話題:保育士
あたしが
歳児をもっていた時に作った見せるものを紹介します
これは、
あたしが色々作った中で、
が
喜んで
『車して〜』
『車見たい〜』
と言ってくれていた作品です
《はたらくくるま》
って言う曲はご存知ですか
今はしてないかもしれないんですけど、
あたし世代の人は
《ポンキッキーズ》
で知ってる人も多いはず
《はたらくくるま》
♪
乗りもの集まれ
色んな車
どんどん出てこい働く車
ハガキやお手紙集める郵便車
(郵便車)
町中綺麗に
お掃除清掃車
(清掃車)
けが人の病人
急いで救急車
(救急車)
ビルの火事には
はしご消防車
(消防車)
色んな車があるんだな
色んなお仕事あるんだな
走る走る
働く車
♪
こんな歌詞です
作り方は、
、ページ分の画用紙を貼り合わせて、
本を作ります。
、そこに、
出てくる車を画用紙で作って貼ります。
*頑丈にする為に、
周りに透明シールを貼ったり、
作った車の部品がはがれないように、
上から透明シールを貼ると良いです。
、ページを開いて見せながら
と歌う。
です
歌ですが、
慣れてくると、
()の部分を
が喜んで大きな声で叫んでくれたりするのでやってる方も楽しいです
な歌は年代問わず、
は楽しめるんですね
これは、
あまりにも
のお気に入りで
でもやって保護者に見せた程でしたよ
話題:保育園
の義姉夫婦は揃って小学校の教師です
で、
は
に通っているんですが通知表があるそうで…
『今回、悪いことしか書かれてないんだよね〜
書くにしても書き方があるじゃん?
ストレート過ぎる書き方で
“これはないよね?”
って
と話になったよ〜』
と言っていました
確かに書き方って大事なんですよね
良いとこを書いてから、
良くないところを書く
とか、
書き方にも、
それを読んで相手がどう感じるかを考えて書かなければいけない。
“書くもの”
は一生残るものだから尚更。
義姉さんは、
同じ教育者としてもイラっとしたみたいです
ストレートに言わなければならないなら、
やっぱり言葉を選んで相手の表情を見て話せる口頭がベストですよね、
『
して言う
』
と言った義姉さんに
は、
『“教師の親だからうるさい”
って言われても何だから…』
と言うことでお義姉さんも留まったらしいんですが…
気を付けなきゃダメですね
あたしも保育士時代、
やっぱり良くない話をする時はすごく悩みましたもん
難しいですよね〜