ザ・テレビジョンCOLORS
BLUE
全体が
ブルー!ブルー!ブルー!
青で統一されたこの雑誌
表紙も大ちゃん
!
完璧っ
しかしっ
なぜかこの写真
湯上がり?
(笑)
銭湯で
肩から青いタオル下げた
タンクトップ大ちゃん
これだけ肩っ
腕っ
たくましいのに
違う・・・何かが違う!!
あっ!
「たくましさ
」だ!
そんで前髪っ!(笑)
なぜか
ハンパな長さでちょこん
ちょいっおかしい〜
めくったらサアァッ
青い空が広がる
薄布を
風にたなびかせる大ちゃん
スッとスリムな立ち姿
なのに前髪っ!!(爆
)
パッツンすぎますっっ!!
まさかのマッシュルーム?!
笑ったあっっ
この雑誌は
「何かが違うっ!!(爆)」
ツッコミながら
お届けしますっ
いやぁ楽しい!
「大野智 青の旅」
日本一多忙な自由人かぁ
なるほど
(もちょっと連休あげて
)
銭湯の赤富士をバックに
笑う大ちゃん
湯舟の縁に腰かけ〜
ふと
見上げるお顔
かすかにひそませる眉
『ん?』
ちっちゃいお耳
なぜだっ?
じゃないぞ?!
なぜだっ?
BLUE?!
で、めくったら・・・
かあっ!!
ソーダ?飲んで
かあっ!な大ちゃん
!!
爆笑ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
えっ?湯上がりっ?!
腰に手!瓶を片手に
『かあっ!』(笑)
違うだろっ?!
これ絶対違うーーーーーーーーっっ!!
(笑)
にっこり大ちゃん
が
なんとも憎らしい
ぜっ!
ちくしょうっっ!!
ある意味楽しくなってきた
からっぱが次めくると
なっ?!
寝転がる大ちゃん
じっとこちらを見つめ・・・
しかしっ前髪!(笑
)
なんでそんなボサッと
カットの仕方!(笑)
この見開きは6枚の写真
こちらを見つめる
タンクトップ大ちゃん
手の甲に浮いた血管
ぐるっと半回転
あっちょっとセクシー
でも気難しそうなお顔〜
手を走る血管がくっきりと
タオルを広げて『ほわっ?』
ちょいとよそ見の
警戒心の無さ
タオルかぶってほっこり
かわいい笑顔
の
白い歯さんっ
完全にお休み大ちゃん
ふと見せる美しい寝顔
もっかいタオルかぶって
ほわっ
こちらはもっと
力抜けとります
うっすらわき
おおっ!
今度は見開き2ページ!
ドーンと大ちゃん
寝転がってうつぶせ
腕に乗っけたあご
モサッと固まった前髪
しかし
ふと近さに気づく
長いまつげ
下まつげ
まで
はっきりと
息がかかりそうなぐらい
こんな近く
さらに落としたシャツ
見せる肩身
じっと見つめる瞳
精悍にして綺麗・・・
テキストは愛があふれてる
青をまとう彼
ないだ海のように
広く穏やかだ
子どもの頃の自分は
「地味に面白い子」
今も?
にゃにっ?!
一緒につるんでた子に
柊の葉っぱで
ほっぺツンツンされただと?
許せぬっ
大ちゃん
の
ほっぺツンツン
からっぱもやりたいー
柊じゃかわいそうだっ
綿棒
でいい?
少年時代の思い出を
目を細めて
お話しする大ちゃん
「彼が彼の世界に
行ってしまいそう」とは
上手いなぁ
Jr.に入ってから
「踊りで
もっと上に行きたい
俺のモチベーションは
そこだったから」
Jr.時代
怖いと思われてたのは
町田くんが一緒にいたからと
こらこら
人のせいにするないっ
振り付けに
行かなきゃなんないのに
2人して
ご飯食べに行っちゃったり〜
発想力がすごいとこ
松潤
に似てるって
町田くんとは
今も当時の昔話をして
笑ってる
「きっと何歳になっても
同じ昔話をしながら
2人して笑うんだろうね」
京都では
千秋楽までに
思い描いてたとおりに
踊れてる
そんなビジョンを描いて
でも満足いかなかった1年目
ラストのショータイムを
自分たちで作らせてもらって
やっと満足できた
自分の納得いくとこまで
とことん
写真は道の上
風を受けながら
ゆるりとターン?
