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録画します不確定です

明日の朝のWS録画します

何もないかもしれません
あくまで不確定情報〜

まだはっきり言えず
すいません
明日から始まるらしき
何か(笑)
ゲットしたいぜーーーっ!

うちの地方にも来てけろ

続きを読む

アラフェスDVD記事完成っ

アラフェス
やっと見終わったよーーーーーっっ!!

これまでの記事のまとめ
記事です

ちなみに

@は
12/28「Shake it!」まで
mblg.tv

1/14「season」から
「エナジーソング
〜絶好調超!!!!〜」まで
mblg.tv


Aは
2/12MCから「Rain」まで
mblg.tv


Bは
2/12「DJ×MJ」
「Magical Song」から
「Re(mark)able」まで
mblg.tv


Cは4/27
「La tormenta2012」から
「5×10」まで
mblg.tv


ちょいと推敲しつつの
再掲載です

そしてハッキリ言おう!!


大ちゃんしか見えてねーーーーーっっ!!


見直したらひどいねーっ!
最初のほうなんて
感想書いてない曲すら
あるよっ

かと思えば
「Shake it!」
「Rain」
細けーーーーっっ!!(爆)
本能のままに生きるカニ
からっぱ・・・

しかも勢いっ
途中から変わっとるっ
すげー
短距離ランナーっ!

感想になったり
レポートになったり
最後のほうなんて
もはや雰囲気だけ?(笑)

翔くんの英語のあおり!
全然聞き取れてねえっ!

ヒアリング苦手で
誠にすまぬっ
間違いあったら
遠慮なく言ってやって
くださいね〜

バラッバラの自己満足
この記事は
「CD&DVD」の
カテゴリーに
入れときますんで
お暇な時にでも


確認しながらっ
「アラフェス」

楽しかったぁっ

アラフェスGvoice

「EYES WITH DELIGHT」

オレンジのコンT!
腕を振り振り


嵐くんたちが帰ってきたよーーーーーっっ!!
タオル
おでこに巻いたニノ

おっ?
赤いタオルの翔くん
かっちょいい!!

会場の皆さんも
一緒に振り振り
気持ちいいーーーーっ!

「どうもありがとう!」
「ありがとうーーーっ!」

大宮くんたちの
よく通る声!

手を振る松潤ニッコリ
シャツが上がって
腰がちらっ
白い歯を見せる相葉ちゃん
どこまでも爽快感

翔くんが見えるよ〜〜〜〜〜〜うでっかい腕振り
腕の筋肉


「涼しげな口紅も〜

大ちゃんのソロが始まった
ほろほろと喉越し豊かに

「背中の羽を隠す仕種

ここっ!!
大ちゃんの歌い方がもうっ
優しくて優しくてっ

引き続き
「さらさらさらさらと」

揺れてなびいての
お二人様の「てぇ〜
たまんにゃ〜〜〜〜い
相葉ちゃんの笑顔が
くしゃっ

片足上げて
くいっくいっと腕
出迎えるニノ
大ちゃんグッ

「黒髪〜
かきあげる仕種の松潤
色っぺえ〜〜〜〜っっ!!


「風を見てる
高く指さす
相葉ちゃんの長い首

ニノ
手首の振り方かわいっ
ピョンピョンステップ

一段と芳しき男らしさ
まとった大ちゃん
ここはかわゆく腕
くるくるまわし〜

目元凛々しい松潤
こめかみにはらり
一筋の前髪


「A to da r a s h i

ポケットに親指
つっこんだまま
翔くんの腰が揺れる

かがんで待ってた!
ニノがじーーーーっ
相葉ちゃん
「hey men!」(笑)

「Say ho〜!」
「ho〜〜!」

大ちゃんの挙げた腕っ!
美しい筋肉
たまらんぜよっ!(≧∇≦)

