★紺狐

赤いキツネ食べようとしたら隣に紺色のキツネがいたんで思わず食べた

食べながらふと、何故かとある邦画思いだした。

昔やってた学校の怪談2か3に出てくる喋れない笛吹少年と泥棒がラスト少年に告白(違)されるシーン。冒頭から笛をピーピー鳴らしながら怖がったり落ち込んだりする少年が個人的に可愛いくて当時はまだ腐ってはいなかったのにも関わらず映画館内でニヨニヨしてました。その少年の物語内での初台詞がまさかの最後に教師ではなくただの泥棒だとバレて逃げる男の背中に向かって「ダイスキダアアアアアアアアアアアア!!!!!」て叫ぶシーンに胸が高鳴ったのを今でもおぼえてる。


そんなことを思いだしながら実家で紺狐食す紅明日から一週間T宅へ行くので暫く更新できな・・・くもないかも?☆