大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

夜の学校・・・

「家庭教師記録」

って記録つけてたのか？！
荒野先生！


茂之くん
成績上がって恋もして
ウキウキだね
なのに


「家族崩壊のシナリオに
着手する」


ＴＶ観ながら笑う
お母さんが・・・

あああ〜
なんかヤバいっ
ネット株とかっ！！

慎一くん落ち着けっ
そして「マキ」さん・・・


ここに
ほんとに家があったの？


新聞記事・・・
投資話って
今の沼田さん家の状況に
近いな！！おいっっ！

「吉本の目的はお金でも
地位でも怨恨でもない」


「ただ
他人の家族を壊すことが
楽しいの」


彼は
まだ気づいていないーー

あっあああーーーーーっ
あのお父さんの写真！！
ここでマキさんの正体
バラすのかっ？！
荒野先生？！



「沼田慎一は
家族が作りだした
モンスターだ」


さくらちゃんと
えっ？ソノちゃん？！
得点高い方とつきあう？

「俺はそれでもいい」

そんなんありっ？！
「そんな女
こっちから願い下げだ！」

ちょっとその気持ちわかる
こんな形で〜選ぶかなぁ


階段下りる荒野先生の
手の振り〜

ご両親の仲
キツくなってるし〜

あっさり
原因明かすんだ！
荒野先生


慎一くんも
マキさん追い詰めてる

お父さんに近づいたこと
慎一くんを傷つけたって
謝るけど・・・

えっ？！喫茶店！
そこにいたの？！


「吉本よりも先に
お父さんの信頼を
勝ち得たかった」


いやぁその理屈は

家庭教師を
辞めさせるために？
「好きでもない相手に
こんなことまでして」

慎一くん
もう信用してないよ

「あなたが守りたいのは
家族？それとも自分？」

「もちろん家族ですよ」

ほんと？


お母さんの前に
わざとらしく
落ちてるなぁ

慎一くんの写真
見ちゃった


慎一くん
すっかり調子くるってる
八つ当たりするし

「俺は元々こんな奴だよ」


お母さん
お父さんのお話聞かないし
いきなり電話？
近所の方に
誤解とかせるって？！

慎一くん塾も休んでるし
家族のこと
気になってるのかな？

お母さん
写真のこと
聞けないでいるよ〜


荒野先生の
無人の教室での授業

「家族」の問題点


いじめられる友だち
「これ使う？」
って慎一くん

自転車のタイヤ
またやってるっ


「自分本意に生きる
モンスター」・・・


茂之くんだけが
この家の希望のよう

さくらちゃん
「遊び」っておいっ！！

まさかここで
ソノちゃんと？！
話合うことに
なるとは・・・


荒野先生
ハイテンション〜〜〜〜〜

しかしっ
お父さんが怖いっ

茂之くんが彼女にフラれた
激励会？


馬っ！！


「いやぁ
ビックリしましたよ」

ビックリしたのは
こっちだいっっ！！


「もっと本音で
ぶつかり合えば
いいでしょ？！」


それは思うよ！

「ただ歳を重ねて
生きてるわけじゃない」
お父さん・・・だけど

茂之くんどこ行くの？


ソノちゃん？！

明日の模試


「模試でいい点取って
こっちから
彼女をふってやる！」


こうでもしなきゃ
前に進めないから

「お前変わったな」


「だったら俺が
真野をふってやる」


この２人の仲だけ
ちょっとね


投資話？！

慎一くん
ヤバいと思ってる！
ついに爆発したっ


お母さん
慎一くんのこと
荒野先生に言わないんだ
や、言っても


慎一くんに電話・・・


「勝手に死ねよ！
そんな度胸もないくせに」


これはっ

慎一くんっ
これはダメだっっ！！


荒野先生を追い出すことに
夢中になって
そこも大事だけど
もっと大事なことがっ


茂之くんやった！
模試で勝った！！

「遊びだよ遊び！」

さくらちゃんに
言ってやったーーーーっ！

最後に「ごめん」ってのが
いいねぇ〜


ソノちゃんと笑いあってる
あ・・・

写真集

返してくれた


これからイベントがある

