久しぶりのご飯です。
今年の風邪はたちが悪くて 風邪と言われてから約2週間 体重が5キロ減っちゃったー(笑)
したら 免疫力が低下して
新手の風邪をひいちゃうわけ(ToT)
そういえば、ばあちゃんが言ってたっけ
『人間は口から食べれなくなったらおしめぇだあ〜』
「おしめぇ」とは棺桶が近い。という意味で…
(@゚▽゚@)やべぇ〜
と 思った私です。(笑)
これ 父さんの分だけど、
*親子丼
*きんぴら
*野菜たっぷり水餃子
*大根と人参と鶏肉の煮物
*ブルーベリージャムつきヨーグルト
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(*´∀`*)召し上がれ。
もともと水は雨となって
天から降ってきたものを
溜めて使ったのが始まりで
それを「天水」と呼んでいました。
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雨水は川となって
あるいは地面にしみて
井戸から汲めば「汲み水」
地面から湧けば「湧き水」で、
液体でありながら冷やせば「氷」
温めれば「湯」
それを冷ませば「ぬるま湯」
「湯ざまし」は、水。
水と油で「しっくりこない関係」で
流れに逆らえば「水が違う」と否定され
過去のわだかまりは「水に流して」丸くおさめる。
「水温む」は春になることで
梅の実の熟する頃に降る雨は「梅雨」
雨はもう十分、飽きる長雨「雨足りる」
一雨ごとに秋は深まって
秋の名残を惜しむ頃、
落ち葉を濡らす冷たい雨の「時雨(しぐれ)」が降ると
紅葉を深く深く染めてゆき
日に日に北風が冷たくなって「氷雨」となって
いまにも雪が降り出しそうな
鈍色(にぶいろ)の空がひろがって、
雪空が初雪に変わる頃
風上から風に送られて飛来するのが「風の花」
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雪解け水、早春、春淡し、春めく
春遠からじ、明日の春、春間近
調べてみたら
日本には春を待ちわびる言葉がたくさんありました。
どれも、せっかちな日本人らしい言葉ですね。