大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

26日はあらあらしい
週初めから
嵐の予感っ！！（爆）

25日の
「相葉マナブ」だよ〜





「日本の旬を学べーーーーーーーっ！！」


キャップの相葉ちゃん
船上から？！

渡部さん
澤部さん
DAIGOさんよろしくー

「俺の千葉！
房総の海に来ております」

自信を持って
「俺の千葉！」

伊勢エビをほおばる
手の甲にばんそうこう
なんか切っちゃった？
やんちゃな感じ〜


我らがキャプテン殿岡さん
本日はよろしくー

船の上
バランス取りにくそうな
皆様

「船長！今日何がっ
何が獲れるんですか」（笑）


伊勢エビとおっ？！


殿岡さんに
引っ張ってもらって
ととととっ歩く
相葉ちゃん
浮きを引っかけ・・・

「遠い遠い！」

見事キャッチ！

「引っかけの相葉
だから！」（笑）


息子さんも
漁師さん始めたばっかり
なんですね
「やりますよ！」と
頼もしい

伊勢エビ！サザエ！
「魚も来たよ！なんか」

「タイだ！」

船酔いしない相葉ちゃん

「なんでも適応するなぁ！」

「ご覧のとおり
俺ら３人使いものに
ならないから」（笑）

絡まる網からエビ取りだし
１万円超えのでっかいの！


獲れたて伊勢エビを
お刺身で
包丁を入れる
相葉ちゃんの手

「甘っ！」

DAIGOさん


「今日から俺もう
伊勢エビストだ」（笑）


「・・・まだ酔ってるね」


七輪に
「乗せて２秒で
デリシャ臭が」（笑）

ほおばる相葉ちゃん

「ん？香ばしい！」

エビミソももうっ！
「伊勢エビの旨味が
ぎっちり入ってる」


流れが急な外房の
サザエはでっかいっ！！

「俺この
コアな部分？」（笑）

もぐっ


「熱っ！」（笑）


「ん、でもおいしい！」
新鮮なサザエは絶品


獲れたてイカを船で干す！
「沖干し」って言うんだね
新鮮で潮の香り〜

丸まらないよう串さして
パクッ

「うまい！うまいよこれ
うまいに決まってる」


「俺、今日から
イカ焼キストです、もう」


〜〜


漁港の放送？！
「お知らせ来ちゃった」

「救われました」（笑）


「青空の下、キミのとなり」
流れてきたよ〜
外房はカツオも
たくさん獲れるんだねー
戻り鰹っ

さきほどの殿岡さんのお母様
外房の母多美子さん

伊勢エビをたたいて
全部こしちゃう？！
贅沢な！

頭を取って

「じゅーん！やんの」

「じゅーん！やんの」（笑）

じゅーん
＝ミキサーにかける


殻ごとじゅーん！！
ミキサーでまわる伊勢エビ
豪快なっ！！

こして味噌を入れて〜
ちゃかちゃか味噌を溶かす
相葉ちゃんの
慣れた手つき


さらに「鬼殻焼き」
七輪で焼いて特製ダレをつけ

DAIGOさんの「ロックダレ」

「あっ今日
塗れてる」（笑）

多美子さん


「いいんじゃないの？」


さんが揚げ？
なめろうを
揚げたものだそうです

早速お魚に包丁入れる
相葉ちゃん

「昔は
できませんでしたよねー」

「前は泣いてたんだから！
魚がかわいそうって」（笑）

何か言いたそう〜な
相葉ちゃん

トントンたたいて
なめろうに


〜流れてきたぞ！！
「どんな言葉で」！
毎回選曲ナイスすぎます！

しょわしょわ
こんがり揚がったぞ！
あわびの器に盛りつけ〜


巨大サザエは
サザエご飯
サザエの茹で汁とっといて
炊くよ〜

お鍋を開けたら
ふわあ
にゃんともおいしそう
おこげ


カツオはワラ焼き
相葉ちゃんさばくも
脂ですべる

「戸惑わないね
前はどうしよ？
どうしよ？って」

「なんにも怖くないよ」

串を刺して
でっかい切り身

ワラから上がる炎っ！！

「この役
熱っちい！」（笑）

ＪＡＬさんの
ＣＭでい！(近畿)
イベントあるよっ


外房の秋の漁師メシ定食
完成ーーーーっっ！！
なんとも豪勢っ

伊勢エビ汁をいただく
相葉ちゃんに
流れてきた
「Love Wonderland」

さんが揚げ
「ほくほく」

「これご飯に絶対合う」

カツオのたたきは
ワラの香り
サザエご飯をパクッ


「んふっ
すごい！興奮する」（笑）


「一粒一粒に味がさぁ
全部入ってるって
いうかさぁ」

「サザエの全てが
もうここにある」


「心の空」流れてきたよ〜
DAIGOさん
「これから
好きな食べ物聞かれたら
サザエご飯って
書きます」（笑）

「結構コアなとこ
いきますねー」

「司会の人困っちゃう」


ご協力いただいた
漁港の皆様
「ほんとに楽しかったです
ありがとうございました」


「また来週も観てね〜！
さようならー！」