ベンライトがあおいで
嵐くんたちに風を送るよう

「Say ho〜!」
「ho〜〜!」

「Thank you!」


「胸にしまった
あの悲しみが〜


っ?!
初めて聴いたっ!!
この大ちゃんのソロ

伸びやかに爽やかに
大ちゃん
その手を広げ・・・

ニノがニコニコ
なにかを伝えてる
松潤がキラキラ
手をひらめかせる

翔くんが踊りだしたっ!
相葉ちゃんの笑顔っ

かがんで大ちゃん
手ぇ繋いで〜
なにっ?!
この素晴らしい
お二人様の世界
はっ?!(爆


「Oh love you love you
松潤かざして〜
「僕を見てる
相葉ちゃんの長い腕が
くるりとまわる

翔くんのわきっ
ちょい照れっ(笑)

そろった
末っ子くんたち


松潤のくるっくるっ振りを
腕組んで
見守るニノ(笑)

「ho!」

そのあと
帰ってくるお二人様
いい感じ〜


あっという間の夏だったね


ペコリ
感謝に頭を下げる5名様に
拍手ー

この場所での
ドームツアー発表
うれしかったよー

「大野さんが
振り付けしたり」

「振り付けぜぇ〜!」


「知らないぜぇ〜!
お前たち」


きゃああああああーーーーーー(≧∇≦)ーーーーっっ!!

「細かいかも
しんないぜぇ?」

「・・・あ、
別に大丈夫です」(笑)

肩!くんくん上げる
大ちゃん
キュートすぎっ!!
ピンクのイヤモニが
ころころ
キュンキュンっ
かわゆすぎっ!


「ほんとに楽しい夏でした
ありがとうございました」


最後にもう一曲だけ・・・

艶やかな髪を松潤
耳のうしろへなびかせる

嵐くんたちが選んだ曲

これからも思い出した時に
聴いてもらえたらうれしいな


「では聴いてください」


「voice」

笛の音が南の風を運ぶ
国立の空へ

相葉ちゃん
やんちゃな声

夕暮れが浮かんでくる
重なる声があたたかく

どれくらい経っただろう

歌う大ちゃん
近づいてくる松潤
うなずいた

オレンジの景色に包まれる

歌いながら翔くん
めちゃめちゃ
手を振ってくれてるよ
振り返すーー!

松潤がニノ
肩を組んで〜
こっくり首をかしげて
寄せる頬

ニノの熱唱ーーーーーっ

きょとんと見守る松潤
おでこ『うんうん』
愛おしさっ

あははっ
ニノペコリとお辞儀っ


大ちゃんの刈り上げくんが
グンっと男らしい

「どうもありがとう!」

「バイバイ!」

「ありがとーバイバイ!」

手を振りあった


相葉ちゃん
リズムを取りながら
腰をポンポンたたく


あなたといたその記憶
僕の道しるべ


あたたかい空間が
広がっていく


「またねー!」
「ありがとうー!」
「ありがとうー!」

「バイバイ!」

二手に別れて歩きだす
嵐くんたち

「気をつけて
帰ってくださいよー!」
「風邪
ひくんじゃないよー!」
「ちゃんと
ふくんだよー!」(笑)

「あったかいお風呂に
入るんだよ!」

「また会おうぜーっ
バイバイ!」

口々にバイバイ

「バイビー!」

「バイバイ!」


アナウンスが流れる
この余韻をもう少し

遠くにまだ
アンコールの声が
聴こえてくる


「あ〜ら〜し!」


「あ〜ら〜し!」


「あ〜ら〜し!」


「あ〜ら〜し!」








「Green」


王様の明かりが
綺麗な緑で満たされる

半円の弧の下に5名様


いつからだろう・・・

男前度を増した大ちゃん
クッと寄せた眉

歌いながら見上げた空
丸くかわいい髪の
相葉ちゃん

コトノハを丁寧に
歌い上げる翔くん
その首筋


青い光が
スタジアムをやわらかく包む

失うことがただ怖いだけ
松潤の眼差しが揺れる

ニノの胸元に添えた左手
マイクを指先でトントン


もし僕の少しで止まるのなら
このほんの少しで変わるなら


ニノが目を閉じた
松潤が手を伸ばす

翔くんの瞳に捕らえられ
戻っていく

薄い霧のベールが
ステージをおおう

手と手を取って
誰かがではなくーーー


スクリーンの双葉が
スウッと消える

「希望」
「勇気」
「決意」
「アクション」
「未来」

5つの想い
暗い空間に浮かぶ青い惑星



ビル街のあかりが
優しく見届ける


未来が樹に実るまでーーー



「Hey Hey Lovin' You」

来たっ!大地の鼓動っ

「Clap your hands

真ん中の花道を
歩きだす5名様
夜風気持ちいいーーーっ!

