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「あさイチ」プレミアムトークの相葉ちゃんB

ニュースが終わって軽い会釈
さっき来てた
Faxの質問に答えます


エネルギーの秘訣は
何ですか


「よく食べて
よく寝ることですね」


昨日は12時に寝ようと思って
今朝は5時半に起きました

忙しい時でも
4、5時間は寝てるそうです

「毎日じゃないですよ
寝れる時は10時間くらい
寝ちゃいます」

次の日お休みだと
寝ちゃうそうです


去年のバーテンダー
津川雅彦さんだ!
またまた
お話を聞いてきました

去年の夏
招待されてコンサートを
観に来られたそうです

まぁあの子たちの
ミュージカルですから
「まぁそんなもんだろう」と
なめて
義理で観に言ったと(笑)


「行ってね感動しましたね」


観客を飽かさないという執念

それが
ブロードウェイのプロ以上に
育ってるなぁと

「Lotus」が
流れてきました

「バーテンダー」について


「クッと飲んだらうまかった

ほんとに口当たりのいい
美味しいカクテルを
作り得た」

ど素人ですよと
それを何日勉強したのか
何ヶ月やったのか
わからんけれども

「習得しちゃってそれがね
すごいなコイツと思ったね」

いざお芝居を
一緒にやってみたら
実にいい間の取り方をする

「そこの間の取り方は
よかったぞ」と言ったら
「ありがとうございます!」
って言ってたんだけど

「細工したりなんかしたら
出来るもんじゃないんだよ
自分の『気』なんだよね

『気配』で
『間』ってのは
取っていくものですから」

「これがいいなと思う
美意識があるわけですよ
それが素直になってないと
自分の美意識みたいなものが
ポンと出ない」


「素直でいる」

「それはものすごく
大事な根性だし
魅力だし信念だと
僕は思いますよ」


「今のお前が一番だよと」

「10年後も
それが貫けるかと」

「それには
もっと苦労がいるし
もっと信念がいるし

もっと
自分の今の価値観と
いうものに
自信を持つ必要がある」


スタジオに戻って
「ありがとうございます」

相葉ちゃん感動してるよ

「うれしいですね
ちょっと今
うれしかったですね」

津川さんとは
2回目のお芝居に
なりますって
1回目は嵐みんなで出た
「最後の約束」だね

「ここまで・・・
そうやって
見てくださってたんだなぁ」

今のようなお話をすることは
なかったけれど
一度天ぷら屋さんに
連れていってもらったことが
あって
将来のお話もしてたけど

「素直にいろって
いうことはずっと
おっしゃってくれてました」

「素直にいるって、でも
ほんとに自分に自信がないと
できないですよね」

飾りたくなるから
でも
お前は素直で貫けと

それにはすごい
努力が必要だよと

自分の価値観を磨くこと
絶対的な自分の自信を
つけないといけないこと

「すごく、この先きっと
僕の課題であると
思いますけど」

「それをやっぱ津川さんは
的確に
指摘をしてくださってる
感じはしました」


志村けんさんのひざ枕で
爆睡したことも
初対面で
やっちゃったんだよね

「緊張しまくりですね」

ずっとTVの中の存在だった
志村さんが
僕にお酒をついでくれた
全部飲まなきゃ!

「ってやってるうちに
どんどんちょっと
あ〜気持ちいいなと」(笑)


志村さんにもその時のこと
聞きにいきました

「かわいいやつだなと
思った」

相葉ちゃんは礼儀正しくて
すごく素直なやつだって

やっちゃったと思って
3日間ぐらい
引きずっちゃった
相葉ちゃん(笑)

有働さん
「大御所殺し」なんてっ!

でもわかるなぁ
素直で一生懸命で
かわいいもんなぁ

「俺なんも
考えてないっすけどね」

「たぶんねらってないから
みんな好きなんだと思う」

柳澤さん
おじいちゃんおばあちゃんと
暮らしてきたから
年の離れた方との接し方が
知らない内に
しみついてるんじゃ
ないかって


松兄を
20分待たせちゃったこと
「僕の
先輩に対して
一番やっちゃった
事件です」(笑)

ほんとは相葉ちゃん
迎えに行こうとしてたそう
そしたら松兄が
「いいよ俺が運転すると
松兄が男を出して
きたわけですよ」

家の外に
6時半だっけ?の約束で
「僕その
『着いたよ』っていう電話
6時半の電話で
起きちゃったんですよ」

やべぇパジャマだし

「松岡先輩すいません!
すぐ行きますから!」って
電話を切ったけど

服を脱いで

「シャワー
入っちゃったんですよ」
(笑)

ふいて出たら20分後!

