傀儡恋歌 カイライレンカ
容姿端麗で頭脳明晰、誰にも分け隔てなく接する彼はまさに王子様。しかし、その実は夜ごと女の元を転々とする男娼だった──……。

掌篇小説を主軸とする私が描く長篇小説は一話一頁のオムニバス形式。
王道ラブストーリーを目指しておりますが、著者は紛うことなき厭世主義者←

読み易さスイーツ(笑)な展開は期待しないでください/(^O^)\

ではでは。
更新しましたので御覧いただきたいAkashiでした(^O^)/