昨日、
真さんに逢ってきました!


真さん、
実家に帰省してたのに
逢うために五時半に起きて
帰ってきてくれたので
お昼から逢えまして…。


私も忙しくって
タイミング悪くって
プランなんか立ててないのに…


合流してから、まずランチ!


店は真さんが気になってたけど入ったことがないお店だったのですが、大きな窓から見える景色と街並みと海が最高でした!!
私『うっわー!』

真さん『綺麗だね!!内装も素敵だし、まさかこんな素敵な場所だとは…笑』

私『狙ってたんじゃないんですー?』

真さん『違いますっ(笑)』


私はオムライス。
真さんはフォカッチャ。

二人でもふもふ。


が、私途中でギブアップ…w



私『食べれたら、、食べて下さい

真さん『じゃあ食べちゃいますよ?』

私『はい。食べちゃって下さい。』


二人『……』


私『食べちゃって下さry』←もう一度


二人『ぶはww』



確実に二人して
卑猥なこと考えてました(笑)



ランチが終わってから
観光地をブラブラ。

の。

山登り(笑)


そして景色を見ながらイチャイチャ。
お土産コーナーで面白い入浴剤があったのでそれを買って、近くの100年前にあった要塞跡に行ったりして…。


私『前は1人で来たんですもんね。』

真さん『そうだね。』

私『思い出の上書き、されました??』


そう聞いたら
いきなりぎゅって抱き締められた!
誰もいない要塞跡でキスをして抱き締めあって。


真さん『本当に可愛い。』

私『あはは(笑)それはないです(笑)』


その後、
コンビニ寄ってホテル!



話題:SEX


ベッドに押し倒されて、
お互いちょっと手早に脱がし合いをして焦らし合いっこ。


せめようとして騎乗位から
くまなく愛撫してたら、形勢逆転ー。


下から反撃くらって、
前戯も愛撫もたっぷりで…


最近真さんお気に入り。
私の両腕を後ろで拘束したまま下からガツガツ突かれて、真さんも私も絶頂を迎えて。



お布団ビッチャビチャ!!



私『〜〜』←悶絶

真さん『あー可愛いかった♪』←満足げ



この日も安定の回数でした。えぇ。




真さん『ゆあちゃん。ここドロドロ。』


そう言われて指で優しく撫でられたら、
私は仰け反ってしまう。


指でなかを掻き回されたり突かれたりして下で敏感な場所を舌で刺激されて、私は淫らになって。恥ずかしいのに気持ち良いのせめぎあい。


どっちでイったかなんて分からないけど私が果てて、繋がって。


かなり色んな体位しました(笑)


ベッドの淵で立ちバックや、
獣みたいな体位
正座でバックしたり
膝立ちバックしたり
バックしたり
正常位したり

一回で色々しすぎで、コタコタ(笑)


真さん『も〜…なんでこんなに相性よくって気持ちいいんだろ』


私『愛情の深さですかねw』


真さん『それはある(笑)』




二人でお風呂も
二人でご飯も
二人で眠るのも
幸せ。


私が私らしく居られて笑えて。


家じゃあこんな風に笑ったり驚いたりなんかしない。



ずっと無表情で淡々と業務みたいな会話をする。

相手から圧力をかけられたり
嫌がらせをされたりして
それを我慢したり
それに傷ついたりを
きっと
ずうっとしてきた。

その度に変えたくって
歩み寄ろうと
話し合いをしてみたりして
だけど否定されたり
繰り返されたりして
傷ついて。




こんな日常、間違ってるんだ。




社会的には最低なのだとしても
私も真さんも出会えたことで
それが分かったんだろうね。


違う世界もあるのだと。

現実を変えようと思えた。


自分が自分らしく在れるよう
現実を変えようとしている。


選択するのは
いつだって自分だ。

他人じゃない。


離婚するのは自らの意志。
自らの選択。


私は真さんに促したわけでもないし
逆に私は真さんに促されたわけじゃない。



私も同じ。





私『もし、探偵を雇われて、私と一緒に居る写真とかとられたらどうします?』


真さん『シラを切り通します(笑)ラブホに入ったからと行って体の関係があるとは限らない!…なんて(笑)』


私『ちょw甘いですね〜w』



でも。嬉しかったんだ。


自身の安全を優先して
この関係を断ち切る道だってあるのに
そうしない真さんの想いが。


馬鹿だと嘲笑う人が居るのだとしても
最低だと罵る人が居るのだとしても


純粋に嬉しかったんだ。