松兄
「ちょっと
プンプンでしたね」


「なんでお前
シャンプーのにおいを
香らしてんだよ!」(笑


松兄にもお話聞いてます

「人なつっこい
でもたまに
それを鼻にかけている
母性本能をくすぐろうとする
仕草、そぶりが
少しイラッとします」(笑)

イノッチ先輩も
松兄との待ち合わせに遅れて

「僕もそん時たまたま
シャワー
入っちゃったんですよ」
(笑


相葉ちゃん
プライベートの写真
持ってきてくれました
ご飯と焼き魚おみそ汁

自炊をがんばった作品です
焼いたサバ
ちょっと焦げてるよ

「一人暮らしで」
「グリル」って出てこなくて
手でグイグイっ
「魚のコレって
使わなくないですか」

今年の夏すぎぐらいに
(去年だね)
お母さんが持ってきてくれた
サンマ

グリル初めて使ってみた
何分やったらいいか
わかんなかったけど
「端の方に
『おまかせ』っていうのが
あったんですよ」(笑)

「おまかせ」押したら
ちょうど焼けた!

「あっグリル
デキルな!と」(笑

「おまかせ」は
今回の切り身のサバも
判断してくれて
大根おろしも
ちゃあんと添えて

「グリル
2回使いましたね」
「まだ2回?」(笑)

Faxで簡単レシピが
続々と届いています

チーズかま卵うどん
じゃがいもを炒めて
さんま缶に

教えていただいたレシピ
全部持って帰って
いいですよって

Faxは
さらに増えて2700通超!

朝起きて
最初にすることは

「僕
朝お風呂入るんですけど
お風呂を貯めに行きますね

で、もう1回寝ます
二度寝」(笑)


女性のどんな姿に
キュンとしますか

「前髪切りすぎちゃって
こうやっておさえてる
仕草みたいな」

「マニアックだなぁ!」
(笑)


もし嵐じゃなかったら

「僕1回もバイトってのを
経験したことがなくて
すげぇいろんなことに
興味があるんですけど

なんだろなぁ、ほんと
コンビニの店員とか
やってみたいなと思うし
接客がやってみたいですね」

そうだった!
実家が中華料理屋さん

「ちっちゃい時から
両親が接客してるのを
見てるんですよ

なので俺も将来
そういうなんか
知らないお客さんとでも
話して楽しくやりたいな
ってのは思ってましたね」


6歳の男の子から

僕の夢は嵐に入って
相葉ちゃんと
一緒に踊ることです
それまで元気いっぱい
待っててください

「ああっうれしい!」

「彼が入ったら
1人辞めることになるよ」
(笑

「待ってくださいよ!
だって
やめなくてもいいじゃない
増えればいいじゃない!」

6人組に
V6と一緒ですねって

相葉ちゃんが大好きな
5歳になる娘さん

保育園で好きな男が・・・

読みながら有働さん
「好きな男?」(笑)

好きな男が
できたらしいのですが
くん好きやけど
○○ちゃんと結婚するって
決まってるし〜と
乙女だなぁと思ってると

「ま、いっか私には
相葉くんいるし」と
かなり大人な発言を


「ちょっと
保険にされてませんか」
(笑

「されてますね(笑)
されてますけど
うれしいです」


80歳になるおばあちゃんが
大ファンだという方

ブラジルから来てる方
ブラジルでも
「嵐」はすごい人気で

日本語はわからないけど
「嵐」の曲を一緒に歌って
楽しんでます
ブラジルでも
コンサートしてくださいって

「ちょっと上の方に(笑)
ブラジル出来るかも!って」

3000通近く来たFaxに
「ありがとうございます」


嵐の相葉雅紀さんでしたー!

「お世話になりました
ありがとうございました!」






以上!
「あさイチ」
プレミアムトーク
レポートでしたーーーっ

「あさイチ」プレミアムトークの相葉ちゃんA

ファックス
最初の1600通に加えて
また500通来ています


相葉ちゃん
一番嵐でよかった
と思う瞬間は?