よかった・・・


って
やっぱりさくらちゃん
荒野先生の指図で！

でも
さくらちゃん
ほんとに茂之くんのこと
思ってくれてたんだ・・・


慎一くん逆に脅した！

買収のこと
茂之くんが知っても
荒野先生なんとか
ごまかしそうだけど


教室に入ってきた
荒野先生と慎一くん

３年前の心中事件


「俺が殺したんだよ」


しかも自殺を強要・・・

「とでも
言ってほしかったか」

違うの？！

ありゃ？
マキさんいるのバレてる！


「家族を殺したのは
自分かもしれない」


マキさんが？
留学先でやっと
自分の居場所を見つけた

借金で留学の費用が


だから


「だったら死んでよ」・・


それが！
それが原因？

荒野先生
家族崩壊に至るまで
ほんとに
動いてないっ？！

ご両親の肉声・・・


「そんなもの
あるわけないだろう」


ないんかいっ？！

っ

うわっ
女の子にも
お構いなしっ？！

「お前が
やったんだろう？」


「ずっと
いなくなればいいって
思ってたんだよなぁ」


ナイフを持った
慎一くん・・・

ああっ
悪魔さんの扱いひでえっ
(悪魔さん言うな！)

荒野先生が迫ってくる！
ナイフの手を取った！

「刺してみろよ」

「刺せよー！」

刺させたっ！


「俺の血を見ろ！！」


「お前は犯罪者だ」


想像できなかった



『お前みたいな
奴がいるから
俺が生まれたんだよ』



荒野先生の怒りは
どこへ・・・

「震えるほどの屈辱を
味わったことがあるか」


「痛みを知らないお前に
俺が痛みを教えてやる」


「恐怖を知らないお前に
俺が恐怖を
味わわせてやる」


「苦しみを知らないお前に
悲しみを知らないお前に」


「俺が
絶望を思い知らせてやる」



「俺がお前を壊してやる」





















想像力だよ

慎一くん・・・


(なんか・・・
すごかった・・・)


マキさん落ち込んでる

「わかるよ
俺があなたでも
きっと同じことを
してたはずだから」

始めての気持ち
差し出した手

電話が鳴った・・・



あの子が・・・



「本当の友人を
手に入れた茂之は
学校生活も安定して
受験に
集中できることだろう」

サウナで腕っ


ここで
もう一人の生徒を受け持つ


「生徒の名は沼田慎一」



ＰＣを前に
お母さん・・・

ピンボールランナー

大竹さんに「大丈夫です」
言われちゃった
キンタロー。さんたちに
大ウケ翔くん
ニッコリニノ

「じゃあ俺
ピンク言おうか」

「じゃあ俺、黄色？」


「じゃあ俺ら
のんびりしてる？」（笑）


「そうだね」って
一瞬乗っかったなっ？！
大ちゃん！


ゲームスタート！
にゃかにゃか入らな〜い
松潤
「しのぶさんがんばって！」
って


キンタロー。さんにネタふり
前田さんの物まね
やってくれて
うれしい翔くん

「あー
見れてよかった」（笑）

片足
ひざに乗っけた大ちゃんも
ウキウキ観賞〜
スタート直前
翔くんの肩越しに動かす足
クックッ


舞台裏〜

１番ミスした人は
悪魔の理髪師に
髪切ってもらわなきゃね

「あ、いたー！」

「うわー！」
「うわー！」

下手くそかっっ？！（笑）


キッキングスナイパー

グッと腕クロスの
大ちゃん
松潤
またお口の中
もごっ

「さっき
ボウリングん時は50％で
ああいう結果でしたけれど
どうなんですか？今」

「80％！」

おおっ

「ライブの時とかは
100％とかでしょ？」

大竹さん鋭いとこを！


「他のメンバーが
ソロやってる時は
０です」（笑）


自分のソロは？


「180％ですね」


おおおーーーーーっ
うれしいこと
言ってくれるぜっ
セニョールっ！！

あああっ
「two」の映像がっ！！
ここで拝めるとはっっ！！
ちょこっとのシーンなのに
刈り上げっもみあげっ
寄せる眉から
セクシーだだ漏れっ
スタッフさんありがとおおおおーーーーーっっ！！

