大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

この記事は
「ラッキーセブン」の
記事に続けて書こうと
思ってましたが

あまりに
ふっ飛んでるんで
別に
Pick upしますね〜（笑）





ラッキーセブン
いい最終回だったなぁ！！
めっちゃ爽快っ！！


・・・いかんっ
手に汗にぎって
待ってる自分！！
落ち着けえぇーーーーーーーーーーっっ！！


あっ方眼紙
白地に明朝体の文字が
整然と並ぶ！


「月９史上
最大の謎に挑む」


「東京総合セキュリティーの
榎本です」


やったああああああーーーーーーーーーーっっ！！
やっとお声が聞けたっ！！
径くんっっ！！
径くんっっ！！
落ち着いた声
かっこいいっっ！！


「防犯マニア 大野智」
「若手弁護士 戸田恵梨香」
「エリート弁護士
佐藤浩市」の名前が
バンっ！バンっ！バンっ！


車の後部席に
ぎゅう詰めの３人
偉そうな芹沢さん！！
肩身の狭い純子さん！！

径くん
外をながめて
知ら〜ん顔（笑）
お耳のイヤホンは
常につけてるの？


「部屋が密室だったから
自殺としか考えられない」

意味ありげな
「遺言状」
注射器・・・


「出してくれよーっ！！」


金庫の扉をたたく芹沢さん
金庫の扉に
ズルズル引きずられる
純子さん！（爆）

「この鍵を開けることは
不可能なんです！」

純子さんが
頭を抱えたところへ・・・


スッ


径くんだあああーーーーーーーーーっっ！！


扉に聴診器？！をあて
どこまでもクールな眼差し

ここは
完全な密室だったと
いうわけです

なんてイケメ！！
その声に聴き惚れっ
かっこいい径くんっ！！

ひらひらと布を舞わせ
さらに

ひょいっ

台の上に上がる径くん！
その身軽さ！！

懐中電灯の光をかざし
見上げる径くん

「密室トリックを暴けるか」
「鍵のかかった部屋で
何が起きたのか」

次々と浮かぶ言葉！
階段をあわてて
走り降りる純子さん
ついて走り出す芹沢さん

その一番うしろ！
冷静に歩を進める
あの可憐な人！！

「密室の謎？」
「かなり難問です」
「あれぁダメだ
全然わかってない」

ふふふっ
わかってないのは
あなたの方だよ！芹沢さん！


サッシを調べる径くんの手！
これからあの美しい手が
毎週！！
思う存分っ！！

秀麗な眉をクッとひそめ
密室突破の方法を探る
径くん


っ！顔を上げた！！


「密室は破れました」


くわあああああーーーーーーーーーーっっ！！
かっこよすぎる！！
かっこよすぎるよっっ！！
径くんっ！！

メガネの奥！
どこまでも冷静沈着な瞳が
真理を射る！！

かっこいいよぅ〜径くん〜〜〜〜〜っ

最後のナレーション！

鍵のかかった部屋
４月16日
月曜よる９時スタート
まで！

全てが！
男前すぎですっ！！
大野智っ！！
かっけーーーーーっっ

俺ぁもう４月まで待てねぇ〜〜〜〜〜っっ！！
ああっ早くサクラ咲ケ！！

頭ん中春満開だあーーーーーっっ！！


ところで

最後の画面の目盛り
４ケタの数字が
７組並んでんの！
なんだろ？！コレ？！

もしや謎っ？！

飛鳥さんが
チーズケーキ
作ってきましたー！

瞳子さん元気ないからって

落ち込んでた
駿太郎くんも
おしるこ提供・・・

って
その箱持ってたの？！（笑）


にぎやかな声が戻って
チーズケーキも
美味しかったみたい


「社長・・・僕らにも
話してもらえませんかね？
16年前のこと」


淳平さん？
この前
瞳子さんのお父さんの
事故について
詳しく知らないと言っていた
筑紫さん


「でもそんなことない
だって筑紫さんは
あの事故の
担当刑事だったんだから」


16年前
歩道橋からの転落死

このお父さんの事件を
担当してた筑紫さんは
突然退職

瞳子さんと一緒に
この探偵事務所を興した


「それは
藤崎弁護士の死の真相を
探るためだったんじゃ
ないんですか？」


「藤崎弁護士は殺された
違いますか？」


お父さんは再開発を巡って
ある会社の不正を追っていた
その会社が
八神コーポレーション

父は事故で死んだとかわす
瞳子さん

「社長
ほんとのことを
教えてください！！
力になりますから」

「瞳子さんが
必死に追ってきたこと
なんでしょう？！」

12年
一緒に働いてきた
淳平さん

飛鳥だって
茅野だって
駿太郎だって

「みんな
ここが大好きなんですよ」


「それなのに
どうして言って
くれないんですか？」


瞳子さんの記憶
フラッシュバックする
映像・・・

お父さん・・・


「言うことなんて
何もないわ」


「父は事故で死んだの
それだけよ」





車の中からーー

事務所の中の会話が
聞こえてくる

盗聴されてる？！


「今晩決行してください」



瞳子さんの耳にこだまする
頼ってほしいという言葉
事務所でのみんなとの日々

積み重なって今まで



史織さん
今日はバイト休んだの？

「ずっと
こうしてられたら
いいのにな」


「こうやって毎日
おはよう！
また明日！って」

仕事で
優しくしてくれてるのは
わかってるのにーー


「仕事は関係ないよ」


「俺は基本
女に優しいの」

みんなに優しいって
笑って

「ごめんね
そんな男で」


「そんな男の人がいいな」



あ・・・



「じゃあね！また明日」



夜

鍵を開け
事務所に入る人影
(まさか径くん？！
・・・じゃないか)


