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異動しました

明日で2週間。

今は店じゃないとこにいます。

毎日緊張して過ごしてます。


と、まぁ記録ですねー


こないだの更新でなんだかたくさんの人に読んでもらえたみたいで、驚きました

こんなブログでも内容選べばアクセス増やせるのか
と発見するとともに
あくまで私の日記?でしかないので誰にも期待されたくない
と思いました
(自分を含めてます)

でもいつもひとりぼっちでも寂しいのは確かだし
時々誰かに会えたら嬉しいね
お二人拍手くださったのも嬉しかった

エムブロ残念ながら過疎ってると思うんだけど
見知らぬ人に叩かれにくくて良いよね
今後も好きなことかいてこーっと

怖い事件

事件の時私は一歳
当然覚えてない

初めて知ったのは小学校高学年だったと思う
ドキュメンタリーをみて知った

本当に怖かったし、
そんなことがありえたのかと驚いた

今日もネット記事を読んだ
そして初めて対処した人達の話を知った

現場に残ったサリンの袋を回収した人のことを
Yahooの記事で読み
そのコメント欄に書いてあったことを検索し
多くの人を受け入れた聖路加病院の先生、
サリンだと判断した先生を知った

Yahooのコメント欄が珍しく役に立ちました笑

防護服はオウムを警戒して用意され
2日前に到着したばかりだったらしい
聖路加病院はチャペルでも患者を受け入れられるように
作られていたし
サリンだという判断をするのには軍医の研修を
直前に受けていたことが役に立ったし
最新の知識と根拠を示す論文があったため
共有もスムーズだった

備えというのがどれだけ大切か
ということ

もちろんそれに加え
全ての点に置いてベストな選択をしたリーダーがいたこと
全力で対処に当たった人々がいたこと……
簡単にいえばすごい人達の存在は大切です

それはもうその時代時代でそれぞれいます

でも、仕組み・システムを維持できるか
あるいは改善・革新していけるか
それは経済的な面、政治的な面、
外交的な面にもなってしまうのかもしれないが
多様な縛りに邪魔されてうまく行かないのでは?

それがあって良いこととは思わない
でも、多分ある

すごい人達がいてカバーできるかもしれないけど
できないかもしれない
むしろシステムが足りてなくて
すごい人達がなんとかしてくれたのを美談にするのは
危ないのでは?

サリン事件の記事のあとみた
他の記事の見出し
「アベノマスク53万枚 消える」

ねえ!!日本大丈夫そ?!
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