君の知らない物語

まだもやもや
ちょっと復活！


愛です。まる


東京行くことを
知っとる人に
メールして報告したら
みんな愛の
味方やった(´；ω；｀)


みんなありがとう。


だけどまゆぽんは
もっとありがとう。


すっごい長文がきて
内容があまりにも嬉しすぎて
泣きそうになったおｗｗｗ


まゆは本当に
世界一の親友で
１ばんの味方や(*´ω｀*)


まゆとかみきちゃんが
また遊べるけ嬉しい
って言ってくれて
残るのを決めてよかった
って思ったよ。


まゆは心から
信頼できる人やな
って改めて思ったし
まゆが隣におってくれて
本当によかった。


後悔でいっぱいで
本当にどうしようって
内心不安だらけやったけど
まゆのおかげで
だいぶ楽になったお(*^ω^*)


信じてくれる人がおることは
すごく勇気になるね
まゆは全部受け止めてくれて
ずっと信じてくれて
本当に本当に
世界で１ばん大切な友達です。


大事にしないとｗｗｗ


あたしが男やったら
まゆと付き合うのに(笑)


でも付き合う人は
まゆみたいに
受け止めてくれて
信じてくれる人がいいなｗ


大切な人と言える条件は
こういうことなのかも。


挫けたとき、苦しいときに
人のあったかさを知れて
本当に幸せです。


そんなわたしは
もう動いてます(｀･ω･´)どや


下ばっかり向いてたって
うまく歩けないからねっ


被災地のみなさんも
今がんばってるんだから
わたしもがんばらないと！


というわけで
バイトします(･ω･)ﾉｼ


学校がキャナルなので
博多を拠点にしたいな
と思ったので
天神のアニメイトで
バイトしようと思ってますｗｗ


学校が全日制から
週３日になって暇なので
アニメイトでばりばり働いて
お金貯めて東京に再チャレンジ
できるようにします！


可能性は低くても
その可能性を
自分で上げればいい。


こんなことで挫けてたら
夢を叶える素質が
ないんだって思われるから
絶対に挫けないっ


先生にも今度
報告しないとなー


なんか
心配かけてばっかやな(笑)


１年がんばります！


だいすきなアニメイトで
バイトできるかもで
ちょっと楽しい愛ですｗｗｗ



も(*・ω・*)きゅ



おまえもバイトに
してやろうか(*^ω^*)



ばいばいばいっちゃ(*^-^)ノ

本当の気持ち


愛です。まる


福岡にいるって
決めました。


でも、今さらながら
すごく後悔


行くことは不安だった


もしかしたら
冗談抜きに死ぬかもしれない


命の危機に
晒されるのは怖かった


だから多分この決断は
間違ってなかったはず


でも、夢が
遠ざかってしまったこと
叶わないかもしれないこと


この選択が
本当に正しかったのか
わからない


多分間違い


そんな気がする


福岡にいることで
喜んでくれる人がいる


それが悔しい


東京に行って
夢を叶えることを
喜んでくれる人はいないのに
留まることを
喜んでくれる人がたくさんいた。


嬉しい反面、悔しい
なんでなんやろね


夢が叶わん…


悔しいよ


苦しいよ


文字に出したら
余計つらいなー


でもさ０じゃないもんね


もしかしたら
福岡からがんばれる
かもしれんもんね


やればできるよね


ポジティブにいかな
叶うもんも叶わんくなるよね


わかっとるんやけど
可能性が減ったことが
かなり悔しい


でも愛はまだまだ
終わりません！！！！


まだまだ動いて
やれることやって
勉強いっぱいして
お金も貯めて
また挑戦します。


また東京に行って
スタイリストになる！


たった１年やもん
１年は早いよ


その１年の間に
自分がやれることをしよう


１年の間に
いろいろ変わるかもやし
きらいな家も
あと１年がまんする


早く出て行きたいけど
現実的に無理やし
バイト始めたら
今より家におらんですむけ
１年がまんや


絶対負けん


夢をばかにするやつになんか
絶対に負けんよ


人をばかにするやつに
絶対負けてたまるか


わたしは
スタイリストになります


夢を叶えます


見守ってください


味方になって
とは言いません


味方になってほしいけど
味方はほしいけど
見守ってくれるだけで
嬉しいです。


応援もしてくれたら
嬉しいです(笑)


