いを求める。

・旦那『離婚する気はない。』私『無理。愛人の件を抜きにしたとして、あなたとやっていく気はない。』

・親権について話し合い。離婚は協議で行こうと決める。

・旦那から愛人に逢っての交渉を求められて了解する。

・当事者三人で面談するも旦那、『俺は誰にも相談できなくて死にたかった!お前なんか帰ってくんな!』と叫び退室。
これは話し合いではないと思う

・どうしようかしらと考えつつ愛人と場所移動。今後について相談。・旦那からメール。帰ってこいとの内容。
どうしたいのだろうかと疑問。

・帰宅して姑に呼ばれる。

・事情説明。姑が私の母親に勝手に電話して事実とは異なる内容の発言をする。

・電話にて母『あなたの息子にも原因があります。娘は以前から離婚したいと言っていました。まずは当事者での話し合いをして下さい』電話終了(笑)
母は強いと思った瞬間である

・こうなった事への謝罪。まずは旦那との話し合いをさせて下さいと交渉。

・旦那と話し合い。旦那『離婚も不倫も裁判にする』との事。私『じゃあ出るとこでましょうか。』

・愛人より連絡。謝罪しに伺いたいとの事で姑夫婦達に確認。了解得る。

・愛人訪問。事情説明と遊びではないと説明。慰謝料の支払いはする。示談でお願いしたい。また迷惑をかけてしまったこと謝罪。土下座。

・愛人帰宅。私から話しがありますので時間を頂けないかと交渉。了解得る。


・旦那に手渡した日記を読み上げる。愛人の件を棚に上げる気はないが、旦那に原因が何もなかったわけではないと説明。


・姑旦那、知らなかったと一言。
ですよねーと心の中でなっとく

・旦那が焦り始める。
お前、ちゃんと説明しとけよと思う

・姑がいきなり子供を置いて出てけと言い出す。

・出ていきますが、子供は連れて行きますのでと言い返し荷物を纏めて半分は引っ越し作業終える(笑)

・姑旦那が来て。こうなる前になんで相談してくれなかったとか言い始める。

・私『お世話になっている身でしたので。こうなってしまった事、申し訳ないですが、旦那とは年内か春には離婚を決意はしていましたので…。』

・荷物まとめて鍵も返して家を出る。旦那大泣きし始める。

・旦那に別れ際、『さよなら。俺の好きだった人…』と言われる。

・愛人来てくれる。子供と戯れつつ、今後についてお話。

・愛人から、子供も含めて面倒をみる気なのは本気だと言われる。

・0時まで一緒に過ごして愛人が帰り、母が来てくれて事情説明。



そっからはハイスピードで仕事を辞めて、引っ越ししたり、手続きしたりなどして、現在に至ります。


愛人さんは奥さんに離婚を申し立てして、奥さん側も納得しつつあります。


そして旦那の支離滅裂発言と行動に相変わらず嫌気を覚えます…。


引っ越しと話し合いも兼ねて、こないだ家に行って引っ越し作業したわけですが…


旦那『お願いするなら、一度だけ車だしてやらないでもないけど?』

私『あぁ、そんな言い方する人は結構です。』


一人で引っ越し作業して、
いざ話し合いになったら…


旦那『今日一人?』

私『そうだけど?』

旦那『愛人と逢うの?』

私『逢う約束はまだしてないけど、詳細の連絡はするよ』

旦那『じゃあ二人でご飯食べにいこうよ。そんで泊まりに行きたい』

私『は?

旦那『話し合いもあるけど、まずは温泉に行こう?って、いやだった?』

私『え?!


いやいや。理解に苦しむ。
なんで憎い人と温泉お泊まりデートみたいなことしようとか言ってくんのよ。
そもそも大事は話し合いしてるのよ、今!!

ただ、これを断ったら断ったで逆ギレもあり得る話なので、渋々了解。


何が悲しくて好きでもない人と温泉行かにゃならんのだ。


温泉が終わり帰宅。
ご飯食べて沈黙。


普段とかわらねーよw


話しを切り出すと、
示談にすると言ってくる。

お前らのことなんかどうでも良いと言われる。

そして話し合いが終わり…


布団を別々に敷いて寝たら


旦那『なんでそっちなの?一緒に寝ないの?』


いや、なんでそもそも、一緒に寝なくちゃだめなの?


私『…一緒に寝たいの?』

旦那『うん』


で、身体を求められましたー。
はいうんこだよー。

勿論お断りしたよー。


神経、大丈夫だろか?
精神科に行くことをオススメしたいレベル。




そんなこんながありました。
もうね、翌日歩いて帰ってったけどお泊まりなんかさせなきゃ良かったと後悔。


その日、真さんに逢って全てを話して、旦那を家に泊めたことを謝罪。


軽率でしたと頭を下げたら、

それはいいんだよって許してくれた。
怖い思いをしていたのでしょう…と。

実はずっと心配もしれくれて
なんかあった時のためにって
メールで警察に通報できるシステムがあるのを教えてくれたりしてで…

あと、ポストに私の好きな飲み物をわざわざ探してきてくれてパンと一緒に入れてくれてたりとかにもキュンキュン。



やっぱり真さんが素敵でした!


