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2013年夏の雑誌ゴト後編Cザ・テレビジョンCOLORS BLUE

ザ・テレビジョンCOLORS
BLUE

全体が
ブルー!ブルー!ブルー!

青で統一されたこの雑誌
表紙も大ちゃん
完璧っ

しかしっ
なぜかこの写真


湯上がり?(笑)


銭湯で
肩から青いタオル下げた
タンクトップ大ちゃん
これだけ肩っ腕っ
たくましいのに

違う・・・何かが違う!!

あっ!
「たくましさ」だ!
そんで前髪っ!(笑)
なぜか
ハンパな長さでちょこん
ちょいっおかしい〜

めくったらサアァッ


青い空が広がる


薄布を
風にたなびかせる大ちゃん

スッとスリムな立ち姿


なのに前髪っ!!(爆


パッツンすぎますっっ!!
まさかのマッシュルーム?!
笑ったあっっ


この雑誌は

「何かが違うっ!!(爆)」

ツッコミながら
お届けしますっ
いやぁ楽しい!


「大野智 青の旅」

日本一多忙な自由人かぁ
なるほど
(もちょっと連休あげて)

銭湯の赤富士をバックに
笑う大ちゃん
湯舟の縁に腰かけ〜

ふと
見上げるお顔
かすかにひそませる眉
『ん?』
ちっちゃいお耳

なぜだっ?じゃないぞ?!
なぜだっ?BLUE?!

で、めくったら・・・


かあっ!!


ソーダ?飲んで
かあっ!な大ちゃん!!
爆笑ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!

えっ?湯上がりっ?!
腰に手!瓶を片手に
『かあっ!』(笑)

違うだろっ?!
これ絶対違うーーーーーーーーっっ!!(笑)

にっこり大ちゃん
なんとも憎らしいぜっ!
ちくしょうっっ!!


ある意味楽しくなってきた
からっぱが次めくると
なっ?!

寝転がる大ちゃん

じっとこちらを見つめ・・・

しかしっ前髪!(笑
なんでそんなボサッと
カットの仕方!(笑)

この見開きは6枚の写真


こちらを見つめる
タンクトップ大ちゃん
手の甲に浮いた血管

ぐるっと半回転
あっちょっとセクシー
でも気難しそうなお顔〜
手を走る血管がくっきりと

タオルを広げて『ほわっ?』
ちょいとよそ見の
警戒心の無さ

タオルかぶってほっこり
かわいい笑顔
白い歯さんっ

完全にお休み大ちゃん
ふと見せる美しい寝顔

もっかいタオルかぶって
ほわっ
こちらはもっと
力抜けとります
うっすらわき


おおっ!
今度は見開き2ページ!
ドーンと大ちゃん

寝転がってうつぶせ
腕に乗っけたあご
モサッと固まった前髪

しかし
ふと近さに気づく

長いまつげ
下まつげまで
はっきりと

息がかかりそうなぐらい
こんな近く


さらに落としたシャツ
見せる肩身
じっと見つめる瞳
精悍にして綺麗・・・


テキストは愛があふれてる

青をまとう彼
ないだ海のように
広く穏やかだ

子どもの頃の自分は
「地味に面白い子」
今も?

にゃにっ?!
一緒につるんでた子に
柊の葉っぱで
ほっぺツンツンされただと?

許せぬっ
大ちゃん
ほっぺツンツン

からっぱもやりたいー
柊じゃかわいそうだっ
綿棒でいい?

