琅燦の立ち位置

いま琅燦味方説寄りで考えて言ってるけど、そうでない場合でも双方折り込み済みは成り立つよね。琅燦は宝重のデメリットも包み隠さず伝える、驍宗様は自分に天意があれば最悪の事態にはなるまいと、不利益承知で使用を視野に。琅燦的には天意がどこまで驍宗様に味方するのか、それをもって測れるなと考えたかもしれない。単に冬官としての興味かもしんないけど。

宝重からの

戴の宝重なぁ…どんなものか想像してみてるけど、なんにせよデメリットもあるんでしょ、きっと。琅燦は多分そのへん熟知してる。驍宗様が文州に宝重を携えて行ったなら琅燦から説明受けてるはずだし、なんかやっぱりこの現状、琅燦も驍宗様も折り込み済みで起きてる事なんでは。

回生の主公

回生の主公は誰なんだろう。外見は、もしかしたら戴の宝重が作用してそう見せてた可能性もある?だとしたら実際には?名前の出てない誰か?仙籍に入ってる、戦場南を歌う武将。

李斎の危機感

逆に李斎の危機感は、追手を逃れて国を渡り歩き、荒廃をつぶさに見てきたからよな。人は自分の目で見たことでないと本当の実感は伴わない。墓の下にいるのが誰であるかも。

今はまだ

少なくとも今はまだ、税を納める民が存在してるしな。それでも人口減りまくってるはずなんだけどなぁ…。
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