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仲間と日本一の夢を叶えるその日まで

目指せ日本一!
相葉JAPAN

なにげに
タイトル変わってね?


綱引き!
玉入れ!
ドッジボール!

今度こそはっ!!
勝ちたいね〜〜〜〜〜っ!

「申し訳ない!」
「いい勝負が見たいよ」

今度はもっと
競技人口が少ない競技に
挑戦だ


穴掘り


競技・・・なのか?
「勝てそうな予感が
してきた」

全国大会が開催されてる!!
今年で15回目!

「マジか?」
「すげぇ!同期ですよ」

「これスポーツなの?」
「スポーツ!」


全国大会6度制覇の
強豪「チーム暁工業」さん

「すっげ!」

「暁」今日だっ
(すげぇ脱線)
ガス管の工事で
日々穴を掘る
お仕事をされてる皆さん


メンバー選びが超重要と
慎重な相葉ちゃん

必要なのは
脚力背筋力

早速プロレスラーさん
スカウトだ!!


「この中で
穴掘りが得意そうな方って
います?」(笑)


モハメドヨネ選手!
得意技は「キン肉バスター」
「えっ?マジ?」

軽々担ぎ上げられ
ぐるぐるまわされちゃう
相葉ちゃん
「合格合格!」(笑)


お次は脚力

「俺の人生の中で
一番脚力がある人」

人生・・・?


太ももお化け!!
綱引き編のメンバー
日体大ラグビー部の
吉田さん!!

「相葉さんの頼みなら」と
スマホの向こうから
心強い声

「今日すか?」

声が曇った・・・


「今日友だちと
海に行く約束が・・」(笑)


腕力を求め
アームレスリング
世界王者
山本さんのもとへ

片腕で相葉ちゃん
持ち上げちゃうぞ


そして経験値
穴掘り名人の鴇田さん
自然薯掘りの名人さん

そーいや相葉ちゃん
「相葉マナブ」で
自然薯掘ってたねー!


「相葉キャプテーン!!」

サッと柵をジャンプする
あの太もも!!


太ももお化け
吉田さんっ!!


海行く約束
すっ飛ばしてくださって
ありがとうございますっ!


そして今日も・・・

「なんとなくわかります?」
「だいたいわかってます」

掘られた穴の前には
バレーボール!!(爆)


志願兵


飯塚さん!!


「待ってました」(笑)
「待ってましたよ!」


「相葉JAPAN
そろいました!!」

居並ぶ最強のメンバー
スコップ持って
「ホッホッホッホッ」(笑)

土木工学科の鎌尾先生にも
ご協力いただいて
万全の体制


試しに穴掘り!!
「結構いいんじゃない?」

3分間で85p!!
短時間の記録はすでに
暁工業さんを超えてるぞっ


「3分で限界ですよ」


ペース配分を考えながら〜

CM(近畿)は
アフラックさん


穴掘り王者さんを迎え撃つ
相葉ちゃん
ニヒルなお顔

「相葉〜JAPAーーーーーNっ!!」


スタート!!


一斉に掘り出したっ
両チーム速い速い!!

みるみる深くなっていく!


10分経過
狭くなった穴で
1人ずつの穴掘り勝負!!

ヨネさん力強いっ!!

同じ深さに追いついた!
「志願兵!!」

志願兵飯塚さんっ!!
今こそっ今度こそっ
勝ってほしい!!
「気持ちは
一番強いからね」

海に行くはずだった
吉田さん

「いいぞー!!」
「行け行けー!」

アームレスリング王者
山本さん!!

「うわっすごいねー!」


相葉ちゃん!!
がんばれーーーーーーっ!

「ジャニーズを
ナメんじゃねぇよ!」(笑)


穴はどんどん
深くなっていく!!

「良さそうだよこれ」
「ねぇ?」
「これ
勝てんじゃない?!」


穴掘り名人鴇田さんの
スコップ捌き
1回ごとに掘る土の量の
確かな重さ!!

「速さじゃなくてこれ
量を取る」
「効率がいい」


泥まみれになって
「いくぞーーーーっ!!」

相葉JAPAーーーーーーN!!
ハートの鯉に願った想いっ


気温37℃
奪われる体力

相葉ちゃんギブアップ〜
「兄貴!」
「速っ」(笑)

なにやら
感動的なメロディーが
流れてきたっ?!