被災地のみなさんと一緒に
わたしもがんばります。


つらさは全然違うけど
同じくらいの気合いで
がんばります(｀･ω･´)


割り切れない部分
後悔した部分は
たくさんあるけど
うじうじしてても
何もならないので
ポジティブに行きます。


前向きます。


しっかりします。


自分らしく
全力でがんばります。


つらいことも
苦しいことも受け止めて
バネにしてがんばります。


みんなの期待
自分の期待を
裏切らないように
精一杯


悪いことばっかじゃない
悪いことのあとは
いいことがある


目には目を
歯には歯を


有言実行


わたしは止まらない


ただ遠回りするだけ


がんばる


まだ何もやってないくせに
うじうじしない、諦めない


行動あるのみ


いろいろ言い聞かせて
とにかくがんばるだけ


うん、がんばれそう！



も(*・ω・*)きゅ



おまえもポジティブに
してやろうか(*^ω^*)



ばいばいばいっちゃ(*^-^)ノ

みなさんにご報告です。


愛です。まる


明日わたしは
東京に行く予定でした。


ですが、
断念することにしました。


理由は東日本大震災で
東京が受ける被害が
拡大しているからです。


放射能は仕方ない
と思っていました。


でも、水までもが
放射能にやられている今
危険をおかしてまで
東京に行く勇気はありません。


わたしには幸せなことに
福岡に家があります。


さらに幸せなことに
福岡は今のとこ安全です。


なので、東京はやめて
福岡のバンタンに行くことを
決めました。


福岡で通うことに
なったのですが
ちゃんとした科ではなく
ビジネスを兼ねているので
スタイリストになるのは
難しいそうです。


スタイリストという夢が
遠ざかってしまいました。


でもわたしは
諦めたわけじゃありません。


福岡にいても
スタイリストという夢は
絶対に諦めません。


遠回りになっても
無くなったわけじゃないので
がんばりたいと思います。
それに福岡にいたら
大切な人と離れずにすんで
よかったと思います。


だいすきな人達に
すきなときに会える。


幸せです。


道が少し変わっても
わたしはわたしで
自分らしくいようと
その気持ちは変わらず
夢に向かってがんばります。


これからも
愛をよろしくお願いします！



も(*・ω・*)きゅ



おまえも福岡に
してやろうか(*^ω^*)