少年時代の思い出を
目を細めて
お話しする大ちゃん

「彼が彼の世界に
行ってしまいそう」とは
上手いなぁ

Jr.に入ってから

「踊りで
もっと上に行きたい
俺のモチベーションは
そこだったから」

Jr.時代
怖いと思われてたのは
町田くんが一緒にいたからと
こらこら
人のせいにするないっ

振り付けに
行かなきゃなんないのに
2人して
ご飯食べに行っちゃったり〜

発想力がすごいとこ
松潤に似てるって

町田くんとは
今も当時の昔話をして
笑ってる
「きっと何歳になっても
同じ昔話をしながら
2人して笑うんだろうね」


京都では

千秋楽までに
思い描いてたとおりに
踊れてる

そんなビジョンを描いて
でも満足いかなかった1年目

ラストのショータイムを
自分たちで作らせてもらって
やっと満足できた

自分の納得いくとこまで
とことん

写真は道の上
風を受けながら
ゆるりとターン?
広げる両手が自由に自由に


デビューして

だけど未だに
「そっとしといて」

相変わらず

そんな苦手な場では
メンバーが助けてもらってる
翔くんとかよく
「しゃべってませんね」
ツッコんでくれるから

それを
恵まれてると大ちゃん


仕事のためのモチベーション
よっしやるしかない!と
スイッチを入れて

逃げたい気持ちはあっても
「大野くんにこれを」と
言ってもらえることを
断ることはできない


そして引き受けたからには
いい加減にはできない


「無事終われば
達成感と新しい仲間と
今まで持ってなかった何かを
得てるんだよね」

結果
やってよかったものばかり
「だから
続けていられるんだと思う」


でも始まる前はまた
ヤだなって思っちゃう
大ちゃんに記者さんが
「予防接種みたいですね」

嵐としての感覚をよく
ジェットコースターに例える
大ちゃん

ゆっくり上がってく時は怖い
でも乗っちゃったら
行くしかない

うわーっと落ちたり
緩やかなとこもあったり

今年は前半
ゆっくりさせてもらったから
メンテナンス?(笑)
釣りに行ったり
旅行に行ったり〜

定年退職後は
釣りをのんびりやりたい?
定年はないけど
未来の
ジェットコースターには
ハンドルが設置されてて
いい具合で動かせるかもと


そして
ジェットコースターには
1人で乗ってるわけじゃない

「俺、
一緒にやっていけるのは
あの4人でしか
なかったと思うし
4人以外はありえない」

いつも助けられてきた
と大ちゃん

「特に翔くんなんて
年下だけど
俺あんな大人になれないって
思ってるもん」(笑)


「この先の想像なんて
つかないけど
5人でだったら、いいかな」


左のページには
少し真面目なお顔の
大ちゃん

青い電球をバックに
ゆったりとひじかけ
少年のようにも
大人のようにも

穏やかに見つめる瞳
何かを
語りかけてるよう・・・


次の2ページは
「今日の日はさようなら」

赤く咲く花にほほよせ
その花びらをつまむ
大ちゃん

いや、これは耕太くんかな?

わんこ
ボンくんの鼻先に手をやる
耕太くんのうしろ姿


そして
24時間テレビのご紹介も

嵐くんたちそれぞれが
サポートした企画に
写真を1枚ずつそえて


アラフェス'13の記事も
あったよー
写真は去年の5名様

そして去年の
リクエストランキング
まだまだ
やってほしい曲あるねー!


うっかり
見逃しそうになるけれど
この雑誌の最後のほう

手すりから海を望む
大ちゃんの背中
涼しい海風を感じそうな
心地好い写真

銭湯の赤富士前で
タンクトップに肩かけタオル
こちらを見つめる
大ちゃん


見つけたげてね!

2013年夏の雑誌ゴト後編Ban・an

an・an

表紙っ!!

お空の雲のような
やわらか〜くて
あったか〜い眼差しの
大ちゃん

もう本屋さんっ
コンビニで会うたび

見てる・・・


大ちゃんに見られてるうぅうぅ〜〜〜〜(≧∇≦)〜〜〜〜〜〜


ってドキドキ
しちまってましたっ
にゃんとも優しい
ふわっふわの髪に
ふわっふわの大ちゃん
柔軟剤仕上げ〜

オープン!


真っ白なページでほっこり
こちらを見てるぅ〜
ほほ笑んでくれたっ

この大ちゃん
ふわっふわだーーーーい

いーい笑顔だなぁ
白い歯さんもほこっ


24時間テレビ

「もうないだろう
と思っていたの」

の「いたの」
かわゆすぎますっっ!

いろんな人ががんばってる姿
見れたねー


「今日の日はさようなら」
死んでその先がないとしたら

「みんな
悪い人になる気がします
フフフ(謎の微笑)」

「フフフ(謎の微笑)」
なにコレ?!