Let's get it on
Let's get it on

相葉ちゃん
マイクClap Clap
大ちゃんまた
うちわに応えてる〜

明るく照らす五叉路

スッキリ男前な
大ちゃんのうなじ
ニノのこめかみつん

ふわっとやわらかく
Waveの髪の松潤
ステキすぎます

be together
翔くんの背中が
たくましくも
横顔かわいらしく

「Come on!」
松潤
大きく手を打った
全身でみんなに伝わるように

「Tokyo!」

翔くんがあおるあおるっ

「Clap your hands up!
Everybody



大ちゃんグッグッ

満員のスタジアムが揺れる
体いっぱい ClapClap


「自分のことが
松潤胸元の手ポンポン
次々振りやってくれる
大ちゃん
ピースピース

こっちだよ!

釣られたっ


心地好いリズムに
沸き上がるっ

Let's get it on
Let's get it on


このあたたかさいつまでも

アラフェスFサクラ咲ケ

ピンクのジャケット
再び帰ってきた5名様・・・


「証」


ステージに並んで歌う
どこまでも行ける

線となって降りそそぐ雨
この刹那に

ニノ
グンとこぶしを上げた


溢れ出す力ーーー


夜空の中
静かに佇むビルのあかり

その下に青い空が広がる

翔くんの上げた腕が
大きく

松潤が見上げる彼方
天は雫を落とす


ありのままの存在を
ありのままの感情を


相葉ちゃんの瞳が潤み
歌に想いをこめて

雨は再び霧となり
空へ還っていく

ライトに照らされ
スクリーンの中の雲と共に
湧き上がる


ステージの中央に
5名様が集まる

一段と赤く映える
ジャケットの手
スッとマイクが上がった



「切り取ったメロディー
繰り返した忘れないように」



動き出す!
嵐くんたちの体が
リズムに揺れるっ

くゆらせる眉


「言葉よりも大切なもの
ここにはぁ〜〜〜っ?!」


あるからーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!



「言葉よりも大切なもの」


会場っ割れんばかりっ!!
大ちゃん
なんてあっかるい
「ここにはぁ〜!」(笑)


「どうもありがとう!!」

翔くん
ニノ上げてくっ!!
ほいっほいっほいっほいっ

花道に降りてきたよっ
嵐くんたち!!
めがけて手上げるっ
ほいっほいっほいっほいっ

「路上にちらばった〜
相葉ちゃん
ぴょこっとうしろ髪
ほわっ
大ちゃんの笑顔

しなやかな指
手を広げる松潤が美しい

「Hoーっ!」

ほいっ
ほいっ
ほいっ
ほいっ

ニノのぴょこんっ
跳ね上げた足っ
相葉ちゃん
まぶしい笑顔

「いっくぞーーーっ!」

駆け出した翔くん
風になびく前髪
かわいいおでこ

「ここにはあるから〜

松潤ノリノリ
最っ高だぜっ!!


「もっと!もっと!
上のほ〜〜〜〜〜うっ!!」


大ちゃんかたっぽ足上げ
てんってんっ(笑)

「どうもありがとう!!」
「ありがとう!」


イェーイ

相葉ちゃん
おもいっきし手を振った
声にならない声


ありがとう


「イェーイ」
「楽しい夏だったぜー!」

「Yes!ye〜s!」
翔くんのラップが始まる

旋律奏でて

仕舞って二人は離れて

ニノが胸ポンポン
仕舞って

「どこにもないんだよ

翔くんが笑う
横顔にかっ

大ちゃんが大きく大きく
腕を振る!!
おーーーーーーいっ!
見えてるよーーっ!!