ばいばいばいっちゃ(*^-^)ノ

おはこんばちは(･ω･)ﾉｼ


愛です。まる


今夜の妄想ぶろぐは
「人魚姫」です！


また福娘童話集さんから
お借りしてきました。


いいのか悪いのか…


とりあえず
ありがとうございますっ


今日のきゃらは
BASARAでいこうと思うのですが
BASARAはきゃらが
たくさんいるので
一部のきゃらしか
出てこないめいびーｗ←


なので、今回
出てこなかったきゃらは
次回出すことを
お約束してみます←←←




----------きりとり----------




深い深い海の底に
サンゴの壁と琥珀の窓の
お城があります。


そのお城は
人魚の王さまのお城です。


王さまには六人の姫がいて
その中でも
とりわけ一番末の姫は
きれいでした。


名前は政宗


その肌は
バラの花びらのように透き通り
目は深い海のように
青くすんでいます。


人魚たちの世界では
十五歳になると
海の上の人間の世界を
見に行くことを許されていました。


政宗は
お姉さんたちが見てきた
人間の世界の様子を
いつも胸ときめかして
聞いています。


「Ahー、早く十五歳になって
人間の世界を見てみたいぜ！」


そうするうちに
政宗もついに十五歳をむかえ
晴れて海の上に
出る日がきました。


喜んだ政宗が上へ上へと
のぼっていくと
最初に目に入ったのは
大きな船でした。


「Oh、すげー…
人間は、こんなに
大きな物を作るんだな！」


政宗は船を追いかけると
甲板のすき間から
そっと中をのぞいてみました。


船の中はpartyをしていて
賑やかな音楽が流れるなか
美しく着かざった人達が
danceをしています。


その中に、一際目をひく
美しい少年がいました。


それは
partyの主役の幸村王子です。


そのpartyは
幸村の十六歳の誕生日を祝う
誕生partyだったのです。


「いい男じゃねーか」


政宗は夜になっても
うっとりと幸村のようすを
見つめていました。


と、突然、海の景色が
変わりました。


稲光が走ると風が吹き
波がうねりはじめたのです。


「嵐だ！」


水夫たちが慌てて
帆をたたみますが
嵐はますます激しくなると
船は見るまに横倒しに
なってしまいました。


船に乗っていた人々が
荒れ狂う海に放り出されます。


「大変だ！王子！」


政宗は大急ぎで
幸村の姿を探しだすと
ぐったりしている
幸村の体を抱いて
浜辺へと運びました。


「おい王子、しっかりしろ。
王子！」


政宗は幸村を
懸命に看病しました。


気がつくと
もう朝になっていました。


そこへ、若い娘が
走ってきます。


「人が来ちまったか…」


政宗は慌てて
海に身を隠しました。


すると娘は幸村に気がついて
慌てて人を呼びました。


幸村はそのとき
息をふきかえしました。


「あ、ありがとうございます。
あなたが、某を
助けてくれたのですね」


幸村は目の前にいる娘を
命の恩人と
勘違いしてしまいました。


政宗はションボリして
城に帰ってきましたが
どうしても王子のことが
忘れられません。


「Ah、王子…
そうだ、人間になれば
王子にまた会えるかもしれねー！」


そこで魔女のところへ
出かけると
人間の女にしてくれるよう
頼みました。


魔女は政宗の願いを聞くと
こう答えました。


「そうか、そうか。
人間の男に会うために
卿を人間の女にと。
なるほど。
まあ、わたしの力を
持ってすれば
人魚のしっぽを人間のような足に
かえることは出来るよ。


でもそのかわりに
足は歩くたびに
ナイフをふむように痛む。
それと、もし卿が王子と
結婚できなかったら、
お前は二度と人魚には戻れない。


いや、それどころか心
臓が破れて、卿は海の泡に
なってしまうぞ。
それでもいいのかね」


「いい。
王子と一緒にいられるのなら
かまわない」


「そうか、ああ、それから。
願いを叶える褒美に
卿の声をいただくとしよう。
卿の声は、海の世界で
一番美しいと評判だからね」


魔女の力で
人間の女になった政宗は
口のきけない身で
人間の世界へ戻り
幸村の城をたずねました。


「おお、なんと美しい娘だ！
某は真田幸村と申す」


幸村は政宗をひと目見て
気に入り、弟のように
かわいがりました。


しかし幸村の心は
命の恩人と思いこんでいる
あの浜辺で会った娘に
奪われていたのです。


やがて幸村と娘は
結婚式をあげることに
なりました。


二人は船に乗りこむと
新婚旅行に向かいます。


幸村と結婚できなかった
政宗は、次の日の朝
海の泡になってしまうのです。


しかし政宗には
どうすることもできません。


ただ、船の手すりに
もたれているばかりでした。


そのとき、波の上に
政宗の側近の小十郎が
姿を見せました。


「魔女から、政宗様のために
ナイフをもらってきました。
これで王子の心臓を
刺してください。
そしてその血を足にぬるのです。
そうすればあなた様は人魚に
戻れるのです。」


(もう一度、人魚に…)


政宗はナイフを受け取ると
幸村の眠る寝室へと
入っていきました。


(王子、さようならだ
俺は人魚にもどる)


政宗は幸村の額に
お別れのキスをすると
ナイフを一息に
突き立てようとしました。


「…」


でも政宗には愛する幸村を
殺すことができません。


政宗はナイフを投げ捨てると
海に身を投げました。


波にもまれながら政宗は
だんだんと自分の体が
溶けて、泡になっていくのが
わかりました。


そのとき、海から昇った
お日さまの光の中を
透き通った美しいものが
漂っているのが見えました。


政宗も自分が
空気のように軽くなり
空中にのぼっていくのに
気づきました。


「俺は、どこに
行くんだろうな…」


すると、透き通った声が
答えます。


「ようこそ！
正義の世界へ。
あなたは理の戦達になって
世界中の正義を守るのだ！」


政宗は自分の目から
涙が一雫落ちるのを感じながら
風ともに雲の上へと
のぼっていきました。


その涙にどんな気持ちが
込められていたのか
政宗じゃなくても
わかりますよね?


