ひとりごと

一編上人に学べという

人は生まれる時も孤独
死ぬときも孤独
家族の中でも孤独

一人で生まれて一人で死んでくんだな。


死ぬために生まれ
別れるために出会う


後ろ向き志向にも思えるが
不思議と
その覚悟ができると
孤独も死も別れも
必然的なもので
辛くも怖くもなくなる

極上のポジティブ神キングだ( ￣▽￣)

我慢してた
また 離れていかれるのが怖くて
ずっと言わずにいたのに

癒しの人から
かけがえのない人に昇格したw
あたしの「大好きだょ」を飛び越えて。

君を好きと思う事が私の幸せなんだょ
君が泣いていたら
私も泣いてる
君が笑っていたら
私も笑ってるょ

でも君が私の笑顔を望むなら
いつでも笑ってるからね(*´ー｀*)

でもホントは毎年くるお前の誕生日がきらい。

あと、何年いれるんだろう。

その日を思うだけで泣きそうになる。

躾がなってないとか、甘すぎるとか

批判浴びてますが。

いんだよ。思いっきり抱きしめて

思いっきり可愛がる。

悪いことしたら しっかり怒る。

けど、シュンとして上目遣いで見られたら

「んもう、(*´ー｀*)」

って、くしゅくしゅって頭撫でちゃう。

この、知能犯め

ずっとずっと、長生きしてね

許される限りの時間 いっぱい愛し合おうね

おめでたくないけど、生まれてきてくれて

ありがとう りん♪

遊びに行く度に 祖母は自慢の鉢植えを
私に持たせる。

ことごとく枯らせてしまい
自分には花を育てる事ができないと自覚する。

季節の風に揺れる自生の草花を愛で
額縁のない風景を楽しむ。

それに満足できず、家の中に持ち帰りたくて
生け花を続けている。
育てるのが不得手な私にもってこいだ。


根についていれば寿命も伸びているだろう花たちに迷いながら鋏を入れる。
せめて、無駄にしないように
不味い出来にも、ありがとうをそえて。

私を数少ない癒しのひとつだと言う

君は私の癒しにならない。

だってウキウキして、浮き足だっちゃう。

おーい。癒しいらんかねぇ








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