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話題:あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2015年 ひつじ年
ワタクシ歳女ってやつです。
だからと言って特にコレと言ったこともないんですけどね。

2014年をザッと振り返って、個人的に一年間のことをブログに記録しときたいなと思っての投稿です。

2014年は…
4月におじいちゃんが亡くなって、「死」をより身近に考えるようになりました。
闘病期間が医者の宣告よりもだいぶ長かったし、息をひきとる間際はすごい苦しそうで、亡くなってから顔を見たときは、悲しい気持ちも勿論あったものの、「おつかれさま」という気持ちも半分くらい湧いてきました。

同じく4月にひいおばあちゃんも亡くなりました。
今年は何度も「死」に遭遇した年でした。

夏あたりにはじめて5upに行ってから、どっぷりはまってしまって、暇さえあれば休みの日やら仕事帰りに5upに通うようになりました。
この趣味は2015年も引き続きそうです。

映画もいっぱい観たと思います。
休みの日に家で1日過ごすのが勿体無いと感じるようになって、映画館に行くことが増えました。
いっぱい映画観たけど、正直観たことを忘れてるようなものも多いです。
いま公開を楽しみにしているのは『味園ユニバース』

仕事の面では、幸せなことに特にコレと言った出来事もなく過ぎていきました。
一年通して、辛いこともそれなりにはありましたが、仕事をする上ではつきものだと思えば、あれくらいのつらいことはあって当然だと思って、なんとか今に至っています。
今年も穏やかに過ぎていきますように…。

2015年、贅沢は言わないので穏やかで、たまに幸せなことのある日々になりますように…。

22歳

話題:誕生日

先週の土曜日、19日に誕生日を迎えて22歳になりました(^^)

誕生日当日は、少ないながらもお祝いメールくれた友だちがちらほらいたりして、こんなわたしでも誕生日を祝ってくれる人たちがいるんだなーと思うと有難い気持ちでいっぱいになりました。
当日は焼肉奢ってもらった!
誕生日の3日後に友だちと遊んだんだけど、そのときにサプライズでケーキとプレゼントをもらって、さらに周りの友だちたちへの感謝の気持ちが増したわ。
人を気遣う心も欠けてて、礼儀も常識もなくて、言葉遣いも汚くて口が悪いし、発言もキツい…短所を挙げたらきりが無い私みたいな未熟の一言で片付けるにはあまりにもお粗末な人間なのにみんなありがとうね…ほんとにね……。

22回目の誕生日で、本当に周りの人たちのことをもっと大切にしなきゃと思ったわ。
もともと私はかなり利己的な人間だけど、最近は特にその傾向が顕著に言動にあらわれてると思う。
ということで22歳は周りの人たちに感謝しながら生きていきたいと思います。

落ちてしまったら仕方ありませんね

話題:いくえみ綾

プリンシパル1〜5巻読みました。
こんなに恋愛面で幸せに繋がらない主人公がいていいのかと思うくらい主人公の糸真ちゃんが不憫すぎて、同時にいい子すぎるし、面白すぎるwww
そんで友だちの晴歌はブラックだけど、なんか憎みきれないんだよね〜。
男の子は二人ともイケメンだけど個人的には和央より弦派です。
わたしはツンデレにめっぽう弱いのでね。
そのうえバカで可愛いし…。
特に短髪になってからの弦の破壊力が半端ない。
基本的には自分の気持ちを抑えてる切ない糸真ちゃんに共感しているわたしですが、弓ちゃんの「期待しないでちゃんとしているわ」って気持ちがすっごいわかるから漫画持ってる手が震えたわ。

潔く柔くのときも感じたけど、本当にこの漫画に出会えて良かった。
6巻の発売が待ち遠しい。


わかんないけど、ナポリタンでいいかい?

話題:潔く柔く

先週の土曜日にブックオフで『潔く柔く』を全13冊一気にまとめ買いしました。
次に一冊100円セールがきたら絶対買ってやろうと思ってた矢先、100円セールのお知らせのメルマガが来たんで歓喜しました。

この漫画は約6年前の高校一年のときのクラスの友だちに気まぐれで1・2巻だけ借りて読んだことがありました。
その二冊しか読んでなかったけど、すごい印象に残ってて、機会があればちゃんと読んでみたいなと思ってました。

そんなこんなで今回自分で買って約一週間かけて読んだわけですが、面白かった!
これは買ってよかったと心の底から思えました。
短編のお話で構成されているものの、各話ごとの登場人物が全体で見るとどっかでつながってて最後の12・13巻あたりでは登場人物大集合してました。

個人的には男の子では梶間くんと古屋くんが好きです。
女の子では亜衣ちゃんと百加ちゃんと三千花ちゃんが好きです。

内容をここにつらつらと書くのも野暮な気もするので書きませんがおすすめです!

実はもっと単純なことなんだから

話題:ソラニン

昨日の夜中にソラニン読み返した。
3年前の一回生のときに一回読んだんだけどそのころはササーッと読んでて「あ〜青春って感じで素敵〜」ってくらいにしか思わなかったんだよね。
だけど、3年のあいだに自分を取り巻く周りの人間関係が変わったり、四回生になったことで将来のこととかほんと真剣に悩みだした今もう一回改めて読んでみると3年前よりもはるかに色んなものを受け取った。
特に芽衣子のお母さんの「とにかく、今、あなた達は自由にいろいろとやってみたらいいと思う。若い頃って幸せになるためには困難な一つの方法しか無いなんて思いがちだけど、実はもっと単純なことなんだから。」って言葉がすごい心に響いた。

それとソラニン1巻の芽衣子見てると自分見てるみたいだった。
アイちゃんが芽衣子に「無意識に芽衣子は種田を追い込んでるんじゃないか」って言ってるの読んで、私も将来こうなりそう…って思ったわ。

ソラニンはいちいち言葉が心に引っ掛かる、いい意味で。
そんなに焦って追いつめなくてもいいのかなって少し楽になれた。

それと最後に、ビリーまじいい男。


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