先輩方のバックから
「やっとこう自分たちで
マイクを持てるようになって
ってなって

いろいろこう段階を経てる
やっぱライブっていうのが

僕はこう最後に
嵐でしたーーーーーっ!って
手挙げる時とか
すごく感極まるというか
そん時に
「嵐」を感じるっていうか

ライブってすごく・・・
はい、感じます」

「この場所に手つないで
みんなでこうやって
手挙げた時に?」

「みんなで
一つになってる感じがして
僕は好きなんですよね」

「この場所に
いれてよかったって
思うよね」

「う〜んそうですね
やっててよかったなって
思いますね」


やっぱり
ライブが一番好きですか?
とイノッチに聞かれて

「そうですね、あのー
TVもいっぱい
やらせてもらってますし
それこそお芝居とかも
やらせてもらってますけど

まぁでも全部通じるのが
それを見てくれた人が
ちょっとでも
楽しくなってくれたり
なんかいい気持ちで
帰ってくれたらいいなと
思うんで

ライブだけに限らず
そうなんですけど
やっぱりライブってのは
直でこう
お客さんの反応が見れるので
それがうれしいですけどね」


解説委員の柳澤さん
「嵐」のこと
調べてくださって
2002年
ツアーの最中にあった
嵐会議のことを
聞かれました

「毎日のように
やってたんですけど
っていうのも、その〜

どうしていこうか?
っていう時期で
嵐が」

デビューした当時は
お仕事もいっぱいもらえた

「そっからちょっと経って
あれ?
あっ!これって
なんか結果を出さなかったり
がんばんなかったら
次ないんだなっていうのを
知った時期というか

3年のお仕事の数も
そうですけど
なんでしょうね
やってる手ごたえも
そうなんでしょうね」

「なぁなぁでは
やってないんだけど
その身をまかせて
やってたところから
ちょっと考えないと
ダメなんだなっていう
変わった時期というか」

柳澤さん
「その管理って
やっぱリーダーの大野くんが
やるぞーって言って?」


「あ〜あの
リーダーは
一緒についてきた
ほうですね」(笑)


「ついてきそうだもんね」
「僕もついてくほうでは
あるんですけど
まぁそれこそ
コンサートとかを
中心になって作ってるのは
松本潤で

松本潤の部屋に
みんなが集まって
で、その
どうする?
MCどうする?って
いうところから始まって

やっぱりMCって
もうほんとに
何も台本もないじゃ
ないですか

で、毎回やっぱ
違う話をしたいよねって
なった時に
やっぱり
息詰まってきたりもするんで
その
ネタを集めたりだとか」

「今はそんな
考えてないですけど
もうちょいこんな
キャラを強くする?みたいな
一人一人の
そういうことを
やってた時期ですね」

「でも自然とその時期も
考えても出来ないな
っていうことに
気づくというか」

「その
場を重ねていくにつれて
今の自然な
キャラクターというか

今は全然たぶん5人とも
無理はしてない
キャラクターだと思うので」

自然にやらせてもらってます
と相葉ちゃん


2005年の初主演の舞台
「燕のいる駅」の映像も

演出の宮田先生に
お話をお聞きしました

21、2歳の頃
教えてもらったことを
演出席の脇に来て必死に
台本やノートに
メモる相葉ちゃん

「かんじょうをおさえる」

えっ
全部ひらがなで?!と
驚かれましたっ(笑

「わかんないってことを
すいませんわかりませんって
ちゃんと言ってくれるので
とても正直だし潔いけど
大変だ!と思ったところから
スタートしましたね」(笑)