スタジオの大ちゃんの
あごに添えた親指
クッ


ＣＭ(近畿)は
洗濯槽くんと
米利休さんだよ〜



大ちゃん
20ポイント倒したぞ！
お次は40ポイント！
よしっ！

ターゲット
ゆっくりと倒れて〜
100ポイント！！

最後のターゲット
外れちゃって
クックッ肩笑ってる
松潤の笑顔
少年っぽくてかわいい

得点は240ポイント！
「かろうじて
ここでの敗北は
免れました！」

大竹さん

「結構当たってたでしょ」
「結構当たってた」

問題は〜


「今日あの
調子悪い時に見られる
松本ターンが
よく見られた」（笑）


蹴ったあとへにゃ

始まる前の
松潤のかっこよさを
再現するニノ
首のうしろに両手まわして〜

「400ないと
まずいでしょ？」（笑）

険しい眉間っ

松潤やって！やって！


「いややっぱ
400ぐらい必要でしょ？」


さらっと
かっけーーーーーっ（笑）


フライングゲットのまねする
岡田さんに首ひねりながら
指さすニノ
『うんうん』
うなずく翔くん


あと20ポイント
キンタロー。さんたちが
取った瞬間
勝利が決まる・・・


「でも、いいんですか？」


ニノ？

「１番最初に蹴って
終わって
ヤッター！ですか？」

いいぞっ！！
芸人さん心を揺さぶって
上手いこと押しきれっ！

「それで真面目に勝って
いいんかと？」

・・・


「いいんです！」（笑）


ＣＭ(近畿)は
リーフと
わんこそばだよー


１つ目のターゲット失敗で
ざわめく嵐くんたち
大ちゃんのお口にあてた
お手手


キンタロー。さん
パーフェクト！！


終了ーーーーーっ！！（笑）


ＭＤＡ

大竹さん
リーダーが最初から最後まで
テンションが同じ
ってそらっ

大ちゃんのお顔が静かに
むぐっ
さすがのニノもささやかに
「うそ？２週連続？」

「俺は今日は
ちゃんとやったよ！」

そうだそうだ！
主張する大ちゃん
「結果は残ったべ！」

「え？でも途中まで
50％だったんでしょ？」


「お前に
言われたくない！」（爆）


わかったわかったと松潤

「一緒に落ちよう」

「なんでだよ！」（笑）


次回はＡＢ型チームさん
ナレーションの相葉ちゃん
「僕もＡＢ型」だね

さらに！
亀梨くん？！
ようこそーーーーーっ！！


ＣＭ(近畿)は
オロナミンＣと
リーフだよー！

さらにっ
「家族ゲーム」の予告も！

「いよいよ
家族崩壊のシナリオに
着手する」

荒野先生っ


ＣＭの合間も〜

「大野さん
先週も落ちたから
やなんでしょ？」
「先週は先週
今週は今週」

「今週は今週だから
あなたが落ちなさい
なんで俺が
落ちんだよ？！」（笑）


さて！誰？


せーの！

あっ交差したっ
落とされちゃった
お二人様


「いやなんか
リーダーごめんね」

「まぁいいんだよ」
（笑）

９日の「ＶＳ嵐」
レポートいきます





「ＶＳ嵐」の
タイトルのむこっかわ
胸張るように
シャツを指すニノ
見事なバラ柄ストライプ！

相葉ちゃんが
手をパッパッ

「今４連敗中ですよ！
今相葉くんが
まさにやってた」

これはまずいね〜
先週40％でＭＤＡ
落とされちゃった思い出〜
「今日は大野さん
やる気満々！
ねえっ！大野さん！」


「・・・」


ちーーーーーんっ（笑）

大ちゃんのしぶ〜いお顔
アンニュイな瞳に
輝くおぐし
ひょっと無言で上げる右手


「大野さん
手にうこついてる！」


ニノーーーーーーーーーーーーーーっっ？！（爆）
嗚呼っ
ゴールデンタイムに
思い切った発言をっっ

「うこじゃねぇわ！」
（笑）

クリフクライムのセットを
