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あたしあなたに会えて、本当に嬉しいのに。当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ。


話題:えっち。

ゆっくり、身体のラインをなぞられて。

お尻から、お腹から、首すじ。

私も負けじと、

シャツを捲り、

舌で愛撫。


ゆっくりお腹をつたい、

恥骨あたりを念入りに。

たまらなくなって悶える姿に
うっとりしてしまう。

肝心なところを舐めて欲しい。
そんな風に思っているに、違いない。

甘い声と同時に
大きくなったそれを
私の胸にわざとこすりつける姿に
ついにやけてしまう。

欲しいんですか?

なんで、聞いても、
素直にほしいと言うから、、。

そんな質問はしない。

胸に挟んでゆっくり動けば、
彼は仰け反る。

時々、舌を使ったり、
円を描くように、
胸に擦り付けたら、
我慢できなくなるからと
私の動きを止める。

それでやめるのはつまんないな。

もっと、もっと。


ギリギリになれば、
脈打つのが分かる。


もう限界になったところで、
口と手で念入りに攻めたてれば、
駄目と言いかけて、
口内にドロドロしたものが溢れて
彼は言葉を失いベッドに倒れる。

お掃除もして、綺麗にしてたら、
くるりと反転。

今度は、私が攻められる。

感度は高ぶって
なぞるような指使いに私は淫らにならざるを得ない。

腰がもっと欲しいと動いて、
その姿がいやらしくて可愛いとあなたは言う。

なにかがせり上がってきて、
私はイくと告げて果てる。

敏感な身体に、熱いものがあてがわれて私は息を呑む。

深く深く。
どこまでも、2人で快楽の海におちる。

足を広げられて
指と中を攻められて、

気持ち良すぎて時間の、感覚さえない。


二人で果てたら、
今度は眠りの世界にゆっくり身を落とすだけ。


2人なら、いつだって、
極上の快楽を作り出せる。
2人だから、これ以上などないぐらいの
快楽が知れる。


相性がよいのは
なんでだろう。
こんなに心地よいのは
どうしてだろう?


心臓の音が、心地良い。
このまま、くっついていたい。
このまま、気が済むまで、眠っていたい。


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