昨日は会社で何故か私だけアブに追いかけられ、逃げ回っていた(>△<;;

ﾓﾓ「紅いもクッキー焼いたからどうぞ」(*^ω^*)/□
ﾐｯｸ「やった！ありがとー」♪
hｻﾝ「私のは!?」σ(>△<)
ﾓﾓ「はい」(-ω-)/□
hｻﾝ「さっすが～！ハート型だし♪愛を感じるわ～」( 〃▽〃)
ﾓﾓ「色的にハートかな？と思っただけだよ」(^^;
hｻﾝ「そんなに私のこと愛してるのね～」(*ノ▽ノ)
ﾓﾓ「私の話聞いてた？」(--;)
　　ブーン…
ﾐｯｸ「でっかいアブ！」∑(◎◎;;
ﾓﾓ「ひぃっ！」((((；゜Д゜)))
　　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!!
hｻﾝ「よし、私がミーを守るから○○ちゃん戦って！」＼(*⌒0⌒)ｂ♪
ﾓﾓ「私!?」∑(･･;;
　　ブーン!!!
　(↑何故か私の周りを飛び回る)
ﾓﾓ「キャー！」((((；゜Д゜)))
　　ﾀｯﾀｯﾀｯ…
　　ブーン!!!
ﾓﾓ「何でついて来るの～!!!」∑(@△@;;
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
男「………」(-_-)
ﾓﾓ（ひぃっ！）((((；゜Д゜)))
男「そのまま動かないで」(-_-)
ﾓﾓ「は、はい！」(>_<;;
　　ｶﾁｯ…シュー!!!
　(↑銃みたいな形の殺虫剤を構え、アブに向かって噴射)
　　…ボトッ
ﾓﾓ「…死んだ？」(･･;;
　　ｼﾞｰｼﾞｼﾞｯ!!
　(↑微妙に生きてる)
ﾓﾓ「ひぃっ！」( ; ゜Д゜)
　　ｽﾞｻｻ…(((・・;)
男「チッ…」(-"-)
ﾓﾓ「あ、ありがとうございます」＼(>_<;;
男「うん」(-"-)
　　ｻｯｻｯ…
　(↑微妙に生きてるアブをホウキで掃き、チリトリに取って窓から外に捨てる)
ﾓﾓ「…あっ！」∑(･･)!!
　　ｶﾞｻｶﾞｻ…
男「…？」(-_-)?
ﾓﾓ「あのっ！これ作ったんで、よかったらどーぞっ！」□＼(>_<;;
男「どーも…」(･_･;
ﾓﾓ「いえ…」(>_<;
　　ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾓﾓ「○○○さ～ん！」＼(>△<)／
　　ﾋｼｯ
hｻﾝ「くっつかないでよ！」(-"-)
ﾐｯｸ「○○○君虫苦手なのにやっつけることはするんだね」(^^;
ﾓﾓ「虫苦手だったんだ…」(･ω･)
ﾐｯｸ「うちの課のメンズはみんな虫苦手なんだって」(^^;
hｻﾝ「男なのに情けない」(-ω-)=3
ﾓﾓ「やっつけて窓から逃がしてたよ？お兄さん」(^-^)σ
hｻﾝ「好感度アップ狙ってんだろうけど、そんなんじゃ騙されませーん！カッコつけのナルシスト野郎が！」(*｀Д´)ノ！！！
ﾓﾓ「ホント仲悪いよね」(^^;
ﾐｯｸ「B型同士は合わないらしいよ」(^^;
hｻﾝ「いい？あいつはカッコイイんじゃなくて、カッコつけてんだからね！」ι(｀ロ´)ノ
ﾐｯｸ&ﾓﾓ「う、うん…」(^^;
hｻﾝ「あいつにクッキーやるくらいなら私が食べるわよ！」(｀△´)ﾉｼ
　　ｶﾞｻｶﾞｻ…
ﾓﾓ「ちょっとー！他の人にあげる分なくなっちゃうでしょ～！」(>△<)/"
ﾐｯｸ「あはは…」(^_^;

　別に愛を込めて作った覚えはないですが、食にうるさいｈさんが「しっとりしてるのにサクッとしててほのかに紅いもの風味がして美味い☆」と好評だったから良かったことにします(^ω^)v

　私アブに好かれても嬉しくないんだけど、何で追いかけてきたのかな？(--;)アブもクッキー食べたかったとか？(^^;お兄さんにやっつけてもらわなかったら刺されてたかも((((；゜Д゜)))

　早く夏終わらないかな(--;)網戸ないから虫入り放題なんだもん↓↓どうにかならないかな～(-_-;;