おしまい




----------きりとり----------




以上、「人魚姫」でした！


会話が少ないですね
(´･ω･｀)ちゅーん


もっと入れようと
思ったんですけど
考えたら人魚姫は喋れないし
人間になったあとの
話が薄くて
折り込めませんでしたorz


次はがんばる！！！！！


ちなみに
わかると思いますが
魔女は松永久秀で
最後の人は浅井長政ですｗｗｗ



も(*・ω・*)きゅ



おまえも泡に
してやろうか(*^ω^*)



ばいばいばいっちゃ(*^-^)ノ

「忍たま乱太郎」を
ただいま勉強ちゆう(･ω･)


愛です。まる


昨日の夢を
引きずっているので
夢小説をあさって
土井先生と
らぶらぶしてたんですが←


上級生めんばーが
けっこう多くて
わからなすぎなので
あにめを見て
勉強してます(｀･ω･´)どや


今日は久々知兵助くんに
出会えました(*´ω｀*)


お豆腐かわいい！


でも、残念ながら
わたしはお豆腐
きらいなんです…よねー…


ごめんよ兵助くん！！！！


でもしんべエのために
お豆腐ステーキを
おばちゃんと一緒に
作ってあげる
優しさ１００ぱーせんとな
兵助くんは素敵だと
思いますっ＼(^O^)／


てかさ、「忍たま乱太郎」で
妄想するのに
少し抵抗があるんですが…
１０年以上ずーっと
見てきたあにめなので
妄想ふぃるたーが
かからないんですorz


土井先生と夢の中で
いちゃこらしましたよ?


しましたけどー…


やっぱ土井先生は
土井先生で
それ以上でも以下でも
ないんですよ、多分。


土井先生には
輝かしい思い出が
あるんですっ


「忍たま乱太郎」には
懐かしい思い出が
あるんです！！！！！


ままが働いていて
保育園のお迎えは
１ばん最後だったんですけど
「忍たま乱太郎」って
最後まで残ると
保育園で見れたんですよ。


今の時間から
昔も放送してたので
６時すぎると
居残り組みたいな感じで
テレビ見てるんですよｗｗｗ


５時すぎると
みんな帰っちゃって
それなりに寂しくて
でも「忍たま乱太郎」を
保育園で見れることが
最後まで残った組の
特権だったんです(´ω`)


今考えたら
先に帰った人は家でゆっくり
見てるんだろうけどね(笑)


むしろ始まる直前に
迎えに来たら見れんで
そっちのが不運やｗｗｗ


でも当時は
ちょっとした特権と
思ってたんです！！！！


とか言いながら
１人ぽつんと残って
「忍たま乱太郎」の
OPが始まったときの
切なさったら
たまらなかったけど(笑)


ちなみに土井先生は
多分わたしの
二次元的初恋の人です(*/ω＼*)


多分ね多分←重要


乱太郎やきり丸
その他の上級生ではなく
土井先生という
はいぱー年上に
なびいた当時の自分を
褒めてあげたいですｗｗｗ


…とまあ
こんな感じでですね


「忍たま乱太郎」
というあにめには
たくさんの思い出が
つまっているのです！


だからそんなあにめで
妄想するのは
いかがなものかと…
ちょっと思ったわけです。


まあ、何が
言いたかったのかと言うと
土井先生は何年経っても
かっこいい(*´д`)ﾊｧﾊｧ
ってことですｗｗｗ


も(*・ω・*)きゅ



おまえも居残りに
してやろうか(*^ω^*)



ばいばいばいっちゃ(*^-^)ノ