「あれ?
これ勝てる流れなのか?」

思い出すこれまでの戦い
仲間たちとの思い出

「なんか振りが
仰々しくなってきたぞ」

相葉ちゃんは語った

仲間と
日本一の夢を叶える
その日まで


どうか
相葉JAPANを
なくさないでほしい


今日急に呼ばれて
初めて出会った男達(笑)


試合終了ーーーーっ!!

「あるぞー?」

力を出しきった仲間たち
なんかよくわからんが
感動・・・っ!!

この30分で
この6人の絆は
かなり強くなりました


「終わったら
飲みに行きます」(笑)


4度目の挑戦!!
悲願っ達成してくれーーーーーっっ!!


チーム暁工業さん
3m10p!!

そして
相葉JAPAN・・・!!





「2m15p」


あ・・・


「悔しいよ〜」



「悔しいっす」

お顔覆っちゃう相葉ちゃん


「悔しいけど
今持ってる力は全部
出しきりました」


「穴掘って感動したのは
初めてです」


円陣を組む仲間たち
なんとなく
イイ話になったが・・・


ーー相葉JAPAN
今日も敗北!!ーー


帰ってきた
お肉三番勝負

PKパネル対決だ!
真ん中に輝くお肉の絵

「肉が
1コしかな〜い」(笑)


ライスを抜いたら
ライスだけ!
ししとうを抜いたら
ししとうだけを
食べていただく!

「MJスタイル!」(笑)
「それ地獄だよ〜〜!」


しかしこのあと
繰り広げられたのは
泥仕合・・・

大ちゃん
見事に打ち抜いた


豆もやし(笑)


くっくっ笑う
喉仏ステキさん


3連続で枠に当たらず
特別ルールで
少し前から
蹴ることなったニノ

声が響くっ!!


「おマメあつかいすんなよーーーーっ!!」(爆


打ち抜いたししとう
見事に野菜っ!!(笑)

相葉ちゃんエリンギ!
翔くん2つ目
豆もやし!

そして
期待のMJ!!


エリンギ・・・


「野菜の嵐」(爆)


サッカーが特技という
伊藤さん
希望の綱っ!!


お魚かあぁ〜〜〜


ジュ〜ジュ〜と
お野菜にあふれた
鉄板焼き
豆もやしいっぱいのボウル
持った大ちゃん

せめてっっ!!
救いの!!


「どう見ても
ししゃもですよね」(笑)


伊藤さんからのお知らせに
小窓でうなずく大ちゃん
最後までかっこよかぁ!


次回!

サンバーーーーーっ
そしてラップの嵐・・・


Chu


ニノっっ?!(爆

ありがとーーーーーーーーーーーーうっっ!!

20日は甘嵐

17日の「嵐にしやがれ」
いっくよー





本日のゲストは
伊藤淳史さん

ジャケットのはじをさわる
反った親指
大ちゃん開口一番


「子どもの時から
知ってますもん」


えっ?!

「我々の世代か」
「ノリダーね」
「チビノリダー!」

ああっ!
大人になられてからの
俳優の伊藤さんしか
存じ上げず
そっちだったかー!

なんと1983年!
松潤とニノ
同い年!!
ほうと足そろえ直す
ステキ大ちゃん


「俺もだからある種
ちびノリダーだからね!」

「どういうこと?」(笑)


予告で
コンバインに乗ってる
MJ!!
気になるっっ!!(爆)


お肉三番勝負

徳島アナさん
よろしくです

ストイックな肉好きに!


ここでむやみにかっこええーーーーーっっ!!
ジャケ写松潤!!


元K-1選手のご主人の
お肉格闘家例えが
ちとわかりにくい!!(笑)


早押し肉クイズ

ルールご説明で
カメラ切り替わった一瞬!
大ちゃんがジャケットの中
何も着てなく見えっ
ドキッとしたっっ
シャツの色のせい?!
やめんかっ妄想!!


