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スズメとランチ(^.^)♪


今年からの、仕事先は、あのサントリーホールの、ある所で、カラヤン広場や、周辺には、かなり、緑が豊かなんです(^o^)v




最近、見つけたエリアは、スモーキングエリアにもなってて、野外でランチする人が、多くいるんです



それで、僕もランチしてみたら…




どこからか、スズメが集まって来ました☆☆




きっと、ごはんを、オネダリしてるんだなぁ…




と、思ったので、ゴハンを、あげたんです♪



そしたら、食べる食べる…(笑)



もっと、馴れたら、手から、直接、食べそうでしたよ(^.^)




可愛かったですよ(*^^*)☆☆

思い出したww


体育会系、ているよね!




日常、接する事がなかったから、意識しなかったけど、、




やっぱり、かなりな、愚か者が、多いみたいだね?




企業は、体育会系を好む…様だけど、それは、コントロールしやすいからなんだね!




つまり、鼻に、ニンジンぶら下げれば、死ぬほど、突っ走る!




みたいな、感じで、ツボを抑えれば、簡単に操れるワケ




ただ、始末に悪いのは、視野が狭いから、全体を把握して、複雑な判断を、要求されると、メチャクチャな、答えをだしたり、、




判断できなくなると、投げるんだよ(;_・)




まぁ、ともかく、嫌いな人種だ!って、事を、痛感させられたよ( ̄ー ̄)(笑)

エロかったぁ〜(>_<)


昨日、この記事をアップした時に、間違えて加工前の写真を、貼っちゃいました…


すぐ、気がついて良かったけど、ヒヤっとしましたね(;_・)


たまたま、帰宅の電車で、乗り合わせた女性ですが、この、露出面積の少ない、胸の谷間が、超リアルで、エロかったです(*_*)




しかし、エロくても、スキは無く、無防備な感じでも無く、計算され、洗練された印象でした☆☆




ステキな、オトナの女性…と、言う印象でしたね!

どーなんだろ?!


最近、街を歩いてる女子の、レベルが、ホントに高くなったなぁ…

と、思います☆☆




モデルや、タレントかと、思うレベルの子でも、珍しくないですね




なが〜い、脚を、付け根に近い所から、見せ付ける様にしてるし(笑)




でも、あの子達って、元からそんなに、恵まれた容姿だとしたら、僕が、感じる、数パーセントしか、意識してないのかも?




と、思う事があります




逆に、もうチョッと、なんとかした方が…と言う、レベルの子の方が、自意識過剰だったりしますよね?(笑)




もし、自分が、モデルレベルの、女子だったら…




と、考えてみると、そんなに、意識しない様に、思います




だって、鏡の前に立たなきゃ、自分が見えないし、そんな自分と、毎日、付き合ってれば、慣れるし、飽きるし、アラも、見えてくるしね…




だけど、他人の、誉め言葉には、『ありがと☆』と、返すくらいで、さほど、ウレシくもなく、まして、感動など、しなくなるでしょうね(・_・)




ただ、そんな自分に対しての、扱いが、他の子と、明らかに違う…と、感じる時は、優越感と共に、自覚させられると、思います




しかし、その、美貌のタメに、ストーカー被害を受けたり、職場を去らなくては、ならなくなった時は、逆に、恨みたくなるでしょう(>_<)




結局、プラス、マイナスして、どうなのかな?




やっぱり、フツーに、対応して欲しいし、少しの、オマケを、貰えるくらいで、優越感も満たされて、ちょうど良いのかも知れないな…


と、思ったりします(^_^)




みなさんは、どう思いますか?

カルチャーショック

『服部  恵さん』ご招待、ありがとうございました(*^ー^)ノ♪




正直に言って、『カルチャーショック』です(>_<")♪♪


だって、伊藤さんのセッションで出会って、Duoに行って、そして、i'sの後に、『東京カントライ』の、timpですから…




しかも、合唱のtimpって、想像すら出来なかったんですよ


せめて、管弦楽のtimpなら、分かりますけど…


今まで、こんな、classicの会場自体、出入りしたのが、4回目くらいだし、撮影禁止も、経験済みで、葉加瀬さんの時は、場外の覗き窓からなら、と、許可をもらいましたが…

今回は、行き当たりだったので、ダメでした


ただ、場外のモニターは、okだったので、撮ってみたけど、粒子が荒くて、判別も出来ないので、バックの下から、数枚と、休憩の時に、チューニングしてる、恵さんを、撮りましたよ(^o^;)


しかし、本当に、ジャンルや、カルチャーを、越えて、活動してる、『服部  恵』さんは、スゴいですね!


バイブで、シビレさせられて、percでグルーヴして、そして、classicのtimpを、バリアフリーで、往来できる、なんて、重力をコントロール出来る、宇宙人みたいです(>_<")(笑)


僕は昔、吹奏楽で、『127小節の休符』が、分からなくなって、挫折しました…(ToT)(笑)

恵さんは、音を出してる時は、少ないのに、正確に演奏出来る…(当たり前でしょうさけど)だけでも、スゴいです(>_<")




しかし、PAの音ではなく、生の音で、会場を満たす、classicの世界に、ご招待して頂いて、これからの、方向に、間違いなく、影響があると思います。




それは、間違いなく、『服部  恵』さんの影響ですね♪♪




あの、拍が薄く、ビートの無い世界と、拍と、ビートやグルーヴに満ちた世界を、バリアフリーに、往来できる、パーカッショニストを、目の当たりにしたのは、『服部  恵』さんが、初めてですから…





スゴ過ぎでした(>_<")☆☆☆
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