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おばあちゃんとスキップ

昨日のテレビで
スキップできない人が練習しているのを観て
バカにしてたので

「おばあちゃんできるん?(笑)」

って言ったらソファーから立ち上がって始まった。

あれ?どーやったかな?
思い出しながらやってるのをみて
私がやってみせた。
スキップなんて何年振りやろ(笑)

できるやん ほれ♪

得意気にスキップしてみせるおばあちゃん


私の今日の筋肉痛は内緒



おばあちゃんちの畑

猫の額程の畑を祖父が生きてる時は 二人で取り合ってた。
折角植えたネギを引っこ抜かれて白菜を植え替えられたと、怒って電話かけてきたのも笑い話だ。
今では一人領主だ。

祖母の後を着いて収穫してきた。
弟が好きだというズッキーニ
そら豆、男爵、玉ねぎ、セリ
叔父たちの所に送るという玉ねぎの掃除を手伝いながら思った。
。。。送料のが高くね?

嬉しげに自慢気に作業している祖母をみて
黙っとくことにした。


チョウチョが舞ってるのを見つけて
また虫取り網振り回すんだろうな(青虫産ませないため)
そんな祖母はこの秋82歳になる

終活も済ませ いつお迎えが来ても良いそうだ。
素敵だよ。カッコいいよおばあちゃん



ばあちゃんちのお布団

仕事がオフになり
祖父が亡くなってから一人頑張ってる祖母の家に
リンと二人で泊まりに来た。
「全然寂しいことないで、気楽でええわ。」

と言っている祖母から何時に来るかと数日前から度々電話があった。
母も気にしているが認知症の姑の世話もあり
私は代打ではあるが
祖母が待っているのはリンである(笑)


押入にはフカフカのお布団がギッシリある。
私達が小さい頃は盆正月には 叔父や叔母 従姉妹達の布団が敷き詰められた。
今夜は私だけ。
普段ベッドの私はおばあちゃんちのお布団で寝るのが大好きだ。
リンもすっかりお気に入りのようだ。

いつもベッドから落ちるからね(笑)

君が薦めるのわかる(*´ω`*)
今夜はよく眠れそうだょ。





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芍薬1本ボタッて散った

ギガンジウム

シャクヤク

ナルコユリ




吐け!吐くんだ!


もぉー油断も隙もないな

ハッピータウン食べちゃだめ!!



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