話題:三連休

続編。



旅館やホテルの朝食が、
ビュッフェスタイルっていう事がありますよね。

いつもの朝と同じようなものを選べばいいのに。

どこかの食いしん坊が調子にのって、

ちょこちょこお皿にのせてきて、

あとでしょんぼり後悔するっていう、、、Yes!

そう、わたしのことです(笑)


こどもか!

って、いつも反省するんですけど。

お恥ずかしい限りです。
m(__)m


だが、しっかり朝から平らげました(笑)

















そして二日目は、

旦那「俺、もう一回 渦潮見たい」
とかぶっこんできたので(笑)

まぁ道中っちゃー道中だけど…
渦潮行くと、、、
わたしがうっすら(いやかなり)楽しみにしてた
おうどんに行けなくなっちゃうじゃないかっ!
と、心の中で叫びながらも…

しばし協議の結果、おうどんをいつかにまわして、渦潮ることに。

なんかねぇ…
渦潮前も見たんだけど、
あまり迫力がなかったから、
もう一回見たいんだって。
確かに、前見たときは 迫力は感じなかったもんね。


で、ひとまず「鳴門公園駐車場」ってところに車を停めて(乗用車500円/回)

駐車場から徒歩10分弱。
渦の道に到着。

渦潮を見るには、
@展望スペースから見る
A渦の道の施設から連結されてる橋の上から見る
B船に乗って海上から見るの3パターンあって、
今回もAの橋の上から見ることにした。
ちなみに橋の通行料は510円/人























渦潮が見られるという展望スペースは、
通路を450m歩いた先にあるんだけれど、
道中100mぐらいごとに45m下を眺められる
シースルーな床が設置されています。

多少の衝撃では割れることがないって
頭では分かってるんだけど、
ビクビクしながら上を通ってみるアホちゃんσ(^◇^;)
だって、ジャンプ禁止とか書いてあるし(笑)(誰がするか!)

そして、450mもあったんかな?ぐらいのところに、
展望スペースがあって、
そこから向こうに渦潮が見える。

ちなみに渦潮は春と秋の大潮の時期に
一番よく見られるんだって☆

今回は「中規模」レベルの予報だったけれど、
うーむ…自然のものですからねぇ。

それでも、海が川みたいに流れてるってのが、
見たことなくって新鮮だった。

旦那さんは…
「だんだん近づいていってる」
と、謎の感想をもらしながら
「今度は船だ!」と意気込んでおりました。アツイな(笑)


そして、そのあとは、
港からほど近くの大塚国際美術館へ行きました。

う、うどんは?
(^。^;)と、思いながらも(笑)

でも結果。。。
うーん…ちょっと好みとは違った感じで、
B3Fの古代中世の空間展示はま面白かったけど、
なんとなく、もひとつでした。

「チガウんだ!本当はこんなもんじゃないんだ絵画は…!」
という感覚でした。

『ギャラリーフェイク』

こんなこというと音質厨みたいだけど、
絵画は平面にあらずというか、
質感こそ生で美術をみる最大の目的ですからねぇ。

ただ陶板画だからモネの睡蓮を見れたのは良かった。


そんで、あとは。。。


疲れた(笑)
( ̄▽ ̄;)

あ、この日食べた生シラス丼は
超ヤバいくらい美味しかった♪


















まだ、いろいろと寄ったところも
写真もあるんだけど…
まとめ疲れしたので、このへんで(笑)


ちなみに、四つ目の目的の
「本場讃岐うどん」も、しっかり食べれて
今回の旅の目的も全て達成いたしました♪



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その他、お土産用に

うずの丘大鳴門橋記念館で買ったものを!





























飲む酢のゆずとファンキーたまねぎディップ。

この2つはまだ開けてないのだけど、

この玉ねぎ入りの調味料が結構美味しい!

マヨネーズと混ぜればタルタルソース。
オリーブオイルと混ぜてサラダのドレッシング。
…と、何にでも合う感じの調味料。

味が濃いので、少量使用でOK。

かなり使えそうです♪

それと、とろとろミルクプリンを買いました。

これがね、
手作りのソース付きなんだけど、
ソースいらない美味しさでした。

程よく甘さで、とろとろで…
あぁ、また食べたい(笑)
(ノ´▽`*)


さ、そろそろ自宅に帰る準備します。

ヤマっち連れて帰らんと(笑)
(^。^;)

では、最後まで読んでいただいて
ありがとうございました♪


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またまたコメント並びに拍手たくさんありがとうございました♪

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あ、この写真ね…

実家の近所の工事の音が、
わたしでも怖いぐらい「ガガガガー」してる中、
出掛けようとしてる わたしに
怖くて、ジャンピング抱っこからの
しがみつきのヤマトなのです(笑)

すごい、しがみつきっぷりで…
可哀相だけどニヤつくわたしなのでしたww