広げる両手が自由に自由に
デビューして
だけど未だに
「そっとしといて」
相変わらず
そんな苦手な場では
メンバーが助けてもらってる
翔くん
とかよく
「しゃべってませんね」
ツッコんでくれるから
それを
恵まれてると大ちゃん
仕事のためのモチベーション
よっしやるしかない!と
スイッチを入れて
逃げたい気持ちはあっても
「大野くんにこれを」と
言ってもらえることを
断ることはできない
そして引き受けたからには
いい加減にはできない
「無事終われば
達成感と新しい仲間と
今まで持ってなかった何かを
得てるんだよね」
結果
やってよかったものばかり
「だから
続けていられるんだと思う」
でも始まる前はまた
ヤだなって思っちゃう
大ちゃん
に記者さんが
「予防接種みたいですね」
嵐としての感覚をよく
ジェットコースターに例える
大ちゃん
ゆっくり上がってく時は怖い
でも乗っちゃったら
行くしかない
うわーっと落ちたり
緩やかなとこもあったり
今年は前半
ゆっくりさせてもらったから
メンテナンス?(笑)
釣りに行ったり
旅行に行ったり〜
定年退職後は
釣りをのんびりやりたい?
定年はないけど
未来の
ジェットコースターには
ハンドルが設置されてて
いい具合で動かせるかもと
そして
ジェットコースターには
1人で乗ってるわけじゃない
「俺、
一緒にやっていけるのは
あの4人でしか
なかったと思うし
4人以外はありえない」
いつも助けられてきた
と大ちゃん
「特に翔くんなんて
年下だけど
俺あんな大人になれないって
思ってるもん」(笑)
「この先の想像なんて
つかないけど
5人でだったら、いいかな」
左のページには
少し真面目なお顔の
大ちゃん
青い電球をバックに
ゆったりとひじかけ
少年のようにも
大人のようにも
穏やかに見つめる瞳
が
何かを
語りかけてるよう・・・
次の2ページは
「今日の日はさようなら」
赤く咲く花にほほよせ
その花びらをつまむ
大ちゃん
いや、これは耕太くんかな?
わんこ
ボンくんの鼻先に手をやる
耕太くんのうしろ姿
そして
24時間テレビのご紹介も
嵐くんたちそれぞれが
サポートした企画に
写真を1枚ずつそえて
アラフェス'13の記事も
あったよー
写真は去年の5名様
そして去年の
リクエストランキング
まだまだ
やってほしい曲あるねー!
うっかり
見逃しそうになるけれど
この雑誌の最後のほう
手すりから海を望む
大ちゃん
の背中
涼しい海風を感じそうな
心地好い写真
銭湯の赤富士前で
タンクトップに肩かけタオル
こちらを見つめる
大ちゃん
も
見つけたげてね!
an・an
表紙っ!!
お空の雲のような
やわらか〜くて
あったか〜い眼差しの
大ちゃん
もう本屋さんっ
コンビニで会うたび
見てる・・・
大ちゃん
に見られてるうぅうぅ〜〜〜〜(≧∇≦)〜〜〜〜〜〜
ってドキドキ
しちまってましたっ
にゃんとも優しい
ふわっふわの髪に
ふわっふわの大ちゃん
柔軟剤仕上げ〜
オープン!
真っ白なページでほっこり
こちらを見てるぅ〜
ほほ笑んでくれたっ
この大ちゃん
も
ふわっふわだーーーーい
いーい笑顔だなぁ
白い歯さんもほこっ
24時間テレビ
「もうないだろう
と思っていたの」
の「いたの」
かわゆすぎますっっ!
いろんな人ががんばってる姿
見れたねー
「今日の日はさようなら」
死んでその先がないとしたら
「みんな
悪い人になる気がします
フフフ(謎の微笑)」
「フフフ
(謎の微笑)」
なにコレ
?!
今回の「an・an」さんの
テーマは「肌と髪」
ってぇことで
記者さんにも
「ハリのある声と表情」
「お肌もツヤッツヤ」と
ほめていただきましたー
「釣りに行けてないから」
と大ちゃん
手入れは何も・・・
髪は寝グセがついたまま
帽子かぶっていく
つまみ出せーーーーーーーーーーっっ!!
(爆)
「肌と髪」
特集にもかかわらず
このお答えっ!!(笑)
こんな大ちゃん
が
大好きだっっ!!
記者さんも「玉砕」って
でも
「なんとか頑張って
答えようとしてくれる
大野さん」(笑)
リップクリームは8年くらい
ずっと
使ってるものがあるそう
何っ?!相葉ちゃん
も
同じの使ってる?!
どっちがどっちか
わからなくなって
「この頃は
持った感触とか重さとかで、
これ俺のだって
わかるようになりました」
女子の肌質の好みは
「わからない」
髪型の好みは
「似合ってれば
なんでもいいです」
さすがだ・・・
それでもなんとか!
肌と髪についてと
食い下がった記者さんに
「魚の肌はキレイですよ」
シイラは玉虫色なのに
釣り上げると黄色になって
最終的には青くなって
釣り上げられたシイラが
ここは危険だぞ!と
仲間に知らせるために
黄色くなるそう・・・
お魚について
熱く語る大ちゃん
無敵・・・(笑
)
そんで左ページからは
これまた
柔らかい大ちゃん
しゃがみこんで
こっち見てる〜〜〜〜〜
そんなっ
そんな見つめないでぇ
恥ずかちいっ
明るくふわりと前髪様
そっとひざを抱えた左手の
こっそり隠れた
人差し指
と小指
なによりあの
優しいまなざし
癒されるぅ〜〜〜〜〜
ページをめくると
本を広げる大ちゃん
ここからの4連続写真が
また素敵
興味津々で画集を眺める
かわいいまなざし
ゆったりとあったかい背中
靴下を『うんしょ』とはく
大ちゃん
その『うんしょ』具合
細い指
メガネを見つめる伏せた瞳
眉から鼻筋から美しさ
繊細な指に
ゆったりえりぐり
サッと
メガネをかける大ちゃん
途端にクール
ふわふわとお空に踊る髪
ちょっぴり鎖骨
この一連が
大ちゃん
の日常を
そっと見てるようで
にゃんともステキ・・・
ふうっと憧れ
センスが
めちゃめちゃいいのっ!!
特に靴下うんしょ
とはく
大ちゃん
が
お気にいりっ
たまんにゃ〜〜〜〜〜い
さらに・・・おおっ
お次のページは
瞳を閉じ横たわる大ちゃん
枕・・・この距離の近さは
私寝てるっ?!
大ちゃん
の
お隣りで寝てるっ?!
こんにゃっ
近くで
大ちゃん
の麗しい横顔
まつげの一本
一本
スウッと鼻筋
やわらかそうな唇っ
ほんのり喉仏から胸元
シャツの肌・・・
息がかからぬよう
お口抑えて見ていたら
もぞっ
ん・・・?
あっ起きた
起きた大ちゃん
がそのまま
こっち見るっ!!
恥ずかしいっっ
大きくて優しい瞳
がっ
枕の下に入れた左手がっ
全てお見通しだよ
きゃああああんっっ
そう語ってる
あっでもそんなっっ
見つめられたら
動けなくなっちゃうよぅ〜〜〜〜〜
さらにからっぱの
わずかに残る乙女心(笑)を
くすぐる
ように
こっち側にも寝返り〜
枕にかかる
少し崩れたおぐし
ほのかにおふとんのはじっこ
唇にふれて
まどろむように
でも確かに
こちらを見つめる目
いや〜ん
ドキドキ
しながら
見つめ合う
なんて綺麗な二重・・・
むくっと起き上がった
パーカーのフードをかぶった
大ちゃん
その縁から
優しいおだやかな瞳が
見つめてる・・・
前髪様が
そっ
だんだんと視線が降りていく
上品な唇
ほんのり浮き上がる喉仏
ゆったりとしたシャツの
大きく開いたえりぐり
そのさらに奥・・・
胸が広く広く
その闇の奥吸い込まれそう
じっとそっと眺めていると
ふと視線に気づく
大ちゃん
の視線・・・
ちょいとドキドキ
するうっ
ずっと見てたのは
大ちゃん
の方
だったんだあっ
お次のページが・・・
ああっ!
服を脱・・・
いやっ
着ていく大ちゃん
!(笑)
でもこれほんとは
着替えてるんだね?
2枚目の写真
シャツの袖引っぱってるもん
シャツを脱ぎっ
あらわになる肩っ
端正な横顔
さらに無防備に腕
シャツの隙間そっと胸元
伏せた瞳
の美人さん
パーカーを羽織るその右手
キュッ
と端を抑える小指
キリリ
と上がった眉
まっすぐな鼻筋
シャツが浮いて
のぞく胸のライン
お着替え終わって
こころなしドヤ顔
(笑)
ちょいと上から目線
むん
と結んだお口に
ほろっと喉仏
最後は大きく1ページ
白いシャツの大ちゃん
首のうしろ襟の浮き具合
凛々しく
それでいて
アンニュイさも秘めた瞳
夢のよう・・・
この雑誌の最後
裏表紙!
サロンパスを持ったニノ
が
ドン!
ビックリしたあっ!!(笑)
なんとも悩ましげな頬杖
小悪魔くんめ〜〜