僕ちゃん、10日が誕生日でした
その時の話でも…
まずね、日付の変わる数時間前から飲みまくってました
S、フッタン、鳶チャン、オーセが集合の元
鳶チャンがプレゼントに…ってくれたんだけど、泡盛とか初めて飲みましたよ
「え!?このタイミングで泡盛出しちゃう!?」
鳶『ん?持ってきてたの忘れてたんだよ』
いや、結構なサイズでしたけど…
忘れるほど飲んで来ちゃってたのかよ、と
↑鳶チャンは合コン後に登場したのよさ
で、確かにワタシが受け取ったんだけども
S『もー何でもいいからソレも空けようぜ』
フッタン『俺、泡盛嫌いなんだけど』
鳶『ほんと?ごめんじゃん』
見事にジャイアニズムの塊
↑飲んでたから更に
こんなに飲兵衛が集合してる中、唯一のソフトドリンク党オーセ氏はひたすら
『つまみ切れそうやから買ってくる』
『近所迷惑になっから、もう少しボリューム下げろ』
散らかり放題の空き缶集めや
何かを零した跡の拭き掃除
地味に働いておられました
昔はオーセも飲んでたから、翌日が大変だったもんね…
やっぱ1宴会に1台オーセは必要ですな
↑単位がおかしい
ちなみにSの部屋だったから片付ける量も+αだし
で、0時ジャストのとき
Sは1人マリカー
フッタンは爆睡
鳶チャンは…独り言?
鳶チャン曰く、
『あの時はSに話してたんだよ』
らしーけど、彼は爆睡してたから結果的には独り言ですな
そしてワタシは勿論
「口からなんか出る…」
『ちゃんと吐け』
オーセに介抱してもらってました
アレはまじで一番飲んだ
↑人生の中で歴代No.1
それから落ち着いて
2時頃に
S『ラウワン行こーや』
鳶『この時間ならキャバの子いるんじゃない?』
S『決定!』
…即決でした
えぇ
毎度の事ながら千鳥足軍団はボーリング場へ移動
まぁ残念ながら綺麗なお姉さん方はいませんでしたけど(笑)
S『んだよー、誰もいねぇじゃん!』
フッタン『そりゃ平日のド真ん中だし』
S『先に言えよな!』
フッタン『は?』
こんなしょうもない事でバトル勃発inラウワン
完全平和主義者の鳶チャンが止めるはずもなく
撃沈中のうちが止めれるはずもなく
頼りのオーセも呆れて止めるはずもなくで、最終的に仲裁したのは
こんなうちらに見かねた店員さんでした
マジ、申し訳ない
よく出禁にならなかったと思うもん
↑それほどまでに熱いバトルでした
ほーんと
よく喧嘩するわ、こいつら
そんな騒動を乗り越えたうちは夕方からサクと居酒屋コース
まだ飲むんかい!って感じだよね
この日はリアルに気持ち悪いぐらい飲みました
だーからここ最近
「芋、ロック!」
次男『姉ちゃん飲み過ぎ!!』
食べ物よりも遥かにアルコール摂取量の方が多いんです