今回の「an・an」さんの
テーマは「肌と髪」

ってぇことで
記者さんにも
「ハリのある声と表情」
「お肌もツヤッツヤ」と
ほめていただきましたー

「釣りに行けてないから」
と大ちゃん


手入れは何も・・・

髪は寝グセがついたまま
帽子かぶっていく


つまみ出せーーーーーーーーーーっっ!!(爆)

「肌と髪」
特集にもかかわらず
このお答えっ!!(笑)
こんな大ちゃん
大好きだっっ!!

記者さんも「玉砕」って
でも
「なんとか頑張って
答えようとしてくれる
大野さん」(笑)


リップクリームは8年くらい
ずっと
使ってるものがあるそう


何っ?!相葉ちゃん
同じの使ってる?!


どっちがどっちか
わからなくなって

「この頃は
持った感触とか重さとかで、
これ俺のだって
わかるようになりました」


女子の肌質の好みは
「わからない」

髪型の好みは
「似合ってれば
なんでもいいです」


さすがだ・・・


それでもなんとか!
肌と髪についてと
食い下がった記者さんに

「魚の肌はキレイですよ」


シイラは玉虫色なのに
釣り上げると黄色になって
最終的には青くなって

釣り上げられたシイラが
ここは危険だぞ!と
仲間に知らせるために
黄色くなるそう・・・


お魚について
熱く語る大ちゃん
無敵・・・(笑


そんで左ページからは
これまた
柔らかい大ちゃん
しゃがみこんで
こっち見てる〜〜〜〜〜
そんなっ
そんな見つめないでぇ
恥ずかちいっ

明るくふわりと前髪様
そっとひざを抱えた左手の
こっそり隠れた
人差し指と小指

なによりあの
優しいまなざし
癒されるぅ〜〜〜〜〜


ページをめくると
本を広げる大ちゃん

ここからの4連続写真が
また素敵

興味津々で画集を眺める
かわいいまなざし
ゆったりとあったかい背中

靴下を『うんしょ』とはく
大ちゃん
その『うんしょ』具合
細い指

メガネを見つめる伏せた瞳
眉から鼻筋から美しさ
繊細な指に
ゆったりえりぐり

サッと
メガネをかける大ちゃん
途端にクール
ふわふわとお空に踊る髪
ちょっぴり鎖骨


この一連が
大ちゃんの日常を
そっと見てるようで
にゃんともステキ・・・
ふうっと憧れ

センスが
めちゃめちゃいいのっ!!

特に靴下うんしょとはく
大ちゃん
お気にいりっ
たまんにゃ〜〜〜〜〜い


さらに・・・おおっ


お次のページは
瞳を閉じ横たわる大ちゃん

枕・・・この距離の近さは
私寝てるっ?!
大ちゃん
お隣りで寝てるっ?!

こんにゃっ
近くで
大ちゃんの麗しい横顔
まつげの一本一本
スウッと鼻筋
やわらかそうな唇っ

ほんのり喉仏から胸元
シャツの肌・・・


息がかからぬよう
お口抑えて見ていたら
もぞっ

ん・・・?


あっ起きた


起きた大ちゃんがそのまま
こっち見るっ!!
恥ずかしいっっ

大きくて優しい瞳がっ
枕の下に入れた左手がっ


全てお見通しだよ


きゃああああんっっ
そう語ってる
あっでもそんなっっ
見つめられたら
動けなくなっちゃうよぅ〜〜〜〜〜


さらにからっぱの
わずかに残る乙女心(笑)を
くすぐるように

こっち側にも寝返り〜
枕にかかる
少し崩れたおぐし

ほのかにおふとんのはじっこ
唇にふれて

まどろむように
でも確かに
こちらを見つめる目
いや〜ん

ドキドキしながら
見つめ合う
なんて綺麗な二重・・・


むくっと起き上がった


パーカーのフードをかぶった
大ちゃん
その縁から
優しいおだやかな瞳が
見つめてる・・・
前髪様が
そっ

だんだんと視線が降りていく
上品な唇
ほんのり浮き上がる喉仏

ゆったりとしたシャツの
大きく開いたえりぐり
そのさらに奥・・・

胸が広く広く
その闇の奥吸い込まれそう

じっとそっと眺めていると
ふと視線に気づく


大ちゃんの視線・・・


ちょいとドキドキするうっ
ずっと見てたのは
大ちゃんの方
だったんだあっ


お次のページが・・・
ああっ!

