25話見返してて思ったけど史彦尊敬する

一騎が人類軍と戦う事も辞さない
もし戦うならば自分が戦う
人を殺めるなら自分がその業を背負うと
決意を口にした時に、学んだのは人の怖さだけか?と問い掛けたとこ

瀬戸内海ミールに遺伝子汚染され同じ人類から核で攻撃されたのにも関わらず、その憎しみの感情を一片も子供に継がせたくない
自分と同じ様に人と戦い、殺して欲しくない
分かり合う為の努力を、共に生きる道を模索し希望へと進ませる親の姿に感動した


史彦は本当に親の鏡だと思う