以上。



まだ決まりではありませんが、大分話しは固まりつつありまして…なんとかなりそうです\(^^)/


あとは私が仕事決めないと…


My favorite Your soul。我儘を許しあう贅沢な場所まで、舵を取らせない、あなたのやり方が好き。


話題:嬉しかったこと




昨日、
真さんと逢ってきました。



…これからの話をするため。





いつかそうなる前にと
手を打つつもりで
離婚を切り出したと同時に
真さんとの関係を1ヶ月前に知ったという報告を旦那から受けました。



その件は長くなるのでまた後日!



そんなこんなで
昨日は話し合いをするため
真さんに逢ってきて。


逢って、抱きしめてくれて、
『不安だったでしょう?早く連絡すれば良かった。でも今日、逢えて良かった』と。


それはお互いおんなじ。


抱きしめられて手を絡めた時に
いつも当たる結婚指輪が無くなっていて


私『あ!指輪!』

真さん『うん。』


これだけでなんとなく
わかってしまった。

そっか。


やっぱり
見据えた未来は同じなんだ。と。






私『真さんはどう考えています?これから先…』


真さん『慰謝料は二人…で。』


私『それは当然です!』


私『…私との関係…は?私は此処から離れてしまいます。環境が変わります。その時、どうしようと思っていたのかを聞きたいです。』


真さん『これは妄想でもあったけど、今週は俺がそっちに行ったり、次の週はゆあちゃんが来たり…とか、関係は続ける気しかなかったよ。』


私『嬉しいです…。私、もしかしたら切り捨てられるかもしれないことも想定していたので…』


真さん『その考えはないです(笑)本気と言うか…だって惚れさせられたのですから…。』


そう言って軽いキス。
この言葉に涙が溢れてしまいそうで。
とゆうか、涙は溢れたんだけど。



私『それが聞けたなら、私、もう何も怖いものは本当にないです。大丈夫です。』



そう言ったらまた抱きしめられて床に押し倒されて、何度も何度もキスをして…
手がさわさわと衣類から滑り込んできたところで…


私『真さん!?熱ありませんか?』


真さん『…ちょっと、ね。』


もー!なんで言わないんだ!
とゆうわけでお布団引いて寝かしつけよう作戦をするつもりが、普通に二回連続で襲われてしまいました(爆)




実は本当に近いうち、
旦那と真さんと私で逢う予定です。



なので、その時の決め事をしたり。



当然の報いなので
旦那が要求してきた金額を呑む予定。


私と真さんの目的としては
裁判にはしないと云うこと。


お金も時間もかかるし
真さんも離婚を予定しているので。
波風立てないで欲しいところ。



そして私は、旦那にも原因があることも分かって欲しいので、それは、離婚話を旦那にした時に伝えたのと、私が旦那にされてきた行い、精神的苦痛であった発言など日記にしたものを渡しました。(原本は別にありますが)


どこまで考えてくれたかは
話し合いで分かるはずだから。
別に感想とか要らない。
今更、離婚以外の選択は
私と旦那にはないのだから。


渡したら不可解な行動がやたら見られて、ちょっと怖かったんですが、その話もまた後日!



いやー。
なんだか厄介な事にはなってますが
不思議と清々としてます(笑)


まさか、二十歳前半でこんなに色濃い人生を送るとは思ってもみませんでしたが、人生何があるか分からないし、こんなに沢山の事が起きて楽しい人生です。


旦那には申し訳ないことをした気持ちはありますが、それなりに私も傷つけられてきたわけで、セックスレスになったのも、私が旦那を愛したい気持ちがなくなったのも、旦那が私に酷い事をしたのも、全ては自ら(二人)の責任です。



真さんのせいじゃあない。




ちなみに離婚は協議離婚で
親権は私の予定。


財産分与も慰謝料も請求しない。
養育費のみ請求。


これが私の提示。


子供の件は別として
奪い合いをしたいわけじゃあない。


ただ穏便に早急に離婚がしたい。



後は書類提出と公正証書の提出をするだけまで準備は出来ているので…




もうちょっとで、
やっと、全てに決着がつくなぁ。




真さんと
同じ未来を見つめているなら
私は何も怖くない。


まだまだ物語は
終わったわけじゃあない。

終わるものがあれば
始まるものがある。


ただ、それだけの話。





どうでしたでしょう?


思っていた物語と違いました?


それとも想像通りでしたか?


ざまぁみろと思いました?


決着がついて良かったと思いました?



感じ方は人それぞれだし



好きに感じてくれて良いのです。



だって、
どう在りたいか
どう生きたいか


決めるのはいつだって『自分』ですからね。

「返して」と嘆いたって「もう嫌だよ」と哭いたって知る事かよ。それが運命だ。酷く脆くちゃちな物語(ひび)が正銘だろう。


決着が着きます!




今回は本当に。



離婚は年内決定しました!
12月には仕事探さないと…






まだ
清算しなくちゃならないものがある。






変わるもの
変わらないもの



信じたい。
信じていたい。


死んだりなんかしない。
大丈夫。






でも…傍に…居て下さい…。
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