「私の指示で
それに自分が
応えられなかった時は
ものすごい悔しいんですね」
それでねみるみる
顔が紅潮していくのが
わかるんですよ」

あんまり悔しいと
涙ぐんじゃうんですよと
笑って

宮田先生の出した注文は
宿題として抱えて
朝まで悩んで
寝てない顔なんだけど
「いや大丈夫です」と
言ってやってくる

「人の何倍も実は裏で
努力してきてるっていうのは
もう最初の頃から
感じましたね」

「いやいや」
小窓の相葉ちゃん


いつまでアイドルで
いいんだろう?とか
芸能界で活躍していく
自分の得意技は何か?とか

それがない限りは
消えてっちゃうんじゃ
ないだろうかとか

「せき立てられるような
焦りというか
それはね
ほんとに持ってますね」と

そして
「それがある限りは
大丈夫だ」とも

「そういう意味では
貪欲ですね
貪欲だし用心深いし」


スタジオに戻ってきて
相葉ちゃん「あら?」

「こんな風に
僕のこと見てるって
思わなかったですね」


4本の舞台は全部
宮田先生の演出で
舞台の時期じゃなくても
ご飯ご一緒して
人生相談も
わりとしちゃうくらい

「でも
こうやって思ってるのは
全然知らなかったですね」

お母ちゃんと思ってますと

いただいた仕事
誠実に一生懸命やりたくても
どうやったらいいか
わからない時
宮田先生が
舞台はこうなんだよと
教えてくれたと

「厳しかったですけど
ほんとに
宿題の出される数が
ハンパなく多かったんですよ
僕がたぶん出来ないから

すっごいいっぱい
抱えて帰って
で、考えて
もう朝、扉出たくない
くらいだったんですよ」
(笑)

「そのくらい
重い気持ちにも
なるんですけど

舞台ってその
一ヶ月とか二ヶ月
ずっとそれのことばっかり
できるじゃないですか

だから僕はすごい
ある意味修業みたいな
感覚というか
今後も続けていきたい
一つではあるんですよね
舞台って」

いろんなことを
やらなきゃいけないでしょ?
と聞かれて

いろんなことを
やらせてもらって
・・・でもそれ
普通ですもんね
先輩方を見てると
と相葉ちゃん

もう修業しなくて
いいんじゃないの?な〜んて
言われて

「精神的にも
引き締まるというか
舞台をやると」

「追い詰められるのが
好きなのかな?」

「あの〜
ドMなんでしょうね」(笑)

宮田先生の言った
「用心深い」ってのは
どういう意味?と聞かれて


「たぶんその
そうやってちゃんと
結果というかその〜
誠意を持ってやらないと
ダメなんだなってのは僕
たまに先生にも言うんで」

「ちょっと
ネガティブの方向なことを
言うから
たぶん用心深いって」

ちょっとでも
出させてもらうものには
悔いが残らないように

「ここまでがんばって
ダメだったら
もうしょうがないと
あきらめがつくくらい
やりたい」


Faxがまた来ています
質問は
9時のニュースの
あとで(笑)





「あさイチ」
プレミアムトークの
相葉ちゃんB」に続きます

「あさイチ」プレミアムトークの相葉ちゃん@

1月27日の「あさイチ」

「プレミアムトーク
相葉雅紀」

レポートいきます

やぁ
ずいぶん経ってしまったよ〜
なんとびっくり
3部構成(笑)
かなりな長文なので
時間の空いた方だけでも

イノッチ先輩の言葉は
「」で





「おはようございまーす」

朝から爽やかに登場ーーーーーっ!
イノッチ先輩に
「よろしくお願いします」

こないだお仕事で
一緒になったけど
「あんまり俺たち
接点ないねってことで
盛り上がった」(笑)

ファックスが
今日までに1600通!
ちっちゃいお子さんから
いただいたイラスト
かわいい

パパと結婚するんだと
言っていた娘さん
最近は
「相葉ちゃんと
結婚したい!!」って

「パパすいません」
謝ってるよ〜!(笑)

最近自炊をする相葉ちゃん
超簡単で美味しいレシピを
教えてほしいそう
って

「毎日
あさイチ観てくれれば
わかる問題」
「先輩!先輩すいません」
(ここかわいい)
イノッチ先輩が肩ポンポン


1997年の
「ミュージックジャンプ」
イノッチ先輩のバックで踊る
相葉ちゃん

まさかその映像来るとはっ
もっと出して出して!
NHKさんの持ってる
秘蔵映像っ

1999年11月
結成まもない「嵐」

あっ
大ちゃん
サラサラロン毛
かっけーーーーーっ

「Time」のDVD
相葉ちゃん・・・

これのおかげで
「Be with you」聴くたび
相葉ちゃん思い出すように
なっちまった

あっ
ナレーションの
レコーディング風景
「まるで宝石箱のような
日本の大自然・・・」


超簡単レシピ
もう来ました?
玉ねぎのみじん切りと
ひき肉を炒めたものに
シリアルを乗せるだけで
コロッケっぽくなるそう

「マジっすか?」と驚く
相葉ちゃんがかわいい

「油使わないで
いけるんですね、じゃあね

・・・油使うか
玉ねぎ炒める時に」(笑)


