今から二年ぐらい前の写真です
友達のS君が、彼女の誕生日に、2000円の飛行石ペンダントを贈ると言い張るので、やめるよう説得した時の写真です(@_@;)
光り方は綺麗なんですど、光ってないときのプラスチック感がすごかったので。
↑ こんなんです
男の自分にとって、「和装バッグ」というものの善し悪しがいまだによく理解できなくて困ってます( ..)φ_
和装の世界では、草履とバッグがセットで作られることが多くて、そういうものは柄やデザインがお揃いになります。
セットで作られると、実用性より見た目が重視されるため、中には、一体何を入れようってんだっていうぐらい小さい物もあります。
お客さん達は、「あくまでもファッションとして持つものだから実用的じゃなくてもいいのよぉ」とか言っておきながら、口の開け閉めの感じとかすごく気にします。
泉ピン子みたいな人に限ってそうです
しかも、実際そういうバッグを持って出かけるときには、他の荷物を入れる裏方のバッグというものがさらに必要になるらしく、
じゃあそっちは見せるバッグじゃないから、どんなのでもいいかっていうとそういうわけでもなくて、ある程度おしゃれじゃなきゃいけないみたいです。
でも、「ある程度」、なので、それほどお金をかけるつもりもないらしく、意外とこの裏方のバッグ選びに一番時間がかかったりします。
トートバッグでいいのに… ((+_+))〜○
好きな映画の一本で、落ち込んだ時とかに見ます。
古い作品ですけど、映像がとても綺麗で引き込まれます。
遺伝子的に問題のある主人公が、涙ぐましい努力を重ねて宇宙飛行士を目指す、という話なんですが、その努力が半端じゃないです。
めっちゃ身体を鍛えます。
整形もします。
身分も偽ります。
これぐらいひた向きじゃないと夢って叶わないのかあと、さらに落ち込んでしまう作品です
じゃあ、駄目じゃーん
学生やってた頃は、絵画、写真、漫画、彫刻、こういったものは、全部同じライン上にあるものでした。
例えば、アップしたラフ画のようなイメージを表現したいと思った場合、
モデルさんを頼んで写真にするか、前後にコマを配してマンガにするか、粘土をこねて立体物にするか‥、
それぐらいの違いしかないように思ってたんで
でも、マンガ家かカメラマンになりたかった自分は、センスのある奴にゃ勝てんわってことで、結局絵を選びました(*_*;
(あ、絵が楽だったってことじゃくて、相性とか得手不得手とかいろいろ悩んだ結果です)
ちなみこのラフは、椎名林檎譲の「黒猫道」という曲に影響されてまっす。
すいません、訂正、東京事変でした(-_-;)
真面目な内容は恥ずかしいので後は追記にて
カップ麺の調味料で、「お召し上がりの直前に入れてください」っていうの…、
あれ、苦手です。
きほん面倒臭がりなので、はじめに全部の調味料を放り込んでしまいます。
待つ時間とかも、いっつも適当です。
でも、友達に「一回しっかり3分計って、調味料も食べる直前に入れてやってみ」と言われたので、やってみたら‥、
めっちゃくちゃ美味しかった((^-^))
友人よ、ありがトゥース
↑こういうのって、5年ぐらいして見たら恥ずかしいんだろうなあ