スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

紅葉

話題:紅葉

日曜日に嵐山に紅葉狩り行ってまいりました。
一人で行こうかなと思ってたんだけど、ダメもとで友達にお誘いメール送ってみたら意外にもOK貰ったから友達と二人で行ってきました^^

しかしやっぱり同じ目的で嵐山来てる人が多くて多くて…
特にカップルが多くて多くて…
もうこんなカップルだらけのとこに一人で乗り込もうとしてた自分が恥ずかしかったね。
ほんと友達と来てよかったwww

目的の紅葉は綺麗でした。
もっと赤々してるのかと思ったけど今年は紅葉が遅れてるらしくて、まだ山全体が赤いって感じではなかったけど、それでも綺麗だった(*´▽`*)
友達も私もお金がないので拝観料がかかるお寺は外から見て終わったけど、天龍寺だけは拝観料500円払って中入ってきました(笑)
庭が思ってたよりも広くて綺麗だった!
ずーーーっとここ数か月「心が浄化されるようなところに行きたい」と思ってたから私は天龍寺で心の底から浄化されてきました。

紅葉見てるときたまに就活の話になったりしたけど、就活の話して憂鬱になって、紅葉見て心を浄化して、また就活の話して憂鬱になって…ていう気分の変化を繰り返した一日になりました。
帰り際に食べたお豆腐コロッケ(¥100)と串カツ(¥120)が美味かった。

さらしてみる

話題:自分の部屋を晒してみよー

iPhoneから初投稿してみる。
カメラのアプリを取ってみたのでそのカメラで撮影してみた。
これが私の部屋の一角です。

* * * *

今日はいつもと変わらずダラッとグダグダ生きてました。
なんか暇すぎて「自分て一体何なんだろうな」って悟り開きかけてました。
夕刊取りに行ったとき新聞に京都の紅葉の記事が載ってた。
どうせ明日も予定ないから一人で嵐山に行って紅葉狩りでもしてこようかな、と一人密かに画策中でございます。
まあそれも明日の気分次第なんだけどね(笑)


いびつだよ

話題:人間関係

久しぶりにブログ更新!
私がブログ更新するときは精神的に参ってる時ですね(笑)

最近の私は携帯を念願のiPhoneにしました。
ちなみにauのやつです。
だがしかし、auのiPhoneはメール機能が糞面倒くさい。
早くメッセージアプリでキャリアメール使えるようにしてもらわなauのiPhoneユーザーが黙ってませんよauさん。

まあそんなことは置いといて、今日ここで吐き出したいのはまたしても友人関係での疲れですよハッハ…
大学に入ってから早3年と半年くらいになるわけですが入学当初から付き合いがある友達(仮にここではA子ちゃんとしておきましょうか)が3年以上付き合ってるにもかかわらず未だに掴みづらくてなんだかもう、ね。
つかみどころのない人って何を考えてるのかいまいち分かんないから、こっちは勝手にその子の心中を想像してしまうんですよ。
それに加えてネガティブ思考まっしぐらな私はそりゃあもうマイナスな考えしか出てこないわけでね…。
その子の態度がいつもとちょっと違うだけで「私何か怒らせるようなことしたっけ!?」とか思って、態度には出さないものの内心めちゃくちゃ不安で、もう不安に押しつぶされそうになるんですよね。
そんなようなことがこの3年間で結構あったんですけど、その不安の原因はいつも同じ子でね。
本当につかみどころのない子でもうオネエさん困っちゃうわ…。

たぶん私自身が大学入ってから、いわゆる友達のグループみたいなのにちゃんと入らずにふらふら別のグループの子と一緒に授業受けたりしてるから向こうからしたら私もつかみどころのない人間だと思われてるのかもしれませんよね。
ましてやそのA子ちゃんは特定の子と親密な関係を形成したいタイプの子っぽいから私みたいなタイプの人間とはあんまり合わないのかもしれませんねww
特に私は向こうから先に心を開いてきてもらわないと自分から心を開けないし、たぶんA子ちゃんもそんな感じのタイプだから3年経過した今でもお互い探り合いみたいな歪な関係が出来上がっちゃったんだろうな(笑)
向こうから手の内晒すじゃないけど、心を開いてもらってからこっちも心を開くっていうのはある意味ずるいっていうのも分かってんだけどね。
やっぱり怖いじゃないか、自分のことを晒すのは。
否定されたりしたら私みたいな弱い人間は再起不能になりそうなんだもん。

要するに人との距離の測り方が下手なんですよね。
ずっと前から分かってたことだけどこういうときに改めて感じさせられるわ。
つかみどころのない人の態度にいちいち振り回されることのない自信みたいな、私は私なんだからみたいな考えができる人間になりてえわ。

ていうか思ってたことツラツラ書いてたらめっちゃ長文になったwwwwww
これ誰が読むんだよwwwww
とりあえずなんだか人間に疲れたよ、ということです。
前の記事へ 次の記事へ