服を脱・・・


いやっ
着ていく大ちゃん!(笑)


でもこれほんとは
着替えてるんだね?
2枚目の写真
シャツの袖引っぱってるもん


シャツを脱ぎっ
あらわになる肩っ
端正な横顔

さらに無防備に腕
シャツの隙間そっと胸元
伏せた瞳の美人さん

パーカーを羽織るその右手
キュッと端を抑える小指
キリリと上がった眉
まっすぐな鼻筋
シャツが浮いて
のぞく胸のライン

お着替え終わって
こころなしドヤ顔(笑)
ちょいと上から目線
むんと結んだお口に
ほろっと喉仏


最後は大きく1ページ

白いシャツの大ちゃん
首のうしろ襟の浮き具合

凛々しく
それでいて
アンニュイさも秘めた瞳

夢のよう・・・


この雑誌の最後
裏表紙!

サロンパスを持ったニノ
ドン!
ビックリしたあっ!!(笑)


なんとも悩ましげな頬杖
小悪魔くんめ〜〜

2013年夏の雑誌ゴト後編A

こっからは
大ちゃん
単独のものばかりです

覚悟してっ!(笑)


QLAP!

買いたい雑誌
いっぱいある〜
だからこれは
我慢しようと思ってました
(ごめんね出版社さん)

しかしっ
本屋さんでちらっ


前髪大ちゃんっ
我慢できなんだああああーーーーーっっ!!


爽やかな緑
柱にもたれかかる
大ちゃん

少し見上げて振り返る
首の美しい角度
そのライン
浮かび上がる喉仏

少し大人の落ち着きを持った
柔らかい表情
スラリと細い腕に走る血管

サンダルの足の指の形まで
芸術的に美しいんスが
どうしましょうっ?!

左のページの大ちゃん
惹きつけられるぅ〜
さっきっから視線ちらちら
気になってたの!

ふふっ
ほのかに笑顔で
こちらを見つめる
大ちゃん
幸せすぎるぅ〜〜〜見てるだけで幸せっ
ふふふなほっぺ

三角座りが
にゃんともキュートっ
コンパクトにかわゆく
このまま
プレゼントボックス
入っていただき
からっぱのお家まで
届けていただきたいっ

一家にお一人
大ちゃんをっ!

ちょこっと出たひじとか
人差し指と中指の
そっと離れ具合とか
その右手をつかむ左手の
反った親指とか
ほうっとくるぶしとか
大っ大っ大好物ーーーーーーーーーーっっ!!

ふふふっいつまでも
見ていられるなぁ
いかん!このヘンタイめっ


名残惜しいがお次のページ
ふひゃんっ!

にゃんと!さきほどの
ほほえみ大ちゃん
こっち向いて
ほほえんでおられますっ
とんでもなくキュート


そんで頬杖のこの
「ドヤ」感!!(爆


先生っステキですっ
かわいいですっ
負けましたぁ〜〜〜〜

ああなんてつぶらな瞳


下の写真もいいなぁ
三角座りで見上げてんの!
雰囲気がすごくいいの
降ろした前髪様もふわっ
横顔美人さんっ

ずーーーーーっと
この柱の影から見つめていて
いいですか?
(柱の影にいたんかいっ?)


最後のページの

上を見上げ『ああっ』
この『ああっ』って感じが
いいっ
素晴らしくいいっ!!

ちっちゃい写真ながら
セクシーっ

いかんっ無防備だっ!!
無防備すぎるぞ?!
君を虎視眈々
狙ってるからっぱとか
危ないっ


逃げろっ大ちゃーーーーーーーーーーん!!



一周


はあっ無事かな?
大ちゃん

あっ
この柱の公園に
帰ってきてた・・・

(長々と
妄想にお付き合いいただき
毎度すまんっス)

嗚呼なんとも
はかなげなその姿っ
こんなに細くなっちまって

食えっ!
いいから食えっ!!