お肉が網に
くっつかないように
してくれる食材とは

ポン!と
ボタンを押したニノ
大ちゃん
「まじ?」
おだやかで大人っぽい声


「にんじん!!」

「残念!!」


自信たっぷりに
間違っちゃったニノ
哀愁漂わせながら去りゆく
男の背中〜

その腕にグーぱんち
追い打ちする悪いヤツ〜

「にんじん
カラカラだから」と
相葉ちゃんに諭される〜
「すげぇ
自信だった」(笑)

「焼肉屋、で、も、
売ってるんですか?」と
たどたど大ちゃん
奥深く味わいつつ

熱心にご質問する松潤
「それは!」


「俺ら
解答権ねぇんだよ」(笑



早押しに戻って〜

「レモン!!」

翔くんやった!
うれしそうに4名様と
ピョンピョン跳ねる
ハイタッチ
かわいい!

「このままいこう!」
乗ってきた松潤
クッと肩すくめるニノ


カルビは韓国語で
なんて意味

「相葉さんにも
カルビはあるわけだよね!」

「ちょっと
脂乗ってるとこだよ」(笑)

じっと
おなかを見るニノ
隠れた腹筋様
余計な脂なさそうだ

考える伊藤さんに
「俺押そうか?」と
いたずらっ子





勝手に押した!!(爆)

そして
間違う伊藤さん・・・


押し返されたっ(笑)

相葉ちゃん
間違っちゃったね
伊藤さんの「肋骨」正解!


叙々苑で始まった
焼肉の食べ方は

牛タンをレモンで食べる
また伊藤さんに
答えられちゃった

「これに関しては
叙々苑サラダだと思った」

ヘルシーーーーーーーっ!


バーベキューたるか?・・


カルタなのかー!!

「焼肉には
欠かせないやつだよ〜
みたいな」(笑)

ニノ
とぼけた読み方!(笑)

最初に対戦大ちゃん
「ほら!取っちゃえよ!」


あっ!!


伊藤さん
一瞬にして取った!
出遅れた大ちゃん

「え・・・?」


「はい大野さん
下がってください」(笑)


続いては先取っニノ
「ハチノスじゃあ!」

「残念!」(笑)

こっから
翔くん
相葉ちゃん
松潤
順調にカルタ取ってった

「乗った乗った!
うちの帝王!!」

一周まわって
再び大ちゃん
「ソース焼きそば
来い!」(笑)


ペットにはあげないでね
切ると〜


バシッ!!


伊藤さんカルタ取った!!

カルタに集中
うつむいた横顔
動かなかった大ちゃん

あきれるように
背筋を伸ばし


「ちょっと
最後まで聞こうぜ」(笑)


正解はたまねぎ

「犬とかね特にダメよ」
さすがの相葉ちゃん

ゆったりと座して落ち着く
大ちゃん・・・


「大野さん早く下がって」
「早く
下がってこい!」(笑)


お鼻をなでっ
引き下がりながら


「俺、
他もダメだと思うよ」(笑)


ええいっ
未練がましいっ!!

「スルメイカとかさぁ!」
「そう思いますよね」

肯定してくれる松潤
AZS!!


THIS IS MJ

この前のドリフトに
気分良くしたMJ

「そうね
これかっこよかったよ」

スタッフさんの
持ち込んだ新企画にも
余裕の


「なんだい?」(笑)


カッコイイ一言シリーズ

4名様に
「今日何してたの?」と
聞かれた時に
カッコイイ一言を言い放つ


今朝イイ波が来てたから
サーフィンして
来たんだよね


みたいな〜

「何?大喜利すんの?」


・・・


「出ました」

「なんですか?」

「今ここで
言うわけないじゃないか」

スタジオで
みんなの前で言わなきゃと
主張するMJ

「ここで言っちゃったら
マジで?って
なんないでしょう」


「マジで?の部分が
ワイプになっちゃうじゃない
メンバーが」


ワイプ!!(爆)
左上たまたま映って
指される翔くん!!

MJ
4名様のリアクションまで
お気遣い
ありがとうございますっっ!!


ではあらためて
スタジオで

「ねぇMJ
今日何してたの?」

途端に流れる
優雅なメロディー
スポットライト

カクンとうなだれる
大ちゃん
「時間もったいねぇな
コレ」


もうすっかり秋じゃない

「朝起きて
新米食べに行ったのよ」

おもむろに外すサングラス

スッ・・・


「新潟の
魚沼まで行って」


・・・


パチ・・・パチパチパチ


「あそこでディレクター
1人だけ
ウケてんじゃねぇか!!」
(笑


伊藤さんの感想
「あっそうなんだ」

「何で行ったんですか?」

微笑んでまわす
ハンドル


「ドリフトで?!」(爆)


Today's MJ
MENU〜RICE〜

お気に入りのBGM

ご機嫌な赤いオープンカーが
黄金に実る稲穂の道を
颯爽と走ってゆく・・・


「俺がやって来たのは
新潟県北魚沼」


揺れるススキの穂
広がる田園


〜昨夜お米マイスターの
豊造さんから連絡が入った〜


「ちょっと
テイスト変わったね」(笑)

「新章入った感じがね」


「10053・・・
10054・・・」


何やっとる?!(爆)
ガウンでストレッチ?!