「何してんの？」


駿太郎くん？！

侵入者は
あの黒い手帳を持ってる

「16年前の事件と
なんか関係あんの？」

「だとしたら
瞳子さんの大切なものだ」

「返せよ」


「女なぐる趣味はないから」


ーーーなんでわかったの？



「唇」



「キスした時冷たかった」


史織さん？！


「ずっと
部屋ん中にいたにしては
不自然だなって」


ストーカーの話自体が嘘
嘘の中に
本当のことを混ぜると
真実味を帯びてくる


「最後のキスは
どっちだろうね？」


バタン・・・


あっ！
あのストーカー？！

帽子投げつけっ
駿太郎くんに蹴りっ

倒れたところをまたっ


ついて帰ろうとする
史織さんの腕をつかむ
駿太郎くんの手

あっまた！

あれ？
史織さんの手元に
手帳がない？

「へへっ」

駿太郎くんの左手に！

「こいつが
ほしかったんだよ」

起きあがって首をコキコキ

「新田の蹴りと比べたら
あんた全然
たいしたことねぇな」

挑発的にちょいちょい
手招きする駿太郎くん

近づいてきた男を
蹴る！ように
威嚇する左ひざ

蹴りは右から！

男の蹴り！手で受け
まわし蹴り入った！！


パンチをかわしつつ
激しい攻防！！
もう１発蹴り！！

「ワイルドアットハート」
流れてきたよー！

まわし蹴りしようと
飛び上がった男の下から
突き上げる蹴りっ！！

あっハサミ

ブンブン振りかざす
男にガッガッ！
さらに押しのけっ！！

大きく振るったハサミを潜り
一回転！
蹴り蹴り
長い足！２発入った！！

パンチを冷静に受けとめ
肩からクルッと腕をまわして
倒れさせっ

ハサミを取りあげようとする
駿太郎くん
男は組み敷いた腕をほどいて
後ずさり


「来んな！」


史織さんを人質に取った？！
わっ本気かっ？！

「俺そういうのが
一番ムカつくんだよ」


「わかったよほら！」


手帳を渡・・・
す振りをして
すかさず蹴りっ
持ってたナイフ飛ばして
さらに一撃！！


背中から！！
かかと落としだああああーーーーーっっ！！


男をつかまえた
駿太郎くん

逃げていく史織さん・・・


その頃ーー

赤く輝く東京タワー

路地で
男たちに襲わる淳平さん


駿太郎くんが
電話をかけてきた！


「社長が危ない！」


鳴り響く遮断機の音

瞳子さんに電話が入った


「新田 輝」


影が近づいた


夜の闇を駆け抜ける
駿太郎くん・・・


次回！最終話
20分拡大SP！


「新田？！」


「話はあとで」

ＣＭ(近畿)
ナイーブ大ちゃんがっ
あやわや〜

こんなのなかった・・

いいお声〜





「新田
父親の会社にはいないぞ」



瞳子さんが
黒い手帳をめくる

「父の字です」

中には昔の瞳子さんの写真


なぜ亡くなった参事官さんが
お父さんの手帳を
持ってたんだろう？


