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オーリー



オーランド・ブルームがカッコイイ&美しい。

かんそー



主人公はセックス依存症。
太った医者もセックス依存症(たぶん)
渋いオジさんはアルコール依存症。

主人公は乳ガンになった女性と知り合い恋人になります。
でも中々自分がセックス依存症だと言う事を言えません。
太った医者も盗撮癖みたいなのがあり職場の女医を盗撮してしまいクビに。
渋いオジさんの息子はドラッグ依存症。
そんな息子が帰ってきましたが渋いオジさんは息子がドラッグ依存を克服したと信じることが出来ずどこかトゲトゲ…

最後は主人公のセックス依存症を理解しつつも不安からか言い争い。
彼女と離れてから主人公も情緒不安定になり娼婦呼んでやっちゃいます。
そして昔関係を持った若い子を自宅に招きやろうとするのですが、その子が突然情緒不安定になりバスルームに立てこもります。
慌てた主人公は太った医者に連絡。
太った医者がドアをブチ破り薬飲んでグッタリした若い娘を介抱し事なきを得ます。
その後、彼女と会いお互いがお互いを必要と伝えハッピーエンド。

んー、私はあまり…楽しめなかったかな。
彼女と離れたら性欲ドーン!だし若い子の下りもイヤ。
太った医者の方がよっぽど頑張ってるし彼を主役にした方が良かったよ。

蒲田行進曲



松坂慶子さんの美しに見とれました。

内容は銀ちゃんと言う人気役者さんと松坂慶子さんがデキているんですが彼女が妊娠してしまいます。
それで自分の弟分みたいな売れない役者(もしくはスタントマン)にお腹の子の父親になってくれ!と頼みます。
弟分は「銀ちゃんがそういうな…」とお腹の子の父親になる事を決意しますが彼女は「誰がアンタなんかと結婚するかー!」と激おこ。
その後、彼女が妊娠中毒で入院し毎日お見舞いに行き生まれてくる子供の為にお給料が高い危険なお仕事(スタント)をこなしボロボロになってくお弟分に彼女も惹かれ結婚。
最後は、人気が落ちてきた銀ちゃんの為に絶対に死ぬと言われているスタントを引き受けた弟分がボロボロになりながらスタントをこなす中、弟分を心配しながら陣痛が来て倒れた彼女…
彼女は無事に出産しましたが目を開けて弟分が居なかったら怖いと泣きますが弟分は無事で生まれた赤ちゃんを抱いていました!

めでたしめでたし!
ここから曲が流れて役者さん全員大集合。

そう、全部芝居だったんです。
花束手渡されみんなニコニコ。

面白い映画でした。

かんそう



映画です。
また小川との妄想を考えている鈴木先生…
ストーリーは生徒会選挙と文化祭を控えた時期に卒業生だった引きこもりニートが小川を人質にとり社会や色んな不満を学校で吐き出し純粋無垢じゃ世の中生きれないから君をレイプして汚してあげる!
君の為だから!
鈴木先生「小川ー!!」
小川「鈴木先生ー!!」

大体こんな感じ。




二人の掛け合いは最高に面白かった…
でも、最後のオチが…
二人で向かい合って語ってる内容が私にはイミフでした。

かんそう



主人公の隣に引っ越してきた男は実は凄腕のヒットマン。

怖いのかと思ったら良い人で…

とりあえず面白かったです。

人間関係が良い!
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