確認してた
大ちゃんのやる気っ
「あら勉強熱心！」

スタッフさんが
塗ってたのがついた時の
再現する大ちゃん


二度見でコレ（笑）


ニノにパシッされて
お口がほこっ

「100％で
お願いしますよ」
「はいっがんばります！」
まねする翔くん


ＴＫＯの木下さん
鶴瓶さんのめがねかけて
ゆっくり振り向く〜


すかさずかぶる！！
５名様っ（笑）


プラスワンゲストは
大竹しのぶさん
「すっごい
やな顔してんだけど
この人」

ニノ・・・

嵐くんたちの中では
ニノと松潤
お世話になってます

「VS嵐」は初めてのご出演っ
あれ？

「僕らの番組自体
初めてじゃないですか？」

えっ？


「じゃ
どこで会ってんだ？」（笑）


コロコロバイキング

タイトルコールのあと！
相葉ちゃんとニノの
腕くるくるっかわいっ

facebook！
わからな〜い・・・

救いを求める大竹さんに
大ちゃんこくんっ
指さす姿もほほえましい
とりあえず
拍手ーーーーーっ（笑）

チームキンタロー。さん
２球目落ちちゃった！
見ながら笑う大ちゃん
ほわほわ

６球目！
さらにお口に手をあて
大ちゃんはわはわ〜
かわゆい笑顔と
たくましい腕の筋
ああ見てるだけで幸せっっ


お次は嵐くんたちの挑戦

穴の配置〜
「ちょっと
難しいんだよね」
「ちょっとね
言い訳がましく
なっちゃうけどね」

「丁寧に
繋いでいきたいと思うよね」

「落ち着いてね
俺が言うのも
なんだけど」（笑）


照れくさそうに
お鼻さわるニノ
大竹さんとの共演は
「優しい時間」が最初だね

大竹さんはこういう場が
お好きだそう

「早くやろうよ！」

「ほらっ！」（笑）

あたしやるから！」と
テンション上がってきた
大竹さん


「あれ？なんか
相葉くんみたいだよ」


言われちゃった
相葉ちゃんクッ（笑）

「気をつけてね
肩脱臼しないようにね！」

相葉ちゃんの
真向かい〜


「ってことは
俺に脱臼させようと
思ってる？」（笑）


ＣＭ(近畿)は
わんこそばと
GOO.Nだよー！

ＣＭ明けたら
翔くんレバーに足かけて
ご機嫌ニコニコ〜


ああーっ
−50ポイントっ
大竹さん大爆笑っ
「何笑ってんだよ？！」

「力がっ力がっ」
大竹さんのちと？無茶な
レバー動かしに
振り回されちゃってるニノ
かわいいっ
おおっ！50に入れた！

ああっ暴れっぷり
楽しいーーーーっっ！！
ニノっ！
無事かっ？！ニノ（爆）

「落ち着く！」

「ははははっ」（笑）


残る２つのボールに
じーっと集中してる
大ちゃん
めっちゃイケメ

詰まっちゃって
首クッてひねって
松潤にほわほわっ
ああっ
あんな素敵にほほ笑まれる
松潤になりてえっ！！


−90ポイントっ！
へたりこむニノっっ

「バイキング感
ハンパなかったよ」（笑）


クリフクライム

司令台の上でキュッキュッ
グリップつかむふりする
お二人様かわいいな

登るのは翔くんと松潤

「櫻井くん」
「へいっ！櫻井です」

元気なお返事
「へいっ」（笑）
240ポイント差に
オーマイガー

「世紀の横移動」
あったねー！


「ですので今日は
世紀の縦移動を
お見せします」


芸人さんたちから
総ツッコミがっ
「普通普通っ！」（笑）

さて
どっから上がるのか
考える松潤

「真ん中からのが
いい気がするね」
「最後はキツイだろうね」


「どうしよう？
隣にいたのに
質問に答えられなかった」
（笑）


そんな翔くんに
松潤ニコッ


大竹さんが
グリップ全部投げるよ

「投げるタイミングとか
わかるね？」
「はい」

