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バカンス3


私の友達と、昼顔さんの友達が
かなりいい感じになっちゃって
散歩に行くと言ったきり
戻ってきませんでした。。笑



そっとしておこうと言うことになり
そうしてたんだけど、
結局、離れに朝までいたそうです。





早くからわいわいしていたせいか
0時過ぎるともうみんなお疲れで
もう寝る感じになってきました。



私も昼顔さんと歯磨きしに行ったあと
女子四人で和室でゴロゴロ。


私は起きていましたが
みんな寝てるのかなー?って頃に

昼顔さんがそーっと入ってきました。


昼「トマトちゃんの進路相談、途中
だったからきかなきゃと思って。」

と「もう寝てるとおもってたよ!
ありがとう。笑」



仕事の話を聞いてもらってて
実は今の所どうしようか悩んでると
お昼に聞いてもらっていました。


でもみんな寝ていたので
小さい声で少ししか話せず。


と「眠くなってきたねー。」

昼「うん。
寝る時は洋室に戻るかなー?」

と「そうなの?
ここにいたらいーのにー。笑」

昼「どうしよっかなー、、?」



みたいな会話してたけど
結局隣で寝てしまっていました。笑



私もうとうとしていたら、
誰かが起きて襖があいたり
がたごと物音がしていたので
目が覚めてしまって。


昼「んーっ。とまとちゃん。」

と「ん?」


私の毛布に入ってきて
ぎゅーっ。



昼「あったかーい。」

と「笑。」


ちゅ。


もうドキドキというか
ゅんというか
やばかった。。。



そのあと腕枕してくれて
頭よしよししてくれてて、

昼顔さんも私もすぐにまた
寝てしまいました。



眠くて眠くて
頭はほわほわしていたんだけどね、



ほんと幸せー
ってすごく感じました。
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