ファックスをくださった方
ペンネーム
「櫻葉」さんって


去年の10月
映画のナレーション撮りが
行われました

「オープニングと
エンディングっていう
重要な役を」

「映画の方向と
締めを決めるのが
相葉さんの役なので」

「がんばります」

プレッシャーかけてくる
監督さん(笑)

ヒグマの子ども
川を渡りかけて
ああっ

猿が飛び乗る映像
以前にも
ご紹介ありましたね

あっ鹿逃げた

と思ったら〜
また仲良く


屋久島に行った時の映像

動物カメラマンの
岩合さんとご挨拶

小窓の相葉ちゃん

「屋久島って
敵がいないんですよ
猿にとって
鹿と共存して生きてるので」

動物には慣れてる印象だって
イノッチ先輩

でも相葉ちゃん
いつもは
飼育されてる動物だから
野生動物は全然違うって

ナレーションでは
動物になりきって
しゃべるよう
指導されたそうです


ファックス
動物をコワがる娘さんも

「大丈夫ですね
それにあの
動物の愛らしい部分だとか」

「きっとその子にあたえた
トラウマよりも
かわいい部分っていうのが
出てくるとは思うんで」


あっ
相葉ちゃんの飼ってる
「お嬢」だ!

写真が出てきました!
もこもこ
服も着せてもらって
冬もあったかいね

「子どもより手がかかると
母親は言ってます」(笑)

その分かわいいって

「両親2人には
すごい慣れてるんですけど
僕がたま〜に実家帰って
おいでおいでってやると
必ず噛まれますね」

「かわいい
この手のね、肉球みたいのが
めっちゃ
気持ちいいんですよ」


ここで相葉ちゃん
ちっちゃい頃の写真が

弟さんと2ショット

水着の女性をはべらせてって
有働さん!(笑)
小学生くらいかな?


よく泣く子だった
相葉ちゃん
「デパートとかでもよく
迷子の館内放送されて
迎えに行ったり」

おじいちゃん
おばあちゃんに育てられて
庭にはクジャクがいたり

「ちっちゃい時から
動物とは遠い存在では
なかったんですけど」

エサっあげてこいって
言われて
「目線が一緒なんで
すげぇ怖くて」

ニワトリに犬に
いっぱい動物に囲まれて

学校ではもてなかったという
相葉ちゃん
「恥ずかしがり屋
だったんじゃないかな」

たまにスカートめくりって
そりゃダメだよ!!


13歳の時に事務所に
ニノと同期で入ったと
ご紹介いただき

最初に覚えた振り付け
「TAKE ME HIGHER
かかったぞ!
イノッチと一緒に手振り
そろってる!

当時Jr.は3、40人くらいしか
いなかったって
V6さんについたり
トニセンについたり
カミセンについたり
「もう青春なんですよ
V6さんは、僕らにとって」

「TAKE ME HIGHERとか
あのウィガっワッチューニ
ドゥドゥ・・・
振り振りしながら


「なんでタイトル
言わないの?」(笑)


その時の
イノッチ先輩の印象は
「ほんとに
しっかりした先輩というか」

当時NHKのトイレの
おっきい方に行ったら
ドアの外から


ドンドンドンドン!


「出番だったんでしょうね
焦ってたんでしょうね
はい!って開けたら
井ノ原くんが
代われっ!つって」(笑)

そのエピソードを
メッセージビデオで言った
V6さんのコンサート

「僕らのコンサートなのに
もう僕らのファンの子たちが
かわいそう〜!」(笑


わわっ
デビューの時の
「A・RA・SHI」!
ああっスケルトン
NHKギリギリ

上半身は中に白シャツ着てる
自主規制ーーーーーーーーーーっっ!!(笑)

振り合わせてくれてる
「ファンの皆さんも
よくねそろってるんですよ
うしろ」

衣装について
スケルトン
流行ってたんですよって
また言ってる〜





「あさイチ」
プレミアムトークの
相葉ちゃんA」に続きます
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