そんな瞳子さんを狙う影・・


手帳の中身は
ただのスケジュール帳みたい

「でも
面白いこともあったの」


ーー瞳子と駅前の
リストランテ・チェザーレで
昼飯

綺麗になった
彼氏はいるんだろうかーー


ふふっと笑う瞳子さん

「仕事ばっかりの
人だったけど
こんなこと
気にしてたんだなぁと
思って」

「そりゃそうですよ
一人娘のことなんですから」


ガシャーン！！


鏡が割れた？！
不吉だと言い出す淳平さん

「迷信ですよ
黒猫が目の前横切ったら
不幸が起きるとか
黒猫飼ってたらどうすんだ
って話でしょ？」

駿太郎くん！そりゃそうだ！

えっ？！
淳平さん黒猫飼ってた？

猫が
目の前通りそうになったら
割り込む！
滑り込む！

「そこまでして
飼う必要あんの？」（笑）


迷信調べ
「鏡を割ると
大切な人を失う」

マジで不安そうな
飛鳥さんの頭を
ぐしゃぐしゃする駿太郎くん
「迷信だって！」



出かけた瞳子さん


「何やってんの？」


駿太郎くん？

「尾行してた
つもりなんですけど
まだまだですね」

眺めていたのは街の歴史


「この街が出来るまでに
どれだけの人の
どれだけの思いが
あったんだろう？って」


「あの辺
再開発するみたいですね」
駿太郎くんが指をさす

「また景色が変わるわね」


瞳子さん
昔はお父さんと暮らしていた

弁護士さんで
お金にならない仕事ばっかり
やっていて

すぐ依頼人さんに
入れ込んじゃって
どんなに厳しい状況でも
「大丈夫です
一緒にがんばりましょう
って」

よれよれのシャツ着て
髪も寝癖のまま

ひどいこと
いっぱい言っちゃったなあ、

「今なら
どんなひどい格好だって
全然構わないのに」

「尊敬してるって
言ってあげれるのになぁ」


事故で亡くなったそうです
それからはずっと１人

「でも寂しいなんて
思ったことないわよ
会社に行けば
毎日騒がしいしね」

歩きだした瞳子さんの背中

「瞳子さん！」


駿太郎くんが呼び止める


「ちゃんと
頼ってくださいね
俺たちのこと」


「何かあった時は必ず」


「ありがとう」



メガネをかけ読書する
駿太郎くん！
かっこいいっっ！！


ストーカーに狙われてる
依頼人の史織さん
バッグの中に
「好きです」の紙・・・

前にもストーカー
されたことがあって
その人は逮捕されたって

警護役の駿太郎くん
えっ？！
設定は恋人？！

飛鳥さんと淳平さん
騒ぎ出したぞ？！
駿太郎くん

「依頼人に
手出したりしません
仕事ですから！」

「あらやだ常識のある
社会人の振りしてるわよ？」


「振りじゃねえ
社会人だ！」（笑）



わわっ駿太郎くん
史織さんとこの距離！


終わるまで待ってるから


頭ポンポン

淳平さんもやってみる？

ほら！史織さん
同僚さんにも
うらやましがられてるぞ！
(依頼してぇ！)