「あなたに届けたい
松潤が手を伸ばす
ハマるっ
連れてってーーーっ!


「もっとー!もっとー!
上のほーーーーーうっ!!」


ペンライトの波が
大きく大きく!!

オレンジの光で満たされる
スタジアム

ほいっほいっほいっほいっ


もっとー!
もっと高くっ高くっ高くっ


空まで届けーーーーーっ!


「Thank you!」


「Love so sweet」

ゆっくりと
タワーが上がってく

「Love so sweet
「Yeah yeah

「Hey 国立!
一緒に歌ってくれ!」

Come on!

大ちゃんがグッグッ

相葉ちゃんの声が
伸びやかに遠い空まで

「君だと
指してくれてる松潤
ちょこちょこ

かわいい王様が見守っている
旗が夜風にたなびいて

「せーの!」

タイミングを読む翔くん
かわいい

「愛の歌〜



思い出ずっとずっと


遠ざかるのを惜しむよう
松潤の手に「2人」

ニノの背中
グングンにぎりこぶし

「sweet
ーーーーーっ!
相葉ちゃん体反らして
おもいっきし!!

「Ho ho〜
「ありがとう!」
「ありがと〜う!」
「どうもありがとう!」

翔くんが高く手を振る
このあたたかい風を
一心に受け止めて

大きく手を振り揺れながら
ニノの口が形を作る


伝えきれぬ愛しさは〜


胸に当てた手に
想いのたけ
目を閉じる松潤
長いまつげ

「君を
トントン指さす大ちゃん
その先
きっと昇天してる〜

翔くんの濡れた髪が
おでこにはらり

感じてる・・・


ん?


ニノがグッと男前
振り向かずに
うしろを指した
翔くんが『あれ?』

何が・・・



思い出








花火だあぁーーーーーーーーーーっっ!!

すごいっ
飛び交う炎の光!!

闇を駆け抜ける光の軌道
翔くんっ!!
ちゃかちゃかしすぎっ(笑)

「信じることがすべて
耳に手をやった
セクシーたまらねぇ!

「明けない夜はないよ
グングン手を上げる
相葉ちゃんかわいい
ニノもかわいいっ


「ノノノイェ〜〜〜〜〜ェエェェ〜〜〜〜wow〜wow〜


夜空を焦がす花火の下
澄み渡る大ちゃんの声

いろとりどりの光に照らされ
明るく空は染め上がる

「Ho!」
大ちゃんが一声!





|||||||||||||



わああっ!!
「夏の思い出ー!」

ご機嫌なサウンドが
国立の端から端まで!!


「サクラ咲ケ」


「Hey!国立ーーーっ!
いくぞーーーーーっ!!」

「ワッショイ!!」


振り上げる
手っ手っ手っ
ワッショイ!!

「Everybody!」

Wow!Oh!
Wow!Oh!


「握りしめた手が

爽快に大ちゃんの歌声が
突き抜けるっ
かあーーーーーっっ
泣きそうっ!!

「コンビニで雑誌

相葉ちゃんの声が
ほうっと優しく広がる

ニノのほいっほいっ
(この表現ですまんっ)
どんどん上がるぅ〜!!

相葉ちゃん
歌いきって最後に
にかっと笑顔

「走り出した
「街の音は

まっすぐに力強く
甘くしなやかに導く声

ニノのはいっ
ますます高く!

「東京ーーーーーーーーーーーーっっ!!」


「サクラ咲ケ


手ぇ振れっ!!
ぐんぐんにぎりこぶし
ひらひらひらひら

楽しいーーーーーっ!

「振り向くな
後ろには明日はないから

ピョンピョン跳ねる
相葉ちゃん
満っ開の笑顔っ

「前を向けー」


応える大ちゃん
やんちゃなお顔っ!!

翔くんが来い!来い!
「踏み出す

この一歩を!

「分ける結果

陰と陽!

