モモちゃんの普通な日常

　今日はミックがお休みだったので急遽印刷に入ることに(>_<;;しかも何故か１品種だけ段ボールの印刷がずれて伸びる↓↓急いでる時に限って〜(+o+;;

　　ﾎﾟﾁｯ…ｳｨｰﾝ…
ﾓﾓ「どうしよ〜！何枚印刷してもずれる〜！」↓↓
a.mｸﾝ「…加工品だから数分かってるんだよね？」(^_^)?
ﾓﾓ「うん」(T-T)
a.mｸﾝ「○○○君(お兄さん)のノートパソコン使って印刷シール作って段ボールに貼ったら？」(^-^)/"
ﾓﾓ「その手があったか！さすが○○○君！」☆
a.mｸﾝ「ただ俺は印刷シール作り方知らないんだけど」(^_^;
ﾓﾓ「…絶望が私のゴールだ」(-_-;;
　　ｶﾞｸｯ…orz
ｸﾞｯｻﾝ「あはは、俺作ってくるから種類とサイズと個数教えて」(^^;
ﾓﾓ「おぉ！ぐっさんは出来るんだ！ありがとー」♪

　という一時しのぎでその場を乗りきりました(^-^)vその20分後に横くんが登場して、パソコンのデータを直していきました(^_^)

ﾓﾓ「とりあえず、これでなんとかなるだろう」(-ω-)　　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…
ﾓﾓ「今日に限ってお兄さん会議でいないんだから…」(--;)
ﾖｺｸﾝ「お疲れ様でーす」(^-^)ゞ
ﾓﾓ「…モモちゃんパンチ」o(`_´)
　　ﾎﾟｶｯ!!☆○(゜ο゜)o
ﾖｺｸﾝ「痛ッ！なんでですか!?」(>_<")
ﾓﾓ「遅い！段ボールの印刷ずれて大変だったんだから〜」(>△<)/"
ﾖｺｸﾝ「内線で呼んでくれればすぐ来ますよ！今理不尽に必殺技くらったじゃないですか！」(>_<;
ﾓﾓ「横くんに10ダメージ」(-ω-)
ﾖｺｸﾝ「今のは確実に100はいきました！」(-"-)/
ﾓﾓ「いきませんー！いつもの1/10しかパワー出してないもん」(-ε-)
ﾖｺｸﾝ「じゃあ、最大1000ダメージですか？」(^皿^)
ﾓﾓ「100だって言ってるじゃん！」(-"-)/"
a.mｸﾝ「あのさ…」(^_^;
ﾓﾓ「何？」(-ω-)?
ﾖｺｸﾝ「何です？」(･_･)?
a.mｸﾝ「早くデータ直した方がいいんじゃないかな〜と思って」(^_^;)σ
ﾓﾓ&ﾖｺｸﾝ「はっ！忘れてた！」��(･･;;
ﾓﾓ「早くして！」(>_<)/"
ﾖｺｸﾝ「分かってますよ！私今日早くあがって出かけるんですから」(-ε-)
ﾓﾓ「えぇ〜！ズルい！お土産買ってきてね」♪
ﾖｺｸﾝ「遠出はしませんよ。県内ですから」(^_^)
ﾓﾓ「…そうだ！私の手作りクッキーあげる」(^-^)/○
ﾖｺｸﾝ「えっ…」(･･;;
a.mｸﾝ「美味しかったよ」(^ω^)/
ﾖｺｸﾝ「そうですか。いただきます」(^_^)
ﾓﾓ「じゃあ、お土産買ってきてね」(^_<)=☆
ﾖｺｸﾝ「お返しします」○＼(--;)
ﾓﾓ「返品は受け付けておりませ〜ん」♪
ﾖｺｸﾝ「詐欺ですか!?」��(◎◎;;
a.mｸﾝ「あはは〜」(*^▽^*)
ﾓﾓ「あっ、○○○君(a.m君)。あなたが散らかした箱の残骸片付けてあげたからジュース１本おごりね」(^皿^)/
a.mｸﾝ「えぇっ!?」��(◎△◎)!!!?
ﾖｺｸﾝ「ちゃっかりしてるというか、油断ならないというか…」(--;)
ﾓﾓ「何かおっしゃりました？」(-"-)?
ﾖｺｸﾝ「いえ、別に…」(-_-;
a.mｸﾝ「相変わらず、強いよね〜…」(^^;

　横くんはともかく、a.m君はいつも助けてあげてるんだからジュース１本じゃ足りないぐらいだよね〜(-"-)

　ってか、横くんどこに出かけるんだろ？(-ω-)?宮城県内のお土産だからきっと「あぁ、見たことあるわ」みたいなヤツだろうな(^^;…多分買ってこないだろうけど(^_^;

　明日は印刷じゃないといいな〜(--;)