すれ違いはそこ

すれ違ってる気がしてきたのはそこかな…だからこそ志摩にははっきり言葉にして欲しいと思ったんだわ…。伊吹にちゃんと、お前を信じてるのはガマさんだけじゃない、俺が誰より信じてるって言ってあげて。でないと伊吹は救われない。一生どこにも行けなくなる…。

ツンデレあるある

でも志摩は伝わってると思ってそうだなー!デレ全開な自覚あるだろうし相棒連発しまくるし、志摩一未史上最高に好意と信頼オープンに表してんだから伝わってねーはずねぇだろ、とか思ってそうー!プライド高いツンデレあるあるー!

信用はある

伊吹曰くの野生の勘は、信用できるとはっきり言われたしそこは信じてもらえたみたい、とはきっと思ったと思う。でも伊吹藍のまるごと、人間性から何から全部を志摩が信じてくれるとは、信じられてないんじゃないか。だって他人も自分も信じないって言ってたんだよ、志摩本人が。

優しさがつらい

伊吹の自己評価がどうあるのか分かりづらいから妄想の域を出ないですが。唯一信じてくれたのはガマさんだけ、と言い続けた伊吹は、ガマさん以外が自分を掛け値無しに信じてくれるとは思えずにいるままなんではないかとね…。

優しいヤツ!程度

あー志摩優しいなーしかもマジ優秀、俺のこと上手く使って見捨てないでくれてありがとね!くらいの認識だったのでは?少なくとも8話まではそうだったんじゃね??
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