☆台風去り猫現る

ごろにゃぁ〜〜〜〜〜ん〜vV

猫様ですっ(*゙Å゙`*)ノホォン↑↑貼りマシタッッvvV(ペタペタ...


ココ最近載せる記事には、ほぼヲタな作品だけが載っている事に今日この頃気が付きマシタ(イママデムジカクッ?!)


ので、午前中にBBを洗った自分は今。凄くアニマルな気持ち(ドンナダョ!!?)なんで猫様写真を貼りましたッ☆ナゥゥン(゙∀゙*)


え〜〜〜〜☆尚、この猫様は昨日出逢ったのですスョ〜☆☆その猫様と自分の出逢い話を皆様にもお話したいと思いマス☆☆

《回想》

2007/09/07 PM12:54

台風も昼過ぎには去った頃。
昼の弁当を完食後、食べ足りない私は近くにあるコンビニへと財布片手に向かった。

社の建物から出ると先程までの台風はどこへ行ったのか、外はサンサンといい天気である。

気温も上がってきてるのだろう台風がきてた時とは大違いだ。

天気も良く心なしか疲れた体も日をあびて元気になったのか気分が良かった。

昼過ぎだけあってか街には人が沢山歩いていた。
買い物をする客。
営業をしているだろうセールスマン。
昼を店で食べるのかOLの女性達やサラリーマン。

そんな街並みの光景を目にやりながら歩いていた時だった。
ふと、目の端に何かとらえた。

(?)

ある公園のベンチに何かがいた。

こちら側からは出前の茂みでよく見えない.
不思議に思ったが今はとにかく昼飯だ.
謎の物体を後目にコンビニへと急いだ。



―――――買い物も終えて満足気味の自分。

袋を左手に右手にはツナオニギリ☆

゙ツナオニギリ゙に若干思考を萌やしながら来た道を戻る。

先程のベンチに差し掛かった時だった。



んナァ〜〜〜ぁぅ〜〜





「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」






(((((んなッッッ!!???)))))



なんと!!!!先程の謎の物体の正体は猫だった。




動物大好き☆の自分がこのまま素通りするはずもない。

気持ちをウキウキとはやらせながら鳴き声のあったベンチへ早歩きで向かう。


「・・・・・・ッッ 」
(イターーーーーー☆)


オレンジ色の縞模様に手足が白く耳がピクピク動いている。
何より一番可愛いかったのはその姿!!!!!


寝てるし・・・☆キュンV


(KaーWaーーIi〜〜Ii〜〜〜〜〜////)


ほゃ〜(♯´Å`♯)〜ぁん。。゜


と、萌えていたら眠りの国へ旅する猫が起きた☆


ジッと。見上げてくる・・・体勢は先程と変わらず寝っころがり尚且つ手足をの伸ばしている状態だ。


が、目は、こちら。


逃げてしまう恐れがあるから自分は動かない。とゆうか動けない☆


「・・・・・・(`v`;)ドッキン、ドッキン

『G〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<=゚T゚=>』

「・・・・・(`△`;)!ドッドッドッ



あまりにも見られすぎて逃げられちゃうかな?と、内心焦った時でした。

『ンナァ〜<=`∀`=>』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(((御許しでたーーーー☆☆)))


てなわけで、あの後オグシ(毛?)やオミアシやはたまた尻尾にも触らせていただきマシタ!!!!!


んで最後には写真も☆まだ眠たそうでしタ(笑

猫様有り難ー!元気でね!

最後は、名残惜しげに帰りましたがあの後の仕事はバリバリ頑張れマシタ



以上。
台風去って猫現る☆
でした☆


変文ながらも、ここまで読んでくれた皆様にも感謝☆☆

※猫好きな方は今すぐ『猫好きーーー』
の一言をコメにてどうぞ↓↓↓↓
さぁ、さぁ↓↓↓↓