「生きるヒントを
ニノ
ピョコンと立った
上の髪っ

「掴む勢い!」

Wow!Oh!
光があふれだす!!
国立中いっぱい!!

「大きな花を咲かす!」


「めぐり会いた〜い〜


必ず!!


わちゃわちゃ走ってきた!
松潤の元へお二人様
道たったっ

松潤
パッと輝く笑顔っ
翔くん並んで

それを振り返る大ちゃん
手上げ間違った!!(笑)


そろって
ピョーーーーーーン!!


センターステージから
歩きだした5名様
右に左に
手のフリひらひら
大ちゃんかわいい

「サクラ咲ケ
走るたびに
ピョコピョコ揺れる
相葉ちゃんのうしろ髪っ

階段駆け上がって
グングン


「前へ前へーーーーーっ


まっすぐに突き出す腕
スラリ


「Everybodyーーーーーーーーっっ!!」

会場中が沸き上がるっ!!
Wow!Oh!
Wow!Oh!

ニノのお口に
ほっと笑顔がもれた

「Thank you!!」


「Yeah〜〜〜〜〜っ
ドラムロールぐるぐる〜
まわりだした大ちゃん

「国立飛ぶぞーーーっ!」

〜〜〜〜〜


バァン!!


まだまだいくよ!

「もういっちょ!」

〜〜〜〜〜


バァン!!


余韻が余韻がっ
まだまだまわる〜〜〜っ
「いくぜ!!」


3!

2!

1!



バァンっ!!



ライトが四方八方踊ってる
特効の煙がふわっ!

「どうもありがとう!!」
「どうもありがとーう!」

うわっ煙がすごい!!
包まれて嵐くんたち
次々に感謝の言葉

松潤からバンドの皆さん
「センキュー!」

大きく大きく
広がるスタジアム

「この会場に
集まってくれたみんな!
どうもありがとうーーー!」

「ありがとうーーーっ!」
「ありがとう!!」
「HoHo〜

手を振って

翔くん
ちょこちょこ指を振る

「OK!最後に聞くぜ!
俺ら5人の名前はなんだ?」


せーの!





あらしーーーーーーっっ!!






東京の空の下ペコリ

「嵐でした!
どうもありがとう!!」
「どうもありがとうーーーーーっ!!」

感謝の気持ちがこだまする
手を振る大ちゃん
ほこっ

「バイバーイ!」
「バイバーイ!」

ピンクのジャケット
背中が階段の影へ隠れてく

しばらくはスクリーン
嵐くんたちのお顔
映してくれてるね
雨がカメラのレンズの上に
白い光の粒を作る

「最高に
楽しい夏だったぜ!!」
「バイバーイ!」
「ありがとう!」

四角い箱におさまる5名様

閉じてくドアの向こうから
最後まで手を振って

会場を包むオレンジの光
嵐くんたちが去った
ステージを
紫色の王様が見守っている

その明かりがおだやかに
オレンジに変わる間もなく
始まった

「あ〜ら〜し!」
「あ〜ら〜し!」
「あ〜ら〜し!」

国立の隅から隅まで
だんだんと
大きくなっていく声

白い嵐フォスの文字がにじむ

雨の音
会場のアナウンス
それをしのぐ想い
大きくもっと大きく!!

軽快なメロディーが
流れだした

「いくぜーーーーーっ!」

アラフェスE感謝カンゲキ雨嵐

静かにメロディーが流れだす


最後のご挨拶


まずは
翔くんから感謝を
国立で写真撮ってたの
懐かしいね

うしろ姿かっこよすぎて
気になる〜


ついていくよ!
どこまでもついてく!


「僕らをここに
立たしてください」


ちと舌足らず
おしっ!
立たせちゃるっ!!

相葉ちゃん
みんなで作るって楽しいね

「昨日初日で
今日が最終日と」(笑)

お顔見合わせて
笑うニノと松潤
振り向く翔くんの背中

「Tシャツを着てるみんな
すげぇ似合ってるよ」(笑)

リストバンド
ちと噛みっ

出て来たニノ


「私はねみんな
すごく
似合ってると思うし」(笑)


相葉ちゃんからの伝言
フードタオルをかぶってる子
150点(笑

「あの2人も
さぞ喜んでると思います」

あの2人・・・
いやっか?

