日常言いつつ仕事に行く前でもあったり(笑)
今日も現場に行きたくないと駄々をこねる(2風戸)。(1京介)の励ましという名の説得もあってしぶしぶ行くことに。
(4綾小路)が現場に行こうとすると怒る(3白鳥)。(4綾小路)が心配だから現場に行かせたくないとは言えない。
(2風戸)と(3白鳥)は親友。よく二人で飲みに行く。どちらもザルなため朝まで飲み続けることもあり、その度に(4綾小路)に叱られる。
(4綾小路)は(1京介)が唯一対等に話し合える相手だと思っている。しかし何を考えているか読めないため若干苦手意識を持っている。
普段と逆転現象が起きてます…(;>ω<)
2017-11-28 22:58
158.怪盗:日常
日常編
・抗議
「もう囮ばっかヤだよ!僕だってもう少し…」
「……あーもう!」
「!…むぐ…」
「ったく…てめぇにはてめぇの役割があんだって…」
「…(ペロペロ」
「子供か…」
・愚痴
「でね、京介ってば〜」
「文麿もいつもいつも眉間に皺が…」
バン!
「おい風戸!何愚痴言ってやがる!」
グリグリ
「痛いよ京介〜」
(…唯一仕事に真剣なんは京介はんやけど…合わへん…)
・理由
「離してよ京介〜」
「あぁ京介はん」
「ん?何だ」
「次の仕事、ウチも行くつもりやから…ウチの待機場所も見といてくれへん?」
「おう。だが珍しいな、貴様が行くなんて…」
「ウチも、怪盗やし…」
(!文麿が…現場に…?)
「だっ…駄目だ!」
「!…任三郎はん?」
「君が行くなんて…」
「何でダメなん……?」
「えっ、いや…別に…。ほら君は司令塔だし…何かあったら困るし…」
「……」
「それに君、体力に自信が…」
「何や、ウチをバカにしてるん?」
「ちがっ…!…心配、だから…」
「…平気や。あんさんらがしっかり動いてくれはったらな」
「必ず守るよ…」
「…あんさんもな」
いつも偵察は任三郎や京介の役目。それぞれの立ち位置を確認するんだけど、文麿はいつもアジトや離れた場所だから必要ない。
けど偶にはと近付くんだけど、任三郎は危険な目に合わせたくないからなるべくならない様に避けてる。
続くとまぁ綾白会話が広がるんだけど、簡単に言えばお互いがお互いを守りたい感じ。体を張って守る!→ウチも大切何やから守る!→いやいや〜…みたいな?
ペロキャンはいつもこんな感じであしらってますって場面。「愚痴」から仕事話に繋がる。けど明日の仕事の話は多分関係ないです(笑)
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