「どっちが先輩？」（笑）

喉に手を添え
笑っちゃう大ちゃん
ククッ

信用失っちゃった？
大竹さんに
「大丈夫大丈夫！」
「大丈夫です」
うなずいて


ゲームスタート！
翔くんの縦移動っ！！
腕の力グイッ

松潤も速いっ
頭の上にはネズミ返しっ

「いっぱいあるよ！
大丈夫大丈夫！」
グリップっ腕の力っ

上の２ついった！！

トンっ
左に渡った松潤

振り向きっ
かっこいいっっ！！


全てのボタンをクリアっ！！
登りきったあああーーーーーーーーーーっっ！！


両手グッに
返す
大竹さんと拍手ー

19秒も残ってるっ！！
すげっ！
「グリップ
すげぇ上手だったよ」

そして翔くんの感想


「フライングゲット」


キンタロー。さんこのあと
やりにくーーーーーーーーーーっっ！！（笑）


キンタロー。さんたちの番
お口の中もごもごしてる
大ちゃん
ぴょこ歯・・・

「のぼりんぞう」聞いて
組んだ左足の男らしさ
あっまた！お口もご


「続いての対決は
バンクボウリーーーーーーーーーーング！！」
ああああーーーーーーっ
さらばっぴょこ歯っ

スッキリと男前っ
１つの別れを乗り越えた
今の大ちゃんもステキ・・・（笑）
あっクリクリしてる〜
大ちゃんと翔くん
お手手クリクリ
めっちゃかわいいっ

コロコロバイキングの
大竹さんに
自分に近いものを感じた
相葉ちゃん

何っ？うれしくない？
(クッと動く喉仏)

ボケてる感じとは
また手痛いっ（笑）
「気が合う感じ」と
ちょこっと言い直しの
翔くんありがとうっっ

『いくよ』と
アイコンタクトの
相葉ちゃんがかっこいい

ボールぶつかっちった
押し黙っちゃう
相葉ちゃん

58ポイント！
「まぁまぁまぁ」

眺めるお兄さんチーム

「気が
合いすぎちゃったんだよ」
「そう
だから当たっちゃった」

ちょっとほっこり
大ちゃんの舌がちょこっと
ぴょこ歯のいないとこ


今度は大宮くんたちだ！
グッと
一緒に上げるこぶし

「２人で赤狙ったほうが
いいんじゃない？」

ううんと考える
腕組み大ちゃん

「狙う？」

「狙ってみようよ」

「おっ？」

やる気を確認したニノ
うんとうなずき
ゆっくり振り返るのを
目で追う大ちゃん・・・


「や、ちょっと
それダメだ」（笑）


「それでぶつかっても
俺のせいじゃねぇみたいな
そういうやつだ」

これまでいろいろ
してやられた大ちゃん
すっかり疑いの目〜（笑）
あごの下
にぎりこぶしの頬杖で
成り行きを見守る翔くん

「２人で言って、
言ったことなんだから
そりゃ」

「押し付けんの
ダメだぁ！」

どんたけ疑心暗鬼っ（笑）

翔くんからの
「気合いを入れて
やってください
大野さん」にも
「任せてください」

「今何％ぐらいなの？」


「今50いってますねー」


10％！
「やっと半分
来ましたよー！」（笑）

投げる前
「俺も行きそうなんだけど」
と首をひねるニノ


せーの！


大ちゃんのボール
ニノのに
ぶつかっちゃって〜

あ〜〜〜と眺める
美人さん大ちゃん

翔くんが
「どっちか
謝ったほうがいいよ」

せーの！


「・・・」

「・・・」


折れねえっ！！


増田さんのチーム
相葉ちゃんのチームと
野球したことあるそうです

律儀にメールで
お断りの相葉ちゃん

「試合の３日後
やったんです」（笑）

言われちゃった相葉ちゃん


「ちょっとね
ちょっと時差が
あったんでしょうね」（笑）


ヘッドピンを狙いましょう！
張り切る岡田さんを眺める
大ちゃん
自由〜にリラックスした足
またかわいい





「180％ですね�A」
に続きます