アイメイクを少し変えました
スッピン時と変わらんぐらいの薄さ
きっかけは
『お前って、化粧が薄い方が綺麗系に見えるよなあ』
「そう?」
最近、存在感の薄い彼氏…(って呼ぶの嫌だから、これからはあだなのサクで)に言われたから
↑ザ・単純
『高校ン時は常にスッピンだったよね』
「せやね」
『いつからケバくなったん?』
「ケバい!?」
薄くした、ゆーても
元々だってそんなガッツリしてなかったのにな…
『俺が醤油顔やけん、あんまり濃い化粧されっとさ…俺、カオナシになっちゃう』
それが本音かい!
ま、薄い顔同士でいーわな
…ん!?
濃い顔のS・フッタン・オーセと一緒にいる時のオイラって
カオナシ状態やん!
なーんか濃い顔に囲まれるのってやだね…
珍しく家にいるわたし
夕飯後、22時過ぎの団らん中(二進法についての話)
次男『姉ちゃん、さっきから何やってん?』
「ん?」
ペットボトルのキャップをタイヤみたいに立てて、人差し指で弾いてたのさ
↑手癖が悪い子
けどさ
回転のかけ方によってスピンしたりすんのが意外にも面白くて
次男『俺もやる!』
オカン『なんかコツとかあるん?』
二人も参戦←?
で、しまいには
次男『そこのペットボトルで回ってきたら凄くない?』
「おー!Uターンか!」
そんなゲームを開始
いつの間にか妹&三男も乱入してきて、5人で必死にUターンさせてました
アホっぽい光景だったけども
結構ね、面白いんですわ
1時間ぐらいやった後
↑やりすぎ
なんでか知らんけど、ゴルフと野球の話になり
次男『ゴルフの構え方はなぁ…』
↑掃除機で代用
クラブ?の持ち方を教えてもらい、次にバットの持ち方講座
バッティングセンターは何回か行ったけど、飛んだ事は全くない
「なんでなん?」
次男『下から掬いあげるけんよ。それやったら打ち上げになるわ』
「…は!?」
次男『大根切りみたいにしてみ〜』
と
最終的には深夜2時頃、家の前で金属バットで素振りをしました
久し振りの団らんも悪くないなと思いました