「ドラマみたいに
なっちゃったんじゃん」


豊造さんからMJへ

今年
新潟県北魚沼産のコシヒカリ
これが最高の出来ですよ

「ほう・・・」


「コシヒカリですか
イイですね」


車をかっ飛ばして
作業中の農家の方に
「こんにちはー」

「いやもう
ダーツの旅だ」(笑)
「たしかに」


突然のMJご登場に
アガるご婦人方
「まぁ〜松潤!!」

米農家の皆さんも
MJフレンズに!


コンバインに乗って
収穫してるMJ!!
サングラス!!
マジかっけええーーーーーーーーーっっ!!(爆)


「いやぁ〜いい土だね」
「藤岡弘、
みたいになってる」(笑)

土をペロッ


通は土を味見する


苦味、酸味
それで
土の健康状態がわかる


「これSSですか?」


米はSS(笑)


北魚沼のコシヒカリにも
厳しいランク付けがあるそう

その中でも
最高級がSS


「米作りは
八十八手間あるんですよ」

これは!
ワクワク学校で!
「俺が教えたやつだ」


「作物を取るのに
百回通わなければ
良いものが取れないってんで
百姓」


「・・・」


それは
知らなかった・・・(笑)


食べたくて
うっかり取れたて
フライングしかけた(笑)
MJ
精米したお米をプレゼント

「本村炊き」とは
なんじゃいな?

それは
「美味しんぼ」で
料理人本村さんが
考案した炊き方

「好きだよな
美味しんぼ!MJ」(笑)


一粒一粒お米を選別?!

高橋さん!!
天皇陛下に献上する時
マジやったことある!


「・・・これは
一本とられたな」(笑)


わずかにある不揃いな米粒を
1つ1つピンセットで
取り除いてく
「すごいな」

作業しながら
「せっかく作ったのに
こういうの選んじゃうのも
申し訳ない」とMJ

人海戦術で1時間
ようやく一升瓶いっぱいの
お米が選べた!!


森へ分け入り
「使う水は
魚沼の山奥から湧き出る水」

お米は
その土地の水で炊くのが
一番美味いと言われている


お米を研ぐ


優しく

手早く

赤子をなでるように


水に浸して
かまどに籾殻を入れる

「結構強ぇなコイツ」

あわてて
ネクタイをしまうMJ


ーーいかんせん
ほとんどの作業を
今日初めて
やったもんで・・・ーー


いつか
自給自足の生活をしたいと
夢を語るMJ

「ぜひ魚沼の方に
いらっしゃい」


おばあちゃんは
俺を
農家にしようとしている


「自分で
言ったじゃない!」(爆)

「話
合わせてくれたのに」


お釜を開けると


ふわぁっ


立ったお米
見事な炊き上がり!!


MJ PRESENTS
新米PV(笑)

田んぼの真ん中
うっとりと噛み締める
麗しのまつげ


口に入れた瞬間に広がる
お米の香り・・・!

いや、これは最早
大地の香りとも言おう!

そして一粒一粒
私を味わってと
言わんばかりに
その甘味を爆発させ
俺の舌を刺激する


うまい・・・


白米の次は
全国の絶品おかずたちと


福岡の明太子

デリシャス


北海道・・・昆布

なまらうまい


山形の郷土料理 だし

Buono!


最後はやっぱりこれだ
新潟のかぐら南蛮


「ありがとーーーーーーーーーーーーうっっ!!」


叫んだっ(爆
彼方のお山に大感謝!!


完食

「ごちそうさまでした」


「MJ!
新幹線が間に合わない」

「あ、OK!」(笑)


ん?

「でもMJ
新幹線で
帰ってきたんですか?」


・・・あっ

「知らないですか?」


このコーナーは
フィクションですよ(爆)





仲間と
日本一の夢を叶える
その日まで」に続きます
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