消えてしまいそうなぐらい
はかない大ちゃん
胸がきゅううぅうぅ〜〜〜〜〜んってなるよぅ〜


テキストはね
「今日の日はさようなら」

ドラマ終わって
また大ちゃん
父ちゃんや
母ちゃんや
姉ちゃんに会えたかな?

メイキングの写真も
ちょこっと

岸本さんと並んで座って
一緒に笑う姿にほっこり

暑くて冷やしたハンカチを
帽子の中に入れる大ちゃん
ハンカチ前髪(笑)

雑誌祭の中でにゃかにゃか
からっぱのツボを抑えた
写真っした!


Hanako


白い壁にもたれる
表紙の大ちゃん
こころなし唇つん
めっちゃかわいい

その瞳に吸い寄せられる

気まぐれにゃんこのよう
ふいっと振っちゃって
ちょいと思うままには
いかなそう〜

「体感アート!」

つーことで
大ちゃんが原美術館へ

真っ白な壁から
ひょいっと姿を見せる
大ちゃん

『おーっす!』

このタイトル文!
ピッタリですっ!!

『おーっす!』と上げた手に
誘う瞳
小粋にひょっっと
前へ出した右足

大ちゃんが誘ってるーっ!
行くよーーーーーっ!!

次のページの
ドアの隙間からひょっこり
お顔のぞかせる
大ちゃん


わあっ


白い部屋には
奈良さんの作品がいっぱい!
ここは「奈良部屋」?

特別に大ちゃん
入れてもらいましたっ

わんこのオブジェに囲まれて
かがむ大ちゃん
素敵さん
真正面から見たお顔も
整ってて美しいなぁ


お次のお部屋
森村さんのお部屋にも
特別に入れてもらって〜

万華鏡のよう

不思議な世界に
迷いこんじゃった大ちゃん

赤いシャツに黒いベストも
スッキリと
やや横に傾ける体の曲線
何をやってても
ポーズの決まる人だなぁ

よく見たら正面に写った
大ちゃんは鏡像
髪の分け目が反対なのも
新鮮だねっ

右の大ちゃん
左の大ちゃん

どちらもイケメ


白タイルで
自宅を覆ったという
フランスのアーティスト
ジャン=ピエール
・レイノーさんを
大ちゃん
「白タイルの彌生ちゃん」
って


お次のページからは
テキストだね
大ちゃんの写真も
ちょこっと
窓の外をながめるお顔に
大人な男らしさ

なのに
特製のイメージケーキを
いただきながら
企画展の資料を見る姿が
めっちゃ興味津々
好きだね〜大ちゃん

そんな大ちゃん
ずーっと見ていたいなぁ


原美術館について
感想を語る大ちゃん
ちと雄弁(笑)

アート好きだから
いろんな作品を
見てきてるんだろうなぁ

美術への関心は
小学生の頃の
「ドラゴンボール」から
描くことには負けず嫌いだ

ノーマン
・ロックウェルさんを
「発見」して
リアルに描きたくなって〜

一発勝負の水彩画

下絵をコピーして
薄く塗ってみたり
試行錯誤してるね

「やり直しが利かない
だから面白いんです」


若冲さんの「動植綵絵」

東京国立博物館に
出品された時は会場を2巡
1巡に1時間かけて

「腰が
痛くなっちゃった」(笑)

「すごすぎますよ」と
感動を語る大ちゃん
きっとお目目キラキラ
させてたんだろうな


奈良さんの作品も
制作過程の記録写真で
何度も描き直されてて
感動したと大ちゃん

「一点の作品に
さまざまな作業や時間が
濃密に
蓄積されてるんだなぁ」

コラボTシャツ
大ちゃん
「彌生ちゃん」呼びに
記者の方驚いておられました

さらに

「ドットの中にも
描きたくなって
彌生ちゃんの顔を
描いてしまった」

思えば大胆なことを!(笑)


でもなかなか
展覧会に行けない大ちゃん
ミュッシャ展も・・・


「皆様もし美術館で
大野くんを見かけたとしても
そっとしてあげて
くださいね」

記者さんも
優しくなってるよ〜


最後のページは見開きで
肩にジャケットひっかけて
男前大ちゃん
ふらりと美術館一周?


うん、黙って見ないふり
するよー!←おいっ!
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