キャラクターが
わからなくなっちゃった
ニノ
「もう
大宮の話いいから」(笑)


松潤麗しい・・・

参加できるコンサート
見たいものを見れる
コンサート

やってくれてうれしかった

「雨降ってきたね」(笑)

はっはっはっはっはっ
快活に笑ったニノ
「喜びですよ」

「喜びの雨としましょう」

5年の夢
見せてくれたいろんな夢


「まだまだ5人で
力合わせて
進んでいこうと思うんで
これからも
よろしくお願いします」


雨なんて関係ないよー!
やろー!!やろー!!


心をこめてこの曲を


天から降り注ぐ雨を
受けとめるよう
松潤が大きく腕を広げた


「感謝カンゲキ雨嵐」


ゆっくりと離れてく
ステージの上に5名様

大宮くんたちの声
雨に滲みる

続けて3名様
じんわりと心に広がっていく


愛おしさは・・・嵐


「Smile Again・・・」

深みのある大ちゃんの声
松潤が感謝を伝える

高く高く!


「I'm Smilling Again!!」


「So So
イイことなんてない」

翔くんのラップが
さらに重なる

みんなレインコート
手を振るよー

ニノが大きく手を振った
ばぁん
大ちゃんに撃たれたあっ

相葉ちゃん
くしゃっって笑顔
翔くんの手を振る
ノースリーブの肩
松潤目が合った?
指に当てて〜

「Come on!」

ジャーンプ
国立中が
跳ねっ跳ねっ

白いライトの筋に
熱気のもやが上がる

相葉ちゃんの口元
笑顔がだんだん広がって〜


祈るような恋は嵐〜


「嵐ーーーーーっ!」
「どうもありがとうー!」

翔くん
手の振り方が威風堂々
もはや皇帝

ぴーす
はわっと白い歯大ちゃん
無邪気すぎっ!!

水の柱の向こうで手を振った

「どうもありがとう!」

歌いだす松潤
濡れて艶やぐ色男


嵐ーーーーー


大きく一緒に手をまわす
届くかな?


「I'm Smilling Again」


ピースを見せる大ちゃん
ますます男らしく

「どうもありがとう!!」

スタジアム中のみんなが
応える!!
両手っ!見えるーーーーーっ?!


背中を見せて駆け登る階段

5名様
クルリと再び振り返る

「どうもありがとう!
バイバーイ!!」

おもいっきし
高くあげた手のひら
5名様を乗せた
ステージと共に
だんだんと降りていく


「ありがとうーーーっ!」


松潤が空にピース放った

大ちゃんの手が
ダン!ダン!
と弾みをつけて

一番背が高い
相葉ちゃんの手が
見えなくなるのを待たずに


「あ〜ら〜し!」


「あ〜ら〜し!」
「あ〜ら〜し!」
「あ〜ら〜し!」


右から

左から

なだらかな国立のスローブを
声が渡る

待ってるよ!!雨の中
もっとやろーーーーーっ!

オレンジににじむ王様

わくわく待ってる
みんなの姿

ダーーーーーーン!

重い音が響く
スクリーンに浮かんだ文字


「重大発表」


すんごいのできちゃったと
語る翔くん


ニューアルバム
Popcorn
10月31日発売!


これは?!


「俺が振り付ける」


5大ドームツアー
Popcorn
11月16日スタート!


ぅわあああああああーーーーーーーーーーっっ!!

このテンションの高鳴りは
何っっ?!
この形で発表!!
熱いっ!熱さ止まらねーーーーーっっ!!

もうすでに
Popcornかぶって!(笑)

「Coming soon!」


綺麗なピアノの音が
流れてきた
吹き抜ける風の調べ

5叉路に明かりが降りる
スクリーンに映した空

その青い空が割れて


嵐くんたちだーーーっ!!
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