呼び方は太郎ちゃん？
昔飼ってた犬の名前？

「やっぱ駿太郎で」（笑）


史織さん
おっきなマンションに
住んでるなぁ
お嬢様なのかな？


えっ？
由貴さんが淳平さんと
２人きりで会いたい？

水族館〜

淳平さんの手が
頭ポンポン・・・

じゃなくて
頭パチッ？！（笑）


「今日は
真面目なお話があって
来ました」


淳平さんの期待っ！！

「16年前という言葉を聞いて
何を連想されますか？」

淳平さんの期待っ！！


この前の新田くんに
嫌疑がかけられた事件

「16年前
一体何があったのか」

そう聞いた新田くんの言葉が
峰永さんの供述調書から
消されていた？！

その事件について
探られたくない人物が
警察内部に・・・？

「今度こそはと思って
来てみたら
あなたという人は・・・」


「そういうところ
たまらなく好きです」（笑）


駿太郎くん家〜

北品川の再開発計画？

孝次郎くん
開発区画に入ってれば
売れちゃうし
な〜んて

開発のお話は昔もあったけど
お母さん
簡単には売れないって


「土地ってものにはさぁ
思いが重なってくの

いい思い出も悪い思い出も
み〜んなひっくるめて
その場所に
たくさんの気持ちが
刻まれていくのよ」


瞳子さんも言ってたっけ・・


「弁護士の藤崎さんって
あの藤崎さんかしら？」



家へと帰る瞳子さん
動き出した車・・・



瞳子さんの自宅に
誰かが入った？！


筑紫さん
この際淳平さんたちや
事務所のみんなに
話してみては？と
瞳子さんのためなら
みんな動くから

「だからこそ
軽々しく言えないわ」


この探偵社は
依頼人のためにあるべきだ


「誰も巻き込んじゃいけない
新田くんのことがあって
余計にそう思ったの」

新田くんの行方は知れずーー

「これ以上
誰にも迷惑かけたくない」


「父の時のような思いは
もうしたくない」



ボーッとしてる筑紫さん


「瞳子さんのお父さんって
眞人さんって
言うんですか？」


駿太郎くん
16年前の事件に
近づいてきたみたいです
淳平さんも何か調べてるの？

あっ史織さん！
差し入れ持ってきましたー

美味しそうなタルト

飛鳥さんも作れるって
淳平さんまた〜

駿太郎くん
「まぁまぁまぁまぁまぁ」
（笑）


駿太郎くんと史織さんの会話

「何見てんだよ」

みんなでじーっ（笑）


史織さん
デートしたかっただけ
って


探偵のこと
「困った時に
来てくれる人がいるって
うらやましいな」

私には誰もいないからーー


「みんな同じだよ」


「うちに依頼に来る人たち
何かに困ってて
助けを求めてやってくる」

「俺たちはそれに応える」


「困った時は
ちゃんと駆け付けるから
いつでも頼って」


何か食べるか？と
エレベーターに乗・・・

あっ？！

駿太郎くん
突き飛ばされた！

エレベーターに
乗りこんだ誰か


駿太郎くん
駆け上がって屋上まで



史織さん？！

震えて座り込んで・・・


「ごめん・・・」


あのストーカー
防犯カメラに顔も映ってない

「すいませんでした」

駿太郎くん悔しくて
上着脱ぎ捨て
ため息



由貴さん
後藤さんに
詰めよられてました
淳平さんと
何を話してた？と

そして


「組織の中で生きるってこと
よく考えろ」





「ラッキーセブン９
後編」に続きます

はい！
記事のとおりです！！



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忘れんなよーーーーーーーーーーっっ！！
（やりきったあーーーっ！）