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涙は青春のダイヤモンド


こんばんわん?
深夜の更新に怒らないでくださいな〜(°▽°)てへ

こんな話題でも。
わたし的には真剣に悩んで?考えて?みたのです。

そもそもは
昔のブログを読んでしまってね。

あー、わたしって
この時こんなこと考えてたのか〜。という。

2年くらい前は
ほんとに、かずのことばっかり。

というより
かずと出会ってから
かずが必要じゃなかったことなんてないな。

かずはね、わたしの元カレで
すごく、大好きだった。

別れて、他のひとと付き合ってても
かずが必要だった。

浮気もした。

というよりかは
わたしとかずは一緒にお風呂入るのも
一緒に寝るのも当たり前だったからなあ。

そもそも、会っちゃいけなかったんだね。

それでも
えっちすることに対しては
かずであってもダメだった。

その前後の記憶とか
一緒に寝たこととかお風呂とか
覚えてることはいっぱいあったのに
えっちすることは覚えてない。

ブログを読み返してたら
確かにそんなことは書いてあったけど
気持ちよかったとか、もっとしたいとか
そういうのは書いてなくて
自分でも覚えてなくて

でも、なんで今は
ひろくんとこんなにもしてるんだろう。

全然、嫌じゃない。
というか、好き。

っていう話を
ひろくんとしたんだった。

いや、かずとのことを言ったわけではないです。

単純に
えっちすることの記憶がない、ってこと。

いまひろくんを求めるように
求めたことがない、覚えてない、って。

たくさん経験があるわけではないけど
それなりにはあったはずなのに。

「こんな風に、えっちしたいとか、回数とか、今までなかった(とおもう)」
「覚えてないくらい、前はどうでもよかった」
「気持ちいいとかも、あんまり思えてなかった気がする」

ひろくんは
『俺だけでいいよ、それで良かった』
って言ってくれました。

かずも、必要ないんだもん。

自分から離れたし
かずの言動に幻滅してしまってからは
連絡もとらなくなった。

わたしにとって
あんなに必要だったのに
一生切り離せないとおもってたのに

なんだか、あっさり。

誰と付き合ってても
誰と遊んでても
わたしの基準点はかずだったのになあ。

離れたこともあるけど
その、今までのことをカバーできるくらい
ひろくんはわたしにとって大切。

ひろくんとえっちするのだって
気持ちいいと思うのと
幸せ、っておもうのと
どっちも感じられる。

最初の頃は
お互いなかなか話さなかった。

なんか、黙っててもいいや、みたいな。

言葉少ないなかで
わかってもらおうとしたり。

最近は
もっと言えるようになった。

いつえっちするとか
気持ちいいこととか
長さや速さ
好きな体位とか

くだらないことも
えっちのことも
言うようになりました。

くだけた言い方もする。
それもなんだかうれしい。

それに、話してみたら
同じようにおもっていたから。

それでね、ゴムの話。
あれ、いきなりすみません

わたしが買ったり、ひろくんが買ったり。

わたしはいつも
薄いやつを買うのだけど
ひろくんがこの前
『安っぽいの使うと、あや痛くない?』って。

薄いほうがいいかなー、これそんな高くないし
ってかんじで選んでるのだけど

あや「ひろくんは、どういうのがいいの?」

ひろ『あやが痛くなければいいよ』

わたしのことを考えてくれる。

多分、今までそういうことがなかった。

いつも、やりたいからやる
っていう相手に合わせてたかもしれない。

求められるからわたしもするけど
触られたらそれなりに濡れるけど

ひろくんのは、全然ちがう。

わたしのこともちゃんと考えてくれて
えっちする。

大切にしてもらえてる。

やっぱり、ひろくんが一番。

今は、並べて比べるような人もいないけど。

早くあいたいー。
ひろくんのにおいで、眠りたい。

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