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タイトルなし

↓↓から続いてる高新


新八くん「まあまあ、銀さん。そんなに怒らなくてもいいじゃないですか、高杉さんだって悪気があって言ってる訳じゃないんですから。ねっ、高杉さん」
晋助「てめーはまた世迷言を……銀時程度の頭で俺の話が理解できる訳がねェだろう」(真顔)
銀さん「いや悪気じゃなくコレを天然で言ってる方が怖ェんだけど。救いようがねえんだけど、もう三十路も手前だからどこにも引き返せねえんだけど。……てか『ねっ、高杉さん』じゃねえよ?!てめーは八方美人って単語を百回書き取りしやがれ新八ィィィィィ!!」(かの有名な『ねっ、土方さん』事件をまだ銀さんは覚えております)
晋助「何を焦ってやがる、銀時。男の嫉妬ほど見苦しいもんはねえな(ふっ)」(←いや誰より嫉妬深いのはお前)
銀さん「ちょっ、マジてめーは黙っててくんない、お願いだから、三百円あげるから」(とても必死)
新八くん「ふたりとも喧嘩しないでくださいよ。まったくいい年して顔を突き合わせれば喧嘩ばっかりして、子供みたいなんだから。神楽ちゃんのこと言えませんよ?……あ、もう遅いですから夕ご飯にしましょうね。高杉さんも食べていかれますよね?」(いそいそ)

銀さん「新八ィィィィィィ!!??組み込むな、コイツを俺たちの日常に組み込むなァァァァァ!!」(ガタタッ)


銀さんは新八くんの鉄壁の主夫力をなめないでください

タイトルなし

↓の続き高新


晋助「まったく……何を今更恥じらってやがる。てめェには一から十まで俺の躾が必要だな」(くっくっ)
新八くん「僕の想像以上に高杉さんが物凄いポジティブなんですけどォ!?……て言うか、あの、僕にしてみればアンタこそ躾が必要ですよ?まずは人の話をよく聞くっていうですね、人間同士のコミュニケーションの上での、」
晋助「まあいい。この俺の手に掛かれば、てめーのようなどうしようもねェガキも本物の姫にならァな。……俺のものになれ」(ドヤ)
新八くん「いや待って、アンタの思考回路がまずおかしいですってば。何でさっきの僕の反応でそこに着地ですか」(メガネ透過率0%)


銀さん「もういいからさっさとそいつ簀巻きにして捨ててこい、新八。突っ込むだけ面倒くせえから、延々とツッコミ終わんねェから」


銀さんは当然ブチ切れております、そして晋助が「姫」言い出す時は上機嫌な時です(分かりづらい)
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