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君の言葉も君の名前も触れたら滲んだ


こんばんわのあとの。

ひとりごと。

乗ってた車(ひろくんちのくるま)にかかってた保険会社にも
事故証明書とか送らなくちゃいけなくて

お見舞い金も出るから
診断書とかも送るつもりで自賠責の保険会社に
コピー送ってもらいました。

病院では
最初に頸椎捻挫の診断を受けたときしか
内容わからなかったけど

何回か気分不快とか痛みとか訴えたから
そのことも書かれてた。

嘔気と、不眠症。

安定剤出されたぐらいだから
そういう診断されてても仕方ないけど
でもいま冷静にそれを見ると
あのときのわたしは
それほどおかしかったのかと。

でも、よく泣いてた。

事故がつらいのも
からだがつらいのも
でもそれをわかる人がいないのも
職場にもわかってもらえないのも

なんで、こんな一人で悩まなきゃいけないんだろう、って。

ひろくんは色々助けてくれたけど
でも逆にいえば私にはそれしかなくて

普段生活してる家にはわたししかいない。

職場にも、わたししかいない。

つらいのもくるしいのも
わたししかわからないんだもん。

わたしが悪いんじゃないのに
なりたくてなったんじゃないのに。

っていう、被害者アピールしすぎ
ってコメントされたんだった〜

確かに、目に見えるケガしてない。
死んだりもしてない。

でもこれは
被害にあった人にしかわからない
からだの不調や気分の落ち込みがある。

なのに、わたしがおかしいみたいに思われる?

被害妄想といわれるかもしれないね。

どうしたら
こんなこと考えなくて済むのかなあ。

ちゃんと眠れたらいいのに。
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