冷静でなくても

くらうすさんが結構怒り衝動先行型で滅すと決めた相手には手加減無しの撲殺にかかるお人だというのは、メイヴィちゃんのヤクザ壊滅やルシアナ先生の機械公の件からも明らかで。ガミモヅに対しても同じことしただけと一見すると思うのだけど、そんなくらうすさんが実はれおっちを更に害する可能性の揉み消しという打算込みで全力の滅殺を計ったって考えると、はちゃめちゃに滾るよねっていう。

移植が叶うなら

移植が叶うなら下手すりゃワンパンで死ぬ貧弱一般人より戦闘能力あって忠誠心も強い身内の牙狩りに移して使わせた方がどう考えても有用ですよね…。ガミモヅが持つ義眼が残ればそう主張する声が確実に高まると瞬時に察したくらうすさんが、れおっち守るためにあえてリミッター外した撲殺敢行選んだ説、くらうすさんの解釈もドンピシャで最高に支持したい。

無印10巻

数多のクラレオ民が考察に妄想重ねてる無印10巻で義眼の有力な手がかりであるガミモヅを問答無用に殴り爆散させてしもたくらうすさんについて、義眼は契約者本人が死亡していても再利用できる事実をなかった事にする為に死体も残らない勢いで粉砕した説を支部の小説で読んで